「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

大型で非常に強い台風6号が接近中・・・

2011年07月18日 | Weblog
明日から明後日にかけて大型で非常に強い台風6号が近畿にも接近しています
丁度、関西付近の大学でガイダンスで伺う事になっているので、どうなるかが
非常に心配しています。

こんな時に地方の出張じゃ無くて良かったです、移動で交通網が遮断されると
どうしようもないのですが、あまりにひどくなると近くても学校が休校になる
可能性もありますし、かといって私はとりあえず現地には行かないといけません
から気を遣います。

でも、相当に大きそうな台風ですから明日は早めに家路に帰らないと電車も
止まるかも知れません、涼しくなるのは歓迎ですが本当に今後の台風情報には
注意して下さい。

今日はなでしこジャパンの活躍を早朝から見ていた事もあって、夕方から涼しく
なって、今は睡魔に襲われてますので早く休みます。

なでしこジャパン 世界一!凄い!

2011年07月18日 | Weblog
先制されて、追いついて、また先制されて、追いついて最後はPK戦で
決着がついた、アメリカに比べたら体格的にも小さくてハンデも有る
今まで勝った事の無いチームに世界最高の舞台、そこで苦しみながら
結果を出した、この素晴らしいチームは今の日本の状況に置き換えて
やれば出来るんだと言う事を示してくれた最高のエールだと思う。

今、選手のみんなはどんな気持ちなんだろうと思う。

今まで注目もされなかった、勝てなかった、そんな不遇の時代を超えて
やっと世界大会に出れるようになって世界ランキングも上がってきて
そして初めてW杯のメダルを手にする事を確定させて、ファイナルに
臨み、苦しい試合展開の中でそれを幾度も跳ね返して掴んだ今の心境は
是非、今落ち込んでいる日本のみんなが味わいたい感覚だと思います。

本当によくやってくれました、感動をありがとうございました!
日本はまだまだやれますよね!

7月17日(日)のつぶやき

2011年07月18日 | Weblog
00:10 from goo
さだまさし ニューアルバム「Sada City」聞きました。 #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/27f3feb1aba75ec0e4273c1b10c26d06
10:33 from goo
今週も3つの大学でガイダンス講演があります #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/qZDNB
13:09 from web (Re: @ymatsumizu
@ymatsumizu 暑いのだけは大変です。終わったら上半身がボトボトになっていたりもしますが、逆に気を遣って頂いて冷房をガンガン入れたりすると感想のアンケートで女学生が会場が寒くて凍えそうでしたって書かれたりするので、自分から暑い寒いは言いません! 悪いのは私の体型です。
16:54 from goo
スーパーで買い物をしていても学びはある #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/v4fcR
by kazfuruya on Twitter

「自己分析」について その7

2011年07月18日 | Weblog
インターンシップのES応募もしなくてはいけないという状況で
ようやく最近になって自己分析を始めた人も多いかと思います
でも、就活のマニュアル本で惑わされている人も多いかと思います

全てを否定するわけではないですし、書いてある事自体は間違いでは
無いのですが、あくまでも分かり易く、優しくと言うのを心がけて
何も知らない人を少し出来る様に導く為に基礎の基礎を学ぶ為に
まずは就活が出来る様にと言うのを目標設定にしている事が多いです

自己分析で中学や高校、大学に入った当時の事を思い出すとか言うのを
文字で書き出して言語化するというのはよく書かれている事ですが、
そのままでは就活の自己PRには使えない事が多いです。

例えばスーパーに行って自分が好きな、食べたいなと思う食材を
沢山買って来たからと言って料理がうまく出来る訳はない。
まずは目標設定として何が食べたいのかというイメージを持たないと
料理など出来るはずは無いし、さらにそれをより美味しく食べるには
設備としてのキッチンという環境も必要になるし、自分の料理の技術も
どの程度なのかを考えながら、今の自分の持っている技術で出来そうな
料理がどの程度なのかも知る必要がある。

そして作ってみて、もっと美味しくする為にはさらにどのような工夫が
出来るのか、そんな成長する方向も踏まえて自分のやりたいなと思う
仕事に対してどのように取り組めるかも大事な事だと思いますし。
相手は、自社の仕事にどれだけ真剣に取り組んでくれるかどうかの
熱意や資質を見ています。

自分が高い目標設定を持った時にどんな風に対処するのか? 
就活ってその高い目標に向かって何十年も真剣に向き合ってくれるかどうか
その覚悟を見ている所があります、ただ単に過去を振り返って自分の
中だけで判断せずに、その想いを表現し何かと比較した時に様々な
評価とも対峙して、賞賛や批判に晒されながらでも向き合えるかどうか
そんな事を発見するのがを見直すのが自己分析だと私は考えています。

そこにが伝わる様に色々と私も工夫しているんですけどね・・・・

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