風媒花 2011年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム 枝にびっしり下がっているものは、ヤマハンノキの雄花。 簪の下げ飾りの形をしているが、きれいさはない。 冬の間は黒褐色だが、 花粉を飛ばすころは黄色になる。 雌花は雄花の手前(写真では上)の 赤い小さな楕円形。まだ開花状態ではない。 « 早春の森 | トップ | 梵珠山 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (チャクラポン) 2011-04-13 08:44:46 よく里山を歩いていると、2~3本の茶褐色のものが 垂れ下がっているのは見かけますがこんなに何本も垂れ下がっているのは見たことがありませんでした。木が違うのでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見かけますがこんなに何本も垂れ下がっているのは見たことがありませんでした。
木が違うのでしょうね。