カーニバルに出現したらしきもの 2009-03-01 12:31:27 | 催し物 あーだこーだで一週間がすぎて、気がつけばカーニバル終わってたみたいですね。 まあ毎年大して代わり映えもしないので、見に行きたかったわけでもないんですが。 今日のお昼、食事に行こうとした道の先で、 こんなものを発見しました。 赤い車が襲われてる!!! ……わけではなくて。 でもなかなか迫力ある風景。 けっこうよく出来てません? リアルだし。 キングコングはメキシコでもテレビで何度もやってます。 人気あるみたいです。 で、たぶんカーニバルの行列のときは、 この差し出された左手に、メキシカンビューティが乗っていたものと推測。 やっぱり見に行けばよかったかなあ。 #ラテンアメリカ « イグアナ加工してみました | トップ | ワンコのオムツ »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なかったです(笑 (亀) 2009-03-05 02:44:59 >Egoistさんそーなんですよ、フランス、そんなに見てないので何も言えないんですけど、これを見てて、あーEgoistさんがフランス好きなのはもしかして?とちょっと納得しました!やっぱりそうなんですねえ、フランスってそうだったんだ~。まあ今のフランスもそんなにイタリアやイングランドのようなカウンターの印象はないですが、変わってしまったということですよねえ。メキシコも変わっちゃうのかなあ……。カンポスの背の低さは、ちびっ子集団のメキシコのなかでも群を抜いてますよねえ。でもそれであれだけ世界に通用するプレイができたということで、評価する声しか聞いたことがなかったので、カイマンさんの視点は新鮮でした。こっちのテレビだと、試合があるたびに、それまでの対戦成績とかずらっと出るんですよね。こないだの米国との試合の前には、これまでにないくらい丹念に過去のデータをいろんな番組で取り上げて……。そういうのを見るたびに、10年前15年前のスコアに悲しくなりますねえ。いっぺんでいいから、もう一度ああいうスコアを見たい~~~!(笑 返信する Unknown (Egoist) 2009-03-04 21:28:11 やっぱり亀さん、フランスにそーいう印象なかったですか。そんな気がしたので、書いてみたり。(笑)ご記憶にないかもですが、私が2006年のW杯でジダンやベテランが頑張ってくれるまで応援のテンションがあまり高くなかったのもドメネク監督になってからのフランスがどうも…っていうのがあったんです…。もっと昔なんかは、華麗なパス回しからシャンパンサッカーなんて呼ばれてたコトもあったのに…。今ではすっかり影をひそめちゃってる感じかも。メキシコも何だか最近怪しい方向へ行きつつあるのでちょっと残念な感じですね…。フランスもメキシコも、監督さえ変わればという希望はあるんですけど。(笑)カンポスは素晴らしいキーパーでしたよ。ただ、背の低さを相手に突かれてしまったコトがあってその時は、ちょっと悲しいような何ともいえない気持ちになりましたね。確かにエルナンデス、エルモジージョだとそれよりもうちょっと前かな…がいた頃は、アメリカに普通に勝ってたと思うので、ホントに今の状況は悔しいですよ。(笑) 返信する あ、すみません (亀) 2009-03-04 12:45:11 カイマンさん、サッカーの話となるとついつい調子に乗ってしまいます……。上記コメントに追記しておきますが、ホルヘ・カンポスがブラスマイナスともにいろいろと「伝説」の多い(笑)キーパーであることは確かですし、当時の試合をご覧になっていたカイマンさんがそういう印象(おっちょこちょいとか(笑)そこからアメリカに負け始めたとか)を受けられたことを否定するつもりではありません。ただまあ、当時の試合を見ていなかった私の知る範囲では、カンポスに対する評価やメキシコと米国のサッカーにおける力関係というのは、おおむね上に書いたようであるらしい、ということを言いたかっただけで、カイマンさんのご意見を否定するつもりではありませんので……。いまや伝説のホルヘ・カンポスに関して、面白くかつ新鮮なご意見や見解はいつでも大歓迎ですし、私ばかりでなく、そんなお話ならいくらでも食いついてくる人が大勢いらっしゃると思います(笑。サッカーブログのほうも、やや特殊な雰囲気になっちゃってるかもしれませんが(汗、いつでもコメント歓迎ですので、お気楽にどうぞ! 返信する うわあ…… (亀) 2009-03-04 12:23:29 >カイマンさん大胆なお説ですねえ……。ルイスなんたらはルイス・エルナンデスですね。しかしホルヘ・カンポスについてはそういう評価もあるのかもしれませんが、今でもメキシコサッカー史上最高のキーパーとする説が一般的だと思いますが。米国がメキシコに勝つようになってきたのは、一選手のプレイによるものではなく、米国がそれまでまったく顧みなかったサッカーという競技にお金と力を注ぎ込むようになってから、というところで一般的な認識は一致していると思います。もし興味おありでしたら、ぜひサッカーブログのほうも読んでやってください。こないだのW杯予選、USA対メキシコの試合レポとその感想はこちらhttp://futbolmexicano.seesaa.net/article/114096842.htmlそのあとで、いつもコメントくださる皆さんの、米国台頭(笑)の歴史に関するあれこれはhttp://futbolmexicano.seesaa.net/article/114155113.htmlこちらのコメント欄にあります。 返信する ホルヘ・カンポス (カイマン) 2009-03-04 11:58:21 私の妖しげな記憶では、、、、カルロス・エルモシージョとかルイス・なんたらがFWのころは、アメリカには危なげなく勝ってました。 それが、あのおっちょこちょいのホルヘ・カンポスがキーパーで、ハーフライン迄ドリブルで出て行って頭を越されたり、相手FWの突進を手を使う余裕があるのにドリブルでかわそうとして失敗したりで、折角のリードがふいになり、挙句にPK線で負けるってパターンが出来上がったような気がしてます。 返信する Unknown (亀) 2009-03-04 10:00:50 >カイマンさんあ~~、メキシコはPK戦弱いっての、ありますあります!米国に負けだしたきっかけがPK? というのは私は初耳ですが……。メキシコと米国の力関係については別ブログでも最近盛り上がりました(笑。でも最近はメキシコと思えないくらいPK成功率の高い試合もチラホラあって、そろそろPK苦手意識から脱出してくれたら嬉しいんですけどねえ。パチューカとギャラクシーがPK戦になって、パチューカGKカレロ(コロンビア人だけどメキシコ国籍)が憎っくき(笑)ドノヴァンのPKを止めて優勝を決めたのは去年だっけ? と思ったらすでに一昨年だったりするんですねえ。ここ最近で米国にPKで泡を吹かせた、忘れられない一戦です(笑。しかし国境の不審人物にPK蹴らせろって、そんなジョークまであるとは!!!>Egoistさんあー、フランスってやっぱりスタイル変わってましたか?私もこの図を見て、フランスとメキシコ、近いじゃん、と思ったんですが、実際の代表を私が見ている範囲ではあまりそういう印象なかったので。決められないってのは最近のメキシコもすご~~くよく似てますけどね!!!メキシコのPK苦手がこんなジョークになってるなんて、私も笑っちゃいました。でも……米国人に言われるとマジでむかつく私です(笑。 返信する Unknown (Egoist) 2009-03-04 00:39:30 フランスに笑ってしまいました。昔はまさにそんな感じでした。ただ、監督がドメネクになってからはちょっと変わっちゃったかな…。パス回しはあんまり…。決められないのだけは、相変わらずって気もしますが。メキシコはPKホント苦手ですよね。しかし、そんなジョークがあるとは! 返信する メキシカンスタイル (カイマン) 2009-03-03 14:48:53 あんまりサッカー見ないんですけど、メキシコのサッカースタイルって、善戦するんだけどPKで負けるってのどうでしょう。今はもう、アメリカに敵いませんけど、こうなり出したきっかけはPK戦で負けだしたことだったと思います。ジョークで国境で不審な人間を見つけたらPKを蹴らせれば分かる、外すのは間違いなくメキシコ人だって言うんです。 返信する Unknown (亀) 2009-03-03 12:59:32 >かおっぺさんあ~ホントだ、爪とかがみょ~~に人間っぽいですねえ。映画のキングコングはどうでしたっけね。これに美女の乗ってるカーニバルなら、ちょっと見てみたかったですね。今はこれ、どうしてるんでしょうか、こうやって展示?して、写真撮りたい人からお金取ってたりして……。でもカーニバルの前後はこうした屋台がけっこうあちこちで見られます。解体して片付けて、また来年使ったりもするようです。お祭りはやっぱりメキシコも好きですねえ~。>afircaさん知ってる知ってる!(笑どこで見たんだったかは忘れたけど、サッカー系のネタとしてはけっこう有名かも?メキシコサッカーは、うーんそうだなあ、図が書けたら一番いいんだけど、ここにある中では、フランスとブラジルの融合形っぽくて、でもちょっと違うんだよねえ。もっとディフェンスラインを押し上げて、GKもついでに攻撃参加しててもいいよ?(笑そんで敵陣にて縦横無尽のパスサッカー、がメキシコスタイルだと思うにゃ。しかし今現在のメキシコ代表監督はイングランドで長くやってきた人なので、イングランドサッカーをメキシコに求めているらしい、って言ったら、どんなくらいトンデモないことが起こりつつあるか、わかってもらえるでしょうか??? 返信する Unknown (africa) 2009-03-03 08:10:45 こんなん、教えてもらったんだけど、亀さん見たことある?http://labaq.com/archives/50851276.html?l=o是非メキシコの国民性を反映したサッカーの攻めを亀さんに考えてもらいたい~(笑) 返信する 怖いよ~ (かおっぺ) 2009-03-02 08:48:12 なんだか、大きくて怖面白い。丁寧に出来ていて、爪なんてきれいに切りそろえてあるのね。爪切りないのに、どうやって切るのかな。掌に美女が乗っている手を振っている写真を想像してしまいました。カーニバルに、すべてを賭けてるんですね。不景気は関係なしなんだ~たくましい。 返信する Unknown (亀) 2009-03-01 23:35:46 >あやたろうさん手作りなんでしょうねえ~?でも顔の部分とかはどこかに発注したのかなあ。これまでに見たカーニバルの屋台は張りぼてとかが中心でしたが、まあお金さえかければ何だって出来ちゃう?この不景気に、カーニバルのためにこんなもの作っちゃうってのもまあいいんだか悪いんだか……。数年は使いまわすつもりなのかもしれないですね>africaさんいや~、子宮筋腫ってぜんぜん緊急じゃないから急がないみたい。でも専門医の初診がそんな先なのは病院システムの問題で、筋腫だからじゃないですね。それでいいの~? いいんでないの? でもやっぱり筋腫じゃなかったらどうしてくれんの?(ちょっと典型的でない症状もあったりするので)という辺りでいろいろ悩んで、結局金曜にプライベートで(お金払って)産婦人科の医者に診てもらってきました。まあほぼ子宮筋腫に間違いなく、その医者のところなら来週にでも手術してあげるよ~、とのこと。でももちろんお金かかるし、それなら日本に帰ってやるのとどっちがいいか、現在検討中です。ハンドパワーで小さく、ねえ。引っかけるほうも引っかかるほうも、何だかなあ。最近は変な医療詐欺が増えてるみたいだね(治療と称してセックスとか)。教育の行き届いてないメキシコの山奥で、とかならいざ知らず、なんで日本でそういうことが起こるのか……人心不安なんでしょうかねえ? 返信する Unknown (africa) 2009-03-01 21:34:08 私はてっきり、手術をして、一週間で出てきたんだろうか??と過去記事を読み直してましたが、なんですかい?4月に予約が入ったの?のんびりゆっくり遅いんですね(汗)そうそう、日本では子宮筋腫をハンドパワーで小さくするのを売りにしてた医師免許を持たぬ人が詐欺罪でつかまっておりました。子宮筋腫の話題、多いです。 返信する うほほっ♪ (あやたろう) 2009-03-01 14:21:09 ・・・と、このゴリラ?さんが言うてるかどーかはわかりませんが^^;もちろん、手作りなんですよね、これ。器用だなー・・・。しかも、こんなどでかいの^^;どんなして作るんだろ(>▽<;)以上、素朴な疑問ですみません^^; 返信する 規約違反等の連絡
そーなんですよ、フランス、そんなに見てないので何も言えないんですけど、
これを見てて、あーEgoistさんがフランス好きなのはもしかして?とちょっと納得しました!
やっぱりそうなんですねえ、フランスってそうだったんだ~。
まあ今のフランスもそんなにイタリアやイングランドのようなカウンターの印象はないですが、
変わってしまったということですよねえ。
メキシコも変わっちゃうのかなあ……。
カンポスの背の低さは、ちびっ子集団のメキシコのなかでも群を抜いてますよねえ。
でもそれであれだけ世界に通用するプレイができたということで、
評価する声しか聞いたことがなかったので、カイマンさんの視点は新鮮でした。
こっちのテレビだと、試合があるたびに、それまでの対戦成績とかずらっと出るんですよね。
こないだの米国との試合の前には、これまでにないくらい丹念に過去のデータをいろんな番組で取り上げて……。
そういうのを見るたびに、10年前15年前のスコアに悲しくなりますねえ。
いっぺんでいいから、もう一度ああいうスコアを見たい~~~!(笑
そんな気がしたので、書いてみたり。(笑)
ご記憶にないかもですが、私が2006年のW杯で
ジダンやベテランが頑張ってくれるまで
応援のテンションがあまり高くなかったのも
ドメネク監督になってからのフランスが
どうも…っていうのがあったんです…。
もっと昔なんかは、華麗なパス回しから
シャンパンサッカーなんて呼ばれてたコトもあったのに…。
今ではすっかり影をひそめちゃってる感じかも。
メキシコも何だか最近怪しい方向へ行きつつあるので
ちょっと残念な感じですね…。
フランスもメキシコも、監督さえ変われば
という希望はあるんですけど。(笑)
カンポスは素晴らしいキーパーでしたよ。
ただ、背の低さを相手に突かれてしまったコトがあって
その時は、ちょっと悲しいような
何ともいえない気持ちになりましたね。
確かにエルナンデス、エルモジージョだとそれより
もうちょっと前かな…がいた頃は、アメリカに
普通に勝ってたと思うので、ホントに今の状況は悔しいですよ。(笑)
上記コメントに追記しておきますが、
ホルヘ・カンポスがブラスマイナスともにいろいろと「伝説」の多い(笑)キーパーであることは確かですし、
当時の試合をご覧になっていたカイマンさんがそういう印象(おっちょこちょいとか(笑)そこからアメリカに負け始めたとか)を受けられたことを否定するつもりではありません。
ただまあ、当時の試合を見ていなかった私の知る範囲では、カンポスに対する評価や
メキシコと米国のサッカーにおける力関係というのは、おおむね上に書いたようであるらしい、
ということを言いたかっただけで、カイマンさんのご意見を否定するつもりではありませんので……。
いまや伝説のホルヘ・カンポスに関して、面白くかつ新鮮なご意見や見解はいつでも大歓迎ですし、
私ばかりでなく、そんなお話ならいくらでも食いついてくる人が大勢いらっしゃると思います(笑。
サッカーブログのほうも、やや特殊な雰囲気になっちゃってるかもしれませんが(汗、
いつでもコメント歓迎ですので、お気楽にどうぞ!
大胆なお説ですねえ……。
ルイスなんたらはルイス・エルナンデスですね。
しかしホルヘ・カンポスについてはそういう評価もあるのかもしれませんが、
今でもメキシコサッカー史上最高のキーパーとする説が一般的だと思いますが。
米国がメキシコに勝つようになってきたのは、一選手のプレイによるものではなく、
米国がそれまでまったく顧みなかったサッカーという競技に
お金と力を注ぎ込むようになってから、というところで一般的な認識は一致していると思います。
もし興味おありでしたら、ぜひサッカーブログのほうも読んでやってください。
こないだのW杯予選、USA対メキシコの試合レポとその感想はこちら
http://futbolmexicano.seesaa.net/article/114096842.html
そのあとで、いつもコメントくださる皆さんの、米国台頭(笑)の歴史に関するあれこれは
http://futbolmexicano.seesaa.net/article/114155113.html
こちらのコメント欄にあります。
あ~~、メキシコはPK戦弱いっての、ありますあります!
米国に負けだしたきっかけがPK? というのは私は初耳ですが……。
メキシコと米国の力関係については別ブログでも最近盛り上がりました(笑。
でも最近はメキシコと思えないくらいPK成功率の高い試合もチラホラあって、
そろそろPK苦手意識から脱出してくれたら嬉しいんですけどねえ。
パチューカとギャラクシーがPK戦になって、パチューカGKカレロ(コロンビア人だけどメキシコ国籍)が
憎っくき(笑)ドノヴァンのPKを止めて優勝を決めたのは去年だっけ?
と思ったらすでに一昨年だったりするんですねえ。
ここ最近で米国にPKで泡を吹かせた、忘れられない一戦です(笑。
しかし国境の不審人物にPK蹴らせろって、そんなジョークまであるとは!!!
>Egoistさん
あー、フランスってやっぱりスタイル変わってましたか?
私もこの図を見て、フランスとメキシコ、近いじゃん、と思ったんですが、
実際の代表を私が見ている範囲ではあまりそういう印象なかったので。
決められないってのは最近のメキシコもすご~~くよく似てますけどね!!!
メキシコのPK苦手がこんなジョークになってるなんて、私も笑っちゃいました。
でも……米国人に言われるとマジでむかつく私です(笑。
昔はまさにそんな感じでした。
ただ、監督がドメネクになってからは
ちょっと変わっちゃったかな…。
パス回しはあんまり…。
決められないのだけは、相変わらずって気もしますが。
メキシコはPKホント苦手ですよね。
しかし、そんなジョークがあるとは!
あ~ホントだ、爪とかがみょ~~に人間っぽいですねえ。
映画のキングコングはどうでしたっけね。
これに美女の乗ってるカーニバルなら、ちょっと見てみたかったですね。
今はこれ、どうしてるんでしょうか、こうやって展示?して、
写真撮りたい人からお金取ってたりして……。
でもカーニバルの前後はこうした屋台がけっこうあちこちで見られます。
解体して片付けて、また来年使ったりもするようです。
お祭りはやっぱりメキシコも好きですねえ~。
>afircaさん
知ってる知ってる!(笑
どこで見たんだったかは忘れたけど、サッカー系のネタとしてはけっこう有名かも?
メキシコサッカーは、うーんそうだなあ、図が書けたら一番いいんだけど、
ここにある中では、フランスとブラジルの融合形っぽくて、
でもちょっと違うんだよねえ。
もっとディフェンスラインを押し上げて、GKもついでに攻撃参加しててもいいよ?(笑
そんで敵陣にて縦横無尽のパスサッカー、がメキシコスタイルだと思うにゃ。
しかし今現在のメキシコ代表監督はイングランドで長くやってきた人なので、
イングランドサッカーをメキシコに求めているらしい、って言ったら、
どんなくらいトンデモないことが起こりつつあるか、わかってもらえるでしょうか???
http://labaq.com/archives/50851276.html?l=o
是非メキシコの国民性を反映したサッカーの攻めを亀さんに考えてもらいたい~(笑)
丁寧に出来ていて、爪なんてきれいに切りそろえてあるのね。爪切りないのに、どうやって切るのかな。
掌に美女が乗っている手を振っている写真を想像してしまいました。
カーニバルに、すべてを賭けてるんですね。不景気は関係なしなんだ~たくましい。
手作りなんでしょうねえ~?
でも顔の部分とかはどこかに発注したのかなあ。
これまでに見たカーニバルの屋台は張りぼてとかが中心でしたが、
まあお金さえかければ何だって出来ちゃう?
この不景気に、カーニバルのためにこんなもの作っちゃうってのも
まあいいんだか悪いんだか……。
数年は使いまわすつもりなのかもしれないですね
>africaさん
いや~、子宮筋腫ってぜんぜん緊急じゃないから急がないみたい。
でも専門医の初診がそんな先なのは病院システムの問題で、筋腫だからじゃないですね。
それでいいの~? いいんでないの? でもやっぱり筋腫じゃなかったらどうしてくれんの?
(ちょっと典型的でない症状もあったりするので)
という辺りでいろいろ悩んで、結局金曜にプライベートで(お金払って)
産婦人科の医者に診てもらってきました。
まあほぼ子宮筋腫に間違いなく、その医者のところなら来週にでも手術してあげるよ~、とのこと。
でももちろんお金かかるし、それなら日本に帰ってやるのとどっちがいいか、
現在検討中です。
ハンドパワーで小さく、ねえ。引っかけるほうも引っかかるほうも、何だかなあ。
最近は変な医療詐欺が増えてるみたいだね(治療と称してセックスとか)。
教育の行き届いてないメキシコの山奥で、とかならいざ知らず、
なんで日本でそういうことが起こるのか……人心不安なんでしょうかねえ?
のんびりゆっくり遅いんですね(汗)
そうそう、日本では子宮筋腫をハンドパワーで小さくするのを売りにしてた医師免許を持たぬ人が詐欺罪でつかまっておりました。
子宮筋腫の話題、多いです。
わかりませんが^^;
もちろん、手作りなんですよね、これ。
器用だなー・・・。
しかも、こんなどでかいの^^;
どんなして作るんだろ(>▽<;)
以上、素朴な疑問ですみません^^;