ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

探鳥

2014年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

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            渡り鳥が北に帰る時期は野鳥観察が楽しめる。 

          ハクチョウ、マガン、ヒシクイ などの大型の渡り鳥の大群が

          田圃で餌を摂る。

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  マガンは人の姿を認めると飛び立つ。   ハクチョウは逃げない。

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    十三湖の防波堤に鵜が整列。 カワウとウミウが混在している。

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  黒の中に白一点はシロカモメ          群れているのはセグロカモメ

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          明神沼の対岸に、ダイサギとアオサギが佇む。

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      水面にカモの群れ。 人影を察知すると後ろを見せて遠ざかる。

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    鶴の舞橋がかかる津軽富士見湖の水面には鳥の姿なし。

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       上空にはオジロワシが舞っていた。 尾の白が写っている。

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   探鳥を要しないタンチョウ。   富士見湖の近くで9羽飼育されていた。


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