冬の観察会は樹木の冬芽など。
オニグルミの葉痕は羊の顔。 ウワミズザクラは落枝痕の中に芽を作る。
ハクウンボク や ハルニレなど芽が小さいものはピントが合わない。 枝ぶりなどでも樹種判定。
ニガキ。 ピントを合わせるため幹をバックに。 バックの幹にピントが合ったら丸い粒が写った。 キノコ?
ツルウメモドキは枝が直角に出る。 サルナシの枝の髄には隔壁がある。
ヤマブドウの巻き髭は2節続いて出て、次の節には出ない。
マルバマンサクの蕾がほころんできた。
枝に小さな蜘蛛が隠れていた。 ワカバグモ ?
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