師走下旬 2015年12月24日 | 観察 12月中旬に里山に積もった雪が下旬に消えた。 12月下旬とは思えない里山を散策。 雑木林の下は落ち葉色。 小さな溜池が点在。 その下にある小規模な水田は耕作放棄された。 フキノトウが開きかけてきた。 カンボクの実は鳥に食べられずに残る。 ハクチョウが田んぼで餌探しか。 梢の鳥は猛禽類の容姿。 手前はヨシ、左奥は穂が落ちたススキ。 中間の白い穂はオギか。 « 遅い雪 | トップ | 霜の朝 »
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