小笠原諸島 2014年04月27日 | 旅行記 日本で4番目の世界自然遺産に関心があり、小笠原諸島の父島と母島を訪れた。 東京竹芝桟橋からの定期船「おがさわら丸」(6700 t )で片道25時間30分。 2等船室では快適なクルージングとはいかない。 翌朝、船から見る日の出を期待したが、水平線の上はあいにくの雲。 東京から1000Kmの父島にようやく到着。 小笠原の観光は、ホエールウオッチング、フイッシング、ダイビング、トレッキングなど。 小笠原太鼓、ステイールパン、 南洋踊りで歓迎芸能。 « 流山 | トップ | 父島 »
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