Forget me not ですね。
恋人のためにこの花を採ろうとして川に落ちた男性の残した言葉として伝えられています。
去年も書きましたね。
美談ととるかマヌケな話ととるか、意見が分かれるところです。
流通しているのはヨーロッパから輸入したものと日本産のエゾムラサキを改良したものが元になっている様です。
(DATA:忘れな草 2008/4/20 千葉市 SONY DSC-R1)
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最近は白花も見られる様になりました。
なかなか清楚な感じでいいですよ。
そんな名前の由来があったんですか。。。
ようやく納得できました。
ところで。。この色のことなんですけど。。
実家に咲いているものも、この3種類。
途中で青から紫になったり、というのもあった気がします。
紫陽花同様、土によるものかと思っていたのですが。。。
本当の原因は、何なのでしょう?
教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
光を浴びて精一杯周りを照らす色
そんな花たちがこれから大活躍な時期で写真を撮るのも楽しみになります
よく見ておけば忘れられません。
寄植えにすると、それぞれの色の花が引き立てあって華やかでいい‥。
シロバナは珍しいですね。
あまり見たことありません。
私も今日は具合が悪くなってきました。
遺伝的に花びらに酸やアルカリを持ちやすい形質が花の色を決めていると思われ、これを選択的に栽培して赤い品種、青い品種を作りだしているんでしょうね。
でも当然土壌や水分の酸やアルカリも影響するでしょうから、植える場所などによっても多少の影響はあるのでしょうね。
一般的に朝顔などでも青い花が雨に当たった所だけピンクになったり、しぼんだ後はピンクだったりしますね。
花も咲き、緑も増えて、これからは被写体に困りませんね。
良い季節になってきました。
花型といい色といい、とっても可愛らしくて大好きな花です。
昔実家の庭にあったのは青だけでした。
昔より花も大きく色もしっかりしてきた様な気がします。
昔はなんだか薄い青の様な紫の様な・・・、そんな感じだった記憶があります。