立春 2012年02月04日 | 日記・エッセイ・コラム 寒波と豪雪のうちに立春を迎えた。 降雪がようやく一休みで青空が広がる。 毎年たくさんの花をさかせるコブシの大木。 大きい花芽は、毛の外套を纏っている。 « 銅像 | トップ | 酸ヶ湯の積雪 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あぁ…カメラの都合でしょうか。花芽のアップが見た... (AVOC(β)) 2012-02-05 14:14:34 あぁ…カメラの都合でしょうか。花芽のアップが見たかったです。猫柳などもそうですが、毛を纏っている植物はなんとも愛らしいですよね。小さい動物でも見ているようで頬が緩んでしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
猫柳などもそうですが、毛を纏っている植物はなんとも愛らしいですよね。
小さい動物でも見ているようで頬が緩んでしまいます。