ノアザミは草丈が高い。
独特の色彩のシュロソウ。
草丈1,5mほどのマムシグサ。 葉に白い斑が入ったもの。
ギョウジャニンニク、 ルイヨウショウマの実はみごとな造形。
切られたエゾニュウ、 茎は充実。 むしられたオオハナウド、茎は空洞。
毒蜘蛛の カバチコマキグモ がヨシの葉を折って巣を作り産卵していた。
ノアザミは草丈が高い。
独特の色彩のシュロソウ。
草丈1,5mほどのマムシグサ。 葉に白い斑が入ったもの。
ギョウジャニンニク、 ルイヨウショウマの実はみごとな造形。
切られたエゾニュウ、 茎は充実。 むしられたオオハナウド、茎は空洞。
毒蜘蛛の カバチコマキグモ がヨシの葉を折って巣を作り産卵していた。
ハシドイはライラックの仲間だが今頃咲く。
多数の蝶が群れていた。
ケナシヤブデマリは実になった。
隣り合わせてあるヒロハゴマギは、鮮やかなサンゴのような花柄に実が疎ら。
ケナシヤブデマリと違って、飾り花をもたないためであろうか。
ヤマモミジの実は舞姫。 カラマツは小坊主の趣。
エビガライチゴとナワシロイチゴ、 ほとんど同じ実になるが、花の趣はまるで異なる。
キイチゴの仲間ブラックベリー。 実は赤から黒に変わるとか。
ヤマグワの実は赤から黒に変化中。