です。
で説明終わっちゃったりして……
まあそれじゃさすがにあんまりなので、
メキシコシティの南にある火山です。
ポポカテペトルのほうは活火山で、ときどきもくもくと煙と灰を吹き上げます。
奥のとんがってるほうがポポです。
何年か前にもかなり活性化して騒がれたことがありました。
その少しあとでシティに行ったら、そこらの道端で
白い煙を吐くポポの写真をボール紙の枠に収めて売ってました。
商魂たくましいぜメヒコ人!
てことで私もついつい一枚買ったはずですが、どこ行っちゃったかな~。
見つかったらスキャンして披露します、いつか。
ポポカテペトル Popocatépetl は雄岳、イスタシワトル Iztacíhuatl は雌岳というわけで、
それぞれ略称ポポとイスタ。
うちのダンナも、このふたつの正式名、きちんと発音できないことを発見しました。
イスタは皇帝の娘、ポポは戦士長で、悲恋物語がありますが、
それについてはNANAOさんとこの記事を見てください。
コメントのところからは別のかたの、噴火してる写真のあるブログへも行けます!
イスタのほうは、こんな空からじゃなくてちゃんと地上から見ると、
横たわった女性の姿に見えるのです。
それもNANAOさんところでどうぞ(サボりまくりですか、今日?)。
それからこれは笑い話で、chamoyさんところでも披露したので見た人はまたかよと言わずにお見逃しを。
ポポってドイツ語で「お尻」を表わす俗語です。
今でこそ私もポポと言えば火山、と脳内回路ができてますが、
来たばかりのころはポポと聞くたびに笑いを抑えねばなりませんでした。
で、研究所の寮にいたころですが、そこの学生の男の子に「なにニヤニヤ笑ってんだよ」と不審がられて説明したら、
「そうかぁ、じゃあドイツ人の女の子をデートに誘うときは、『ポポに登ろう!』なんて言っちゃいけないな~、
変な誤解されるよな~」とみんなで爆笑したことでした。
ポポに女の子をデートに誘うのって、吊り橋効果で案外成功率が高いんかしらん?
と思わないでもないですが(命がけ?)。
またポポのアクセントを間違えると悲惨です。
それについてはchamoyさんのこちらの記事コメント欄を参照してください。
以前、知り合いの車でどっちだったかの途中まで登ったことあります。
何月頃だったか、さすがに寒くて、そこここに雪が残り、
そして硫黄の残り香(?)のする溶岩がいっぱいでした。
また行きたいな~、と思いつつ、今日はダンナが撮ってきた航空写真で。
で説明終わっちゃったりして……
まあそれじゃさすがにあんまりなので、
メキシコシティの南にある火山です。
ポポカテペトルのほうは活火山で、ときどきもくもくと煙と灰を吹き上げます。
奥のとんがってるほうがポポです。
何年か前にもかなり活性化して騒がれたことがありました。
その少しあとでシティに行ったら、そこらの道端で
白い煙を吐くポポの写真をボール紙の枠に収めて売ってました。
商魂たくましいぜメヒコ人!
てことで私もついつい一枚買ったはずですが、どこ行っちゃったかな~。
見つかったらスキャンして披露します、いつか。
ポポカテペトル Popocatépetl は雄岳、イスタシワトル Iztacíhuatl は雌岳というわけで、
それぞれ略称ポポとイスタ。
うちのダンナも、このふたつの正式名、きちんと発音できないことを発見しました。
イスタは皇帝の娘、ポポは戦士長で、悲恋物語がありますが、
それについてはNANAOさんとこの記事を見てください。
コメントのところからは別のかたの、噴火してる写真のあるブログへも行けます!
イスタのほうは、こんな空からじゃなくてちゃんと地上から見ると、
横たわった女性の姿に見えるのです。
それもNANAOさんところでどうぞ(サボりまくりですか、今日?)。
それからこれは笑い話で、chamoyさんところでも披露したので見た人はまたかよと言わずにお見逃しを。
ポポってドイツ語で「お尻」を表わす俗語です。
今でこそ私もポポと言えば火山、と脳内回路ができてますが、
来たばかりのころはポポと聞くたびに笑いを抑えねばなりませんでした。
で、研究所の寮にいたころですが、そこの学生の男の子に「なにニヤニヤ笑ってんだよ」と不審がられて説明したら、
「そうかぁ、じゃあドイツ人の女の子をデートに誘うときは、『ポポに登ろう!』なんて言っちゃいけないな~、
変な誤解されるよな~」とみんなで爆笑したことでした。
ポポに女の子をデートに誘うのって、吊り橋効果で案外成功率が高いんかしらん?
と思わないでもないですが(命がけ?)。
またポポのアクセントを間違えると悲惨です。
それについてはchamoyさんのこちらの記事コメント欄を参照してください。
以前、知り合いの車でどっちだったかの途中まで登ったことあります。
何月頃だったか、さすがに寒くて、そこここに雪が残り、
そして硫黄の残り香(?)のする溶岩がいっぱいでした。
また行きたいな~、と思いつつ、今日はダンナが撮ってきた航空写真で。
Novioと逃げた、くらいだったかな。
駆け落ちというひとつの単語はなさそうですね。
でも心中(いまどきやらないか!?)はどう説明してもわかってもらえそうにない、というか、爆笑されそうな気がします。
せにさんの娘さんもさすが、大人に見えるんですね。
こっちの子って本当にびっくりしますもんね。
私たちが名付け親になってる子の小学校の卒業式に行ったら、
その年頃って女の子のほうが早熟なんでしょうかね、
高校生だろ?みたいな小学卒業生がゾロゾロ。
男の子のほうはその時期はまだ子供子供してました。
そうそう、そのことで思い出した話もあります。
また書きますね。早熟なメヒコの子供
イスタちゃんは、雪化粧した白い姿が可愛いです。
確かに、こっちの子は早熟ですな~
ワタクシめも、人の親、13才の娘がおりますが、日本に連れて行ったら、18才ぐらいに見られるだろうなぁ。。わが娘。
化粧もうまいし、目バリもばっちり。
駆け落ちされないよう、しっかり見張っておかなくちゃ・・・
でも、確かに、駆け落ちはあるけど、駆け落ちという言葉があるかどうか? メキシカンの先生の手帳には、長々として説明がついてました。
確かに、こっちの子は早熟ですな~
ワタクシめも、人の親、13才の娘がおりますが、日本に連れて行ったら、18才ぐらいに見られるだろうなぁ。。わが娘。
化粧もうまいし、目バリもばっちり。
駆け落ちされないよう、しっかり見張っておかなくちゃ・・・
でも、確かに、駆け落ちはあるけど、駆け落ちという言葉があるかどうか? メキシカンの先生の手帳には、長々として説明がついてました。
日本は心中かと思ってました(笑。
メヒコに駆け落ち、あるでしょ?
だいぶ前だけど、知り合いの娘12歳がいなくなって、誘拐されたとか騒いでたら、彼氏と駆け落ちしてたってさー。
メヒコ人の早熟振りに感心した出来事でした。
まあその子の母親も、13歳で結婚して15歳で初産だから、娘のこと怒ってるの見ても、私は笑っちゃいましたが。
せにさんのところからは、両方ともよく見えるでしょうね~。
イスタのステキな写真、お待ちしてますから~
日本風に、駆け落ちしてたら、今頃は、山にはなってなかった
メキシコ人の日本語の先生の手帳に「駆け落ち」という語彙があったので、思い出した・・・メキシコに駆け落ちはないか?
ポポ君、イスタちゃん、何日か降り続いている、夜の雨ですっかり雪化粧をしてます。
と、思うと、翌日には、すっかり雪が溶けて、いつものお姿になっていたりします。
のち
アクセント記号もつけないで書いてたし~。
そうなんですよNANAOさん、
これはシティから南へ向かう飛行機から撮ったものなんです。
二つ同時に収めるにはいいコースみたいですね。
でもイスタが全然女性に見えませんが
というわけで、またまた無断でリンクしちゃいました~!
chamoyさんとこも!……と笑ってごまかす~
あ、今回もなんか、私のブログを宣伝してもらっているみたいで恐縮な感じがしますが・・・ポポとイスタの伝説・・・コメント欄まで見てもらわないと分からないです~!みんな気づいてくれるかしら
しかしメキシコ人、何でも商売にするあたり、たくましいですね