![Pc092917_2 Pc092917_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/61/247f4b988a54b24bdfbfae9c5d6b13a3.jpg)
里山も充分な積雪になり、今冬初のスノーシューウオーキング。
雪の林や雪原をスノーシューやかんじきで歩くのは歩きがいがある。
![Pc092922 Pc092922](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/49/e1dc3bcc482f7b3603c0bb374f7493e2.jpg)
斜面の階段が隠れる30cmほどの積雪。 足の運びが一歩一歩を意識される。
もどかしさも感じられるが、意外に着実に長距離を歩ける。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9b/69a399189404ea8612497a26ebd084a9.jpg)
東屋、 四阿(しあ)とも称される。 中に兎の足跡があった。
![Cimg8846 Cimg8846](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/38/cdaa07cb3caa3b02d3af5ac3c91e7197.jpg)
アメリカ製、アトラス 手製のかんじき、輪が不揃い。
スノーシューは西洋カンジキとも言われる。 対する日本製は和かんじきならぬ
輪かんじき。 写真はクマヤナギの蔓。他にツルウメモドキの蔓、クロモジの枝
などでも作った。
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