弘前ねぷた 2012年08月07日 | 日記・エッセイ・コラム 運行の先陣は津軽情っ張り大太鼓 扇ねぷたは、武者絵を描いた「扇」、牡丹を描いた「開き」、その下の四角な 「額」で構成される。 前は勇壮な武者を描いた鏡絵 後ろは幽玄な見送り 運行の路上には電線があり、それを潜るのに、昔は竹竿で電線を持ち上げ、 扇の上部を折りたたんだが、今は電動昇降装置で背を低くする仕組みになった。 弘前ねぷたは扇ねぷたが主体だが、組ねぷたもある。 人形は高覧に載せ、その下に「開き」、「額」がある。後ろには「見送り絵」も。 « ミチノクコザクラ | トップ | 縄文の森 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 弘前のねぶたは見た事ありませんが、青森のねぶたは (昔の子供) 2012-08-10 14:27:19 弘前のねぶたは見た事ありませんが、青森のねぶたは姉の旦那さんが子供たちに(男3人)場所取りをさせて、陣取ってくれて毎年見に行ったものです。その子供たちは今、ねぶた大好きで笛や太鼓で、今度は自分の子供たちと一緒に毎年参加してます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
姉の旦那さんが子供たちに(男3人)場所取りをさせて、陣取ってくれて
毎年見に行ったものです。
その子供たちは今、ねぶた大好きで笛や太鼓で、今度は自分の子供たちと
一緒に毎年参加してます。