森の木陰でイチモンジチョウを見つけました。
翅が少し丸みを帯びてますから♀のようですね。
敏感な蝶でいつもなかなか相手をしてもらえませんが、この♀は木陰でゆったりしていました。
(イチモンジチョウ♀ 2010/6/12 千葉市 α300/TAMRON SPAF90)
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久しぶりにオオイチモンジに会いたくなりました。
翅が少し丸みを帯びてますから♀のようですね。
敏感な蝶でいつもなかなか相手をしてもらえませんが、この♀は木陰でゆったりしていました。
(イチモンジチョウ♀ 2010/6/12 千葉市 α300/TAMRON SPAF90)
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久しぶりにオオイチモンジに会いたくなりました。
と言うのでしょうか?
1枚目の葉に蝶の影が写りこんで美しいですね!
こちらを見つめている目がまたなんとも可愛らしいです。
この様な森林での散歩は気持ちが洗われる様で良いでしょうね。
緑の葉に、チョウの触覚がくっきり。お顔も正面で面白いですね。
最後のアングルで撮ると蝶と同じ目線になれて、仲間に入れてもらった気がして、可愛さが一層増しますね。
見かけることはあっても撮るまでには至りません。
こんなに至近距離から撮るなんて名人芸です。
イチモンジチョウですね。
私も見たことあるような気がします。
でも区別が付かないから。
違う蝶かな?
一枚目格好良いですね。
翅がとてもおしゃれね
こんなお洋服着てたら 目につくわね~
オオイチモンジチョウを検索したら
もっとおしゃれな色の翅ですね!
日本に黒地に白線の入る蝶は何種かいて、2本のフタスジチョウ、3本のミスジチョウなんてのもいるんですよ。
黒地に白の蝶はみんな爽やかな感じがします。
侘び寂びというか、独特の風情を感じます。
顔のアップは虫嫌いの人にはダメかも知れませんが、
なかなか楽しいですよね。
この蝶は裏面も綺麗なのでこのアングルは良くねらいます。
可動式のライブビューなのでこのアングルでも楽ちんなんですよ。
蝶に近づくのはやはり慣れですね。
種類によって楽に近づけるものとなかなか近づけないものがありますね。
このイチモンジチョウはなかなか敏感ですね。
この♀はゆったりしていて何ポーズか撮らせてくれました。