本日のYahoo!ニュースの産経新聞の配信の記事に下記の天王寺動物園のものがあって
記事を読んで私は個人的に大爆笑してしまって暫くホテルの部屋で腹痛に耐えてました
何故、面白いかと言うと私の奥さんの名前が「春子」で私の実の妹の名前が「博子」で
全く漢字も同じ像が天王寺で権力争いをしていると言う記事はかなり笑えます。
そのつもりで下記のニュースをご覧下さい・・・・ 可笑しい!
天王寺動物園(大阪市天王寺区)で飼育されているメスのアジアゾウ2頭の間で、
“リーダーの座”をめぐって激しい争いが続いている。長年リーダーを務めてきた古参に
対して若手が対抗。鼻で引っ張り合ったり、糞(ふん)をぶつけ合うなどしている。
人間社会に続いて、ゾウ舎のなかでも新たなリーダーが誕生するのか、注目される。
[フォト]春子とリーダー争いをしているラニー博子
同動物園のゾウ担当、西田俊広主任(47)によると、リーダー争いをしているのは「春子」(推定62歳)と、「ラニー博子」(推定41歳)の2頭。
野生のゾウの社会では、古参のメスが群れのリーダーを務めるのが基本で、現在、メス
2頭だけが飼育されている同園でもこの習性が当てはまるという。
昭和25年来園の春子は昭和40年代には、当時飼育されていたほぼ同世代の「百合子」
を従えて園舎のリーダーとなり、半世紀近くにわたって君臨している。
1歳未満で昭和45年に来園した博子は当時、体重がまだ約120キロ。4トンを超える
巨体の春子にはまったく歯が立たず、エサを横取りされたり、後ろから押されたりする
嫌がらせも受けたという。
しかし、平成に入って、体格もほかの2頭と対等になってきた博子は、まずナンバー2
の百合子を狙って、堀に落とすなどして力を誇示し始めた。百合子は平成12年に死んだ
ため、博子のターゲットはリーダーの春子に。ところが、春子もリーダーの座を譲る気配
はない。
12年にゾウ舎をリニューアルした際、対立しあう2頭の間に仕切りを設けたが、仕切り
の上の空間で、鼻をぶつけ合ったり、引っ張り合ったりしているほか、糞をぶつけ合うな
ど野生ではみられない激しい行動も。こうしたライバル関係が、約10年にわたって続い
ているという。
西田主任は「2頭とも気が強くて、一歩も引かない。仲良くするのは難しいと思うんです
が、2頭とも張り合いながらも、このままずっと元気でいてほしい」と話している。
記事を読んで私は個人的に大爆笑してしまって暫くホテルの部屋で腹痛に耐えてました
何故、面白いかと言うと私の奥さんの名前が「春子」で私の実の妹の名前が「博子」で
全く漢字も同じ像が天王寺で権力争いをしていると言う記事はかなり笑えます。
そのつもりで下記のニュースをご覧下さい・・・・ 可笑しい!
天王寺動物園(大阪市天王寺区)で飼育されているメスのアジアゾウ2頭の間で、
“リーダーの座”をめぐって激しい争いが続いている。長年リーダーを務めてきた古参に
対して若手が対抗。鼻で引っ張り合ったり、糞(ふん)をぶつけ合うなどしている。
人間社会に続いて、ゾウ舎のなかでも新たなリーダーが誕生するのか、注目される。
[フォト]春子とリーダー争いをしているラニー博子
同動物園のゾウ担当、西田俊広主任(47)によると、リーダー争いをしているのは「春子」(推定62歳)と、「ラニー博子」(推定41歳)の2頭。
野生のゾウの社会では、古参のメスが群れのリーダーを務めるのが基本で、現在、メス
2頭だけが飼育されている同園でもこの習性が当てはまるという。
昭和25年来園の春子は昭和40年代には、当時飼育されていたほぼ同世代の「百合子」
を従えて園舎のリーダーとなり、半世紀近くにわたって君臨している。
1歳未満で昭和45年に来園した博子は当時、体重がまだ約120キロ。4トンを超える
巨体の春子にはまったく歯が立たず、エサを横取りされたり、後ろから押されたりする
嫌がらせも受けたという。
しかし、平成に入って、体格もほかの2頭と対等になってきた博子は、まずナンバー2
の百合子を狙って、堀に落とすなどして力を誇示し始めた。百合子は平成12年に死んだ
ため、博子のターゲットはリーダーの春子に。ところが、春子もリーダーの座を譲る気配
はない。
12年にゾウ舎をリニューアルした際、対立しあう2頭の間に仕切りを設けたが、仕切り
の上の空間で、鼻をぶつけ合ったり、引っ張り合ったりしているほか、糞をぶつけ合うな
ど野生ではみられない激しい行動も。こうしたライバル関係が、約10年にわたって続い
ているという。
西田主任は「2頭とも気が強くて、一歩も引かない。仲良くするのは難しいと思うんです
が、2頭とも張り合いながらも、このままずっと元気でいてほしい」と話している。