昔、近所にあった出前のお店を思い出した

小学校の５年生まで大阪市内の鶴橋に住んでいて、色々と思い出は
あるのですが、今日ふと思い出した店が「東京庵」といううどん屋というか
丼物などもやっている出前の店です。

よく熱出して倒れた時に、治りかけたらここの鍋焼きうどんを食べていたのを
ふと思い出して懐かしい気分になりました、小学生が一人で食べに行っても、
近所で馴染みなので店の親父さんと若い兄さんが良くしてくれたのを覚えてます。

出前の時に２０人前のそばをさらし巻いて、気合いを入れて出前していたという話を
聞いた記憶が何故か記憶の片隅に引っかかっています。

その近くにあったお餅屋さんも冬になると大福餅を鉄板の上で焼いて売ってたなと
思い出したら何か餅の焼ける匂いまで思い出してしまいました。

今、あのおじさんはあの時でもいい歳だったからもういないだろうけど、息子さんだった
若い兄さんは今何しているんだろうなって思うと、今までの人生で関わった人って
本当に財産になっているなって思います。

もう一度あそこの鍋焼きうどんと親子丼を食べてみたいし冬の寒い時の焼き餅を寒い時に
悴んだ手を暖めながら食べてみたいものです。

社内の就活の総括資料を見て

社内の採用・就職活動の総括資料の速報版が上がってきて少しチェック
していたけど、基本的にはこの半年間で大学の担当の方と話をしていた感覚が
そのまま数値化された物ですが、目の当たりにすると妙に納得する物です。

内定時期や内定率に関しては全部が終わった訳ではありませんが、指導するにも
来期もこの時期まで活動を続ける様な指導をするのではなく、この時期までに
終わらせる様な指導をされる為の参考にはして欲しいなと思います。

ご連絡の上、各大学に訪問してそんな話をしに伺いたいと思います。

6月24日(日)のつぶやき

13:48 from gooBlog production
久しぶりに「きゅうり」を切りました goo.gl/KyXDw

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久しぶりに「きゅうり」を切りました

朝、起きて食べるモノが「冷めん」しか無かったので、奥さんの分と
一緒に作ろうかと思ったら、奥さんはいらないと言ったので自分の分だけ
作って、食べ終わった後に・・・・　娘が起きてきて腹減ったというので
わざわざ作ろうとしたら奥さんもそっちを食べるとか言うので改めて作り出す。

すると奥さんが是非「きゅうり」を入れてくれと。

私がこの「きゅうり」が食べれないのであんたが食べない分なら入れておいてと
娘が学校で栽培して持って帰ってきたのが冷蔵庫に多数あるので少しでも減らそうと
私は全くこれは食べないのですが、大学時代のラーメン屋のバイトで食べなくても
調理するのは得意なので、細切りにしてお出ししました。

自分で食べないものなので何年ぶりに切ったかなと、記憶にも無いですが、
苦手な物というか、この歳で食えない物を無理して慣れる必要性も感じてないので
このままだと思います、冷蔵庫の「きゅうり」は他のメンバーで上手く消費して下さい！

6月23日(土)のつぶやき

00:16 from gooBlog production
Amazon の書評を見ていて感じた事を少し goo.gl/EiCIW

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たまには違うのを手にしたくなる goo.gl/NzUQ3

23:27 from gooBlog production
娘に甘い父親です blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_196…

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娘に甘い父親です

娘が家に帰ってくる時間が分からず、晩ご飯も最近はダイエットとかで
食べるかどうか分からない、こっちが晩ご飯終わって急に腹減ったとか
言って来る、何もないからって言う時に、たまには一緒に買い物が出来るから
ついつい一緒に買い出しに出てしまう、父親って本当に娘には甘い生き物です。

でも、こんな風にしたいのも将来は結婚してどこかに行くのが分かっているから
どうしても甘くなるんでしょうね・・・　　こんな時間が幸せです。

頭の使い方が変わって来ている気がします

頭と言っても特にここでは「記憶」の扱い方についての話ですが、
昔、自分が高校生なら受験も出来なかった位の高い偏差値の大学で
講義をしたりしていますので、基本的には自分より勉強が良く出来る
学生さんを相手にして思うのは、知識や話題に広がりがない様に感じます。

昔はパソコンやインターネット等ありませんから、知識は自分の頭の中に
記憶して蓄えなければ使えなかったので覚えるという記憶がとても重要だった
気がします、だから学習方法も教わった事を覚えているかどうかが重要で
テストに関しても記憶クイズの様な感じだったと思います。

でも今、就職活動を指導する立場になって求められているのは記憶ではないなと
強く感じています、今はありきたりの情報なら手元の端末ですぐに検索して引き出せる
そんな環境です、待ち合わせをするにしても場所や時間設定が適当でも携帯で
呼び出したりすれば事足りるので、コミュニケーションに対する準備や心構えが
非常に退化してきていると思います。

では何が大事かと言えば知識と知識をつなげて行動するという編集的な行動力だと
思いますし、膨大な情報の中から自分に合う物を検索して抽出するそんな能力が
非常に求められていると思います。

その才能というのはジャングルの中で生き抜く動物の様に嗅覚と目に入る様々な
情報の中から危険を察知する観察力のような検索能力がないといけないのではと
考えています。

人との関わりの中で、人とのコミュニケーションにもっと突っ込んで関係性を
強化出来る様な技術が求められているのですが、その核となる司令塔である
意識の変革がこの時期に一番大事なんじゃ無いでしょうか？

たまには違うのを手にしたくなる

久しぶりに思い立ったようにTakamineの12弦ギターを引っ張り出して来て
夜中にチューニングを始めて弾きだしたけど指がつりそうです。



少し違った音もたまには聞きたくなるけど、慣れていない分、指にかかる負荷が
いつもと違った所が鍛えられる感覚は仕事や日常の様々な所でたまには意識的に
感じたい事ですね。

6月22日(金)のつぶやき

00:29 from gooBlog production
雨の日のイベントは「量」より「質」かも知れません、が一人？　だけ熟睡している奴が・・・ goo.gl/pMU3P

07:59 from Keitai Web
家の近所は小雨なのですが大阪府に大雨警報が出ているので小学生の息子は自宅で待機！それを羨ましい目で見ている高校の娘、電車も若干空いているみたいです。今日は雨ですね～

12:53 from gooBlog production  [ 1 RT ]
これから就活を始める（リセットする）人へ　その８ goo.gl/TpXI9

20:55 from Keitai Web
久しぶりに燻製みたいな人を見た、というより電車で居合わせた。隣りに座っているだけでヤニ臭い！灰皿みたいな臭いが漂って来る。体は大丈夫か？嫌煙家なので強烈な悪臭としか認識出来ないです。でも本人は気づかない！悪いコミュニケーションの一例ですね。

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Amazon の書評を見ていて感じた事を少し

最近は本を買う時に色々と検索もするけどAmazonで古本がないかを見たりして
少しでもコストダウンを図っていますが、そこで本を選ぶ時に目にするのが
書評のカスタマーレビューなのですが、そこでよく見るのは☆一つと☆五つの
両極端な意見を参考にしています。

面白いのは☆が一つの方が書いたレビューの物ですね。

本当にこの本がつまらない、面白く無い、買うのをやめた方が良いというのを
訴えているレビューはその人の見識の鋭さや、その本の著者に対しての叱咤激励と
いう感じがして参考にもなるし、本当の批評だと思うのです。

その反対に頂けないのが自分の狭い了見から少しはみ出していて、自分が理解出来ない
面白く無いから、そんなの認められないと言うのを感情的になって書いている人は
流石に見ていても引いてしまいます。

この表現はこうあるべきだ！　こんな言葉の使い方をする人は信じられないとまで
書いている人は視野が狭い世界で生きているんだなって思ったりします。

色々な大学で講演等をしていると、私の配布した資料を見て誤字脱字や、文章中の
表現などを鬼の首を取ったように指摘してくる人がいます。

心理学的にこんな風にも言いますよって言ったら、もっと勉強してきて下さい！
そんな解釈をする訳がありませんとか平気で言って来る人もいます、もちろん
私は学術的にも裏を取ってから話していますから、言って来る学生の見識が
非常に浅いだけなのですが、そんな細かい所には反応するけど、肝心の
対人スキル的なコミュニケーションはまるでなっていない、一番大事なのは
それだという講義をしているのに、非常に残念ですね。

たまに見学に来られた大学の先生も、資料の誤字だけを見つけて、指摘して帰る
人がいたりしますが、そんな感じの人がレビューを書いているのかも知れません。

そんな☆一個の本は、斬新で表現も自由で面白い本が多いですね。
本というのはその著者の視点や想いを取り込んで、自分とは違う新しい視点を
学ぶ為にするツールだと思っているのに、自分とギャップがあるからと否定する
人は何の為に本を読んでいるんでしょう？

これはアーティストの方が新しい曲や作品を世に送り出した時に、昔の作風と
違うからと過去に拘るオーディエンスがにも同じ傾向がありますよね、成長しないと
どうも過去や今の自分に固執してしまう、そんな風にならない様にする為に
☆一個のレビューはチェックするようにしています。

反面教師も大事ですよね、そんな人にはなりたくないというのも大事だと思います。

これから就活を始める（リセットする）人へ その８

就活を乗り切るには「やる気を出さないといけない」「頑張らないといけない」
そんな風に思っている人が非常に多いと思いますが、案外それではやる気は出ない！
すぐにそんな事を頭で思っても実行出来ないように人間は出来ているんです。

頭で考えた事をすぐにやったら、良い事も増えるかも知れませんが、それ以上に
犯罪が増えてしまうと思います。
なぜなら人間は頭の中で思った事を一度アウトプットして体験なり相手の反応を見ないと
記憶に定着しないのです、習得に時間がかかる反面大事な事は繰り返し行われるので
不要な頻度の低い事とは区別するようにもなっているみたいです。

決意して行動を起こすことも大事ですが、日常生活の中では頭の中のスイッチに
ばかり頼るのではなく体中のスイッチを活用するのも大事です。

例えば「やる気のある人」と「やる気の無い人」姿勢からしても違います
背筋が伸びて顔を上げて歩くだけで周りの人からはやる気がある人に見えて来ますが
自分自身も背筋を伸ばして元気に手を振って歩いていたら「やる気のスイッチ」が
自動的にオンになるのです、背筋伸ばして元気に前を向いて闊歩すると憂鬱な気持ちを
払拭する事も出来るのです。

これは緊張したりする時もそうですが、緊張すると呼吸が浅く・早くなりますが
その行為が緊張を増幅させるのです、そんな時にこそゆっくり大きな深呼吸で
ゆったりとした動きを取ることで体の「落ち着いた状態」のスイッチがオンに
変わります。

やる気を出す為に、行動や姿、形から入る事も案外重要な事なので実践してみて下さい。

6月21日(木)のつぶやき

08:33 from Keitai Web
雨の日は色々嫌な事が多いけど、一番嫌なのは傘を後ろに振り回して歩いている無神経な人です。危ないです、子供がいたら怪我します！

13:27 from gooBlog production
凄い雨が降っていますが、今日の講義は大丈夫かな・・・ goo.gl/E9074

20:30 from Keitai Web
電車の中で人にぶつかって来た上に睨みつけてくる奴が居たけど、そんな事してたら直ぐに喧嘩になるのは当たり前です、コミュニケーションの悪い方が鍛えるとこういう感じになるんだろうと、睨みつけている顔をまじまじと見てしまいました。危ない、危ない！

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雨の日のイベントは「量」より「質」かも知れません、が一人？ だけ熟睡している奴が・・・

大阪大学のガイダンスは天候に左右されたのかも知れませんが
こんな悪天候の中でも来てくれた学生さんはやはり熱心だなって思います。

周りで見ていたスタッフの方も、本当にみんな熱心な視線で見てましたねと
言ってましたし、私も本当にその通りだと思います。
講義も本当にやりやすかったです、今後が楽しみです。

そんな白熱教室の中で、最初から最後まで熟睡していた奴がいました

証拠写真を撮ってやりました！



最初から最後までこの椅子が気持ちよかったんでしょうね、ずっと寝てました
でも学生に聞くとこの大学で一番の物知りだと言う噂もあるそうです。

そう言えば、昨年の年末にこの教室でお目にかかった様な気もします・・・・
ここの学生さんに愛されているみたいですね。

最後に教室を閉める時には外に出されましたが、またどこかで会いたいものです！

凄い雨が降っていますが、今日の講義は大丈夫かな・・・

今日も大阪大学の豊中キャンパスにて就職ガイダンスを行うのですが
これだけ雨が降ると、少し心配ですね。

集客もそうですが、終わってから山沿いの家の方が心配です！
大和川を超えれるかどうか、川が氾濫したら大変ですし近所の川なんて
小さい川なのですぐに溢れてしまいますから。

それにこれだけ雨が降り続くと地滑りや土石流なんて事も考えられます、
とりあえず今は講演を頼まれてますので、現地に行って話をしてくる！

この事が最優先です、少しまとめてしたらもうすぐ雨の中出かけます！

6月20日(水)のつぶやき

12:52 from gooBlog production
これから就活を始める（リセットする）人へ　その７ goo.gl/i03X5

20:28 from Keitai Web
大阪大学の箕面キャンパスは河内長野の家からは２時間かかります。大阪府を縦断する感じです！大阪も結構広いですね～

23:10 from gooBlog production
大阪大学、箕面キャンパスでのガイダンス blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_196…

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