今シーズンは珍しく収穫量が多かったので、種芋を確保した残りも食べきれないくらいありました。形が良いものはボウリングのストライク賞の景品にしたりしましたが、形が悪いものや収穫時に傷がついたものがコンテナ一杯ほど残ってしまいました。
みそ汁の具材などにしても消費量が知れています。私としては焼き芋で食べるのがベストなのですが、これが結構な手間(アルミホイルで包んで温度管理しながらオーブンで2時間ほど)が掛かり、毎シーズン2~3回で面倒臭くなって止めてしまいます。
そこで簡単な方法がないかと探していると炊飯器で調理する方法を見つけました。どんなものか早速試してみました。
水洗いした芋を炊飯器にぶっこみ200mlほどの水を入れて普通の炊飯モード(白米)で炊くだけです。1時間足らずで出来上がります。はじめチョロチョロ中パッパの炊き方が澱粉の糖化にぴったりなのでしょう。
食してみた感じは、オーブンで焼くのと遜色ありません。水を入れたことにより、むしろシットリ感が増した出来上がりです。これは安納芋のようなシットリ系のものでしたら適用できそうですが、ホクホク系の芋には不向きかも知れません。
こんなに簡単に、しかも美味しく出来上がるとは思ってもいませんでした。面倒臭がりの方はお試しあれ!
みそ汁の具材などにしても消費量が知れています。私としては焼き芋で食べるのがベストなのですが、これが結構な手間(アルミホイルで包んで温度管理しながらオーブンで2時間ほど)が掛かり、毎シーズン2~3回で面倒臭くなって止めてしまいます。
そこで簡単な方法がないかと探していると炊飯器で調理する方法を見つけました。どんなものか早速試してみました。
水洗いした芋を炊飯器にぶっこみ200mlほどの水を入れて普通の炊飯モード(白米)で炊くだけです。1時間足らずで出来上がります。はじめチョロチョロ中パッパの炊き方が澱粉の糖化にぴったりなのでしょう。
食してみた感じは、オーブンで焼くのと遜色ありません。水を入れたことにより、むしろシットリ感が増した出来上がりです。これは安納芋のようなシットリ系のものでしたら適用できそうですが、ホクホク系の芋には不向きかも知れません。
こんなに簡単に、しかも美味しく出来上がるとは思ってもいませんでした。面倒臭がりの方はお試しあれ!