冬期閉鎖される 小峠~銅像茶屋間を2回に分けて歩いた。
最初はまだ積雪が少ない頃、小峠から上った。
小峠からの掘子岳(732m)は西側斜面を向ける。
振り返ると青森市街地。 オオイタドリの枯茎が林立。
動物専用道路となり、多種・多数の足跡。 カモシカ
中間地点、大滝発電所への分岐で引き返す。
発電所の上は台地。 中央は滝ノ沢。
2度目は、積雪が締まるのを待って、銅像茶屋から下る。
動物の足跡は、スノーモービルに蹂躙された。
掘子岳は南面を見せる。 近くに柴森山(715m)。
駐車帯のある地点。 標識が目立つ。 スノーシューの足跡もあった。
除雪の目印。 道路(中央か端)からの距離8,8m。 スキー指導票らしきが杉に
食いこんでいた。 大滝平の辺りはスキーコースと思えないが?
この少し先が大滝発電所への分岐。 初回引き返した地点に達し引き返す。
こちらの帰りは登りなので苦労。 車2台なら往復する必要がない。
?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます