ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

晩秋

2015年11月13日 | 日記・エッセイ・コラム

  

 近所の庭の柿は収穫されず鑑賞用。         こちらは見かけなくなったマメガキ。

         

           ニワウルシの幼木がコンクリートを割った?

  

    ツルニチニチソウの斑入りは見かけるが、イボタの斑入りは珍しい。

 

          空き地の草紅葉は名前が知らないイネ科植物。

         

              街路樹のイチョウは落葉してしまった。

 

街路樹には雄木を使うが、この1本は雌木で多数の実をつけ、歩道で踏みつぶされる。

    

カツラの並木には実をつけた木とつけない木があり、こちらも雌雄異株。

      

        公園のユリノキが見かけない実をつけている。



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