ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

スノーウオーキング

2012年12月10日 | 日記・エッセイ・コラム

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    里山も充分な積雪になり、今冬初のスノーシューウオーキング。

   雪の林や雪原をスノーシューやかんじきで歩くのは歩きがいがある。

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 斜面の階段が隠れる30cmほどの積雪。 足の運びが一歩一歩を意識される。

 
 

 もどかしさも感じられるが、意外に着実に長距離を歩ける。

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  東屋、 四阿(しあ)とも称される。 中に兎の足跡があった。

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    アメリカ製、アトラス            手製のかんじき、輪が不揃い。

  スノーシューは西洋カンジキとも言われる。 対する日本製は和かんじきならぬ

  輪かんじき。 写真はクマヤナギの蔓。他にツルウメモドキの蔓、クロモジの枝

  などでも作った。


















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