Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ペンダントトップ

2007-09-20 | テディベア

身長2cm足らずの小さなくまのペンダントトップ、スイス製です。

 

真っ赤なくまは、白いカシスのワンピースに、似合うでしょうか。

 

カードの小鳥たちと遊ぶくま。

 

ぼくも空を飛びたい!

 

わ~い、いっしょに、飛んでるよ!

マッチ箱積み木

2007-09-19 | テディベア

有馬玩具博物館のミュージアムショップには、マッチ箱に入った小さなかわいい積み木が、たくさんあります。
そのうちのひとつ、モザイクです。

 

マッチ箱の裏のデザインもおしゃれです。

 

これは、マッチ箱ではなく、蓋つきの箱ですが、大きさは、マッチ箱と同じくらいです。

 

四角が4つ、三角が3つで、こんなにたくさんの種類の家が作れます。

 

1軒目を作ってみました。

 

2軒目です。

 

これって、お城ができるの?

 

すこし、複雑な形をした積み木が入っています。

 

あっ、箱から出したら、元通りに入るか、ちょっと、不安になるほど、小さな積み木がいっぱいです。

 

こんなにすてきなお城ができあがります。


小さな小さな積み木で広がる世界、まだ、いろんな種類がありましが、この3種類を選びました。
今日から、しばらく、ミュージアムショップで買い求めたおみやげシリーズを続けます。


北のメロンパン

2007-09-18 | テディベア

旭山動物園のショップでは、食べ物も売っています。

 

わっ、おみやげ、北のメロンパン、おいしそう。

 

パクパク。

 

パクパク。

 

あはは、くーたんパン!? 食べられちゃうよ。

 

えっ、白くまパンも食べるの?

 

白くま塩ラーメンは、そのままでは食べられないよ。

 

キャラメルは、みんなで分けようね。

 

キティちゃんのゴーフル、IZUMOって、北海道にあるの?
あっ、それは、はなももさんが、山陰旅行のおみやげに送ってくれたの。
出雲大社の前で、キティちゃんが大国主命になってるね。

白くま

2007-09-17 | テディベア

旭川の旭山動物園!?
広島のデパートの北海道展に、旭山動物園のショップがやってきたんです。
広告の写真の白くまがかわいかったので、出かけて連れて帰りました。

 

はじめまして。
ぼく、旭川動物園の白くまです。

 

はい、ぼくたちも、白くまです。

 

どうぞ、よろしく。

 

は~い、ぼく、くーたんです。

 

ぼくたち、もう、なかよし。

 

きみのこと、だいすきだよ。

 

うふっ、ぼくも、くーたん、だーいすき。


この白くまは、肌触りがよく、お腹をこちょこちょすると、ラヴェンダーの香りがして、やさしい気持ちにさせてくれます。

赤い風船

2007-09-16 | テディベア

ある日、くまさんが野原を歩いていると、空から赤い風船が....。
 

フラッシュというソフトで、パソコン上に、マウスで直接絵を描いていくのですが、絵がへたなうえに、マウスは思い通りに動いてくれないし、やっと、手足を動かしながら歩くくまができるようになりました。
いつも使っているFlipClipにうまくアップできませんので、YouTubeにアップしています。
11秒で終わるプチアニメです。
赤い風船

くまボタン

2007-09-15 | テディベア

木製のくまのボタンが届きました。

 

イギリスでアニメーションの勉強をしているあみさんが、手芸店で見つけたといって、エアーメールで送ってくれました。
3cmほどの小さなボタン、あまりにもかわいいので、ぱらぱらアニメを作ってみました。
くまボタンのショー!?をご覧ください。
くまボタンのショータイム
くまボタン空を飛ぶ(14:30追記)

白くま物語

2007-09-13 | テディベア

このくまたちは、木彫り、この夏にやってきて、居間の窓辺に立っています。
こののんびりとした表情を見ていると、ちょっとくらい嫌なことがあっても、まあいいやと思えてきます。
今日は、あえて、フィルムだけにして、みなさんの心の中でお話を紡いでいただければと思いました。

ミニ茶運び人形

2007-09-12 | テディベア

ミニ茶運び人形ができあがりました。
友だちのご主人Kさんが組み立ててくださいました。

 

「大人の科学」Vol.16の付録がミニ茶運び人形でした。
もちろん、自分で作るつもりで、7月の中旬に買いました。

 

表紙には、HONDAのASIMOくんといっしょにお仕事をする茶運び人形の勇姿が....。

 

ページをひらくと、茶運び人形の動く仕組みが図解されています。

 

お茶を運ぶ江戸のからくりロボット、約200年前の機構をミニサイズで再現してあります。
進む、お辞儀をする、止まる、旋回する、一連の動きがプログラムされた自動人形です。

 

作り方説明図を見て作ろうと思いながら、夏の暑さに負け、日が過ぎて、ある日、Kさんに組み立てをお願いしました。

 

できあがってきました。
手のひらに乗るかわいさです。
ところが、歩いて、旋回はするのですが、お辞儀をしません。
分解をして、調べてもらったら、回転盤の突起がないという部品の欠陥でした。
で、部品をとりよせて、もう一度、組み立て直しです。

 

かわいくお辞儀もするようになって、夕食後、ご夫妻が、届けてくださいました。
4人で、拍手喝采、Kさん、ありがとう!

 

動力はゼンマイ、和時計の技術を応用した調速機で動きを制御するようになっています。
ゼンマイを巻いて茶碗を乗せると動き出します。
お辞儀をしたら茶碗をとります、その場で、停止します。
茶碗を乗せると旋回して、元のところへ帰ります。
クリックすると、おじいちゃんにお茶を運ぶ一連の動きを見ていただけます。
大人の科学.netの「茶運び人形を動画で観る」は、とても楽しい映像です。
ミニ茶運び人形と遊ぶ
大人の科学.net                    
 
 

くまさん、お茶を一服どうぞ。
はい、いただきます。

 

付録には、着物用の和紙がついているのですが(2枚目の写真)、布地でも作れるようになっています。
手持ちの小絞縮緬の古布でと思っていますが、いつのことになるのかわかりません。
機構がわかりやすいように、透明部品が多用してあるので、このままでも、なかなか、魅力的です。

シークレット

2007-09-11 | テディベア

シークレット!?
うふふ、ふたりだけの秘密のミニカー。

 

ぼくのは、ロータスヨーロッパ。

 

だって、ぼく、ほんものに乗って、運転したんだもん。

 

わたしのは、消防自動車。

 

あのね、ランボルギーニイオタのミニカーがなかったの。
で、同じ赤色の消防自動車に決めちゃった。
ちょっと、違うような気もするけど、カシスは赤い色がすきなんだね。


交通科学館のおみやげシリーズは今日で終りです。