ホトトギス

里山の野生植物等との出会い。

冬期閉鎖道路

2014年03月07日 | 日記・エッセイ・コラム

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       冬期閉鎖される 小峠~銅像茶屋間を2回に分けて歩いた。

 

       最初はまだ積雪が少ない頃、小峠から上った。

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         小峠からの掘子岳(732m)は西側斜面を向ける。

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    振り返ると青森市街地。             オオイタドリの枯茎が林立。

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   動物専用道路となり、多種・多数の足跡。         カモシカ

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          中間地点、大滝発電所への分岐で引き返す。

          発電所の上は台地。 中央は滝ノ沢。

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      2度目は、積雪が締まるのを待って、銅像茶屋から下る。

      動物の足跡は、スノーモービルに蹂躙された。

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    掘子岳は南面を見せる。            近くに柴森山(715m)。

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  駐車帯のある地点。 標識が目立つ。    スノーシューの足跡もあった。

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除雪の目印。 道路(中央か端)からの距離8,8m。  スキー指導票らしきが杉に

食いこんでいた。 大滝平の辺りはスキーコースと思えないが?

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この少し先が大滝発電所への分岐。  初回引き返した地点に達し引き返す。

こちらの帰りは登りなので苦労。  車2台なら往復する必要がない。

 

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