Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ハイデルベルク市街

2007-01-10 | テディベア

 

 

 

 


ハイデルベルクは、古城と大学の街といわれています。
ハイデルベルク大学は、1386年に創設されたドイツで最古の大学で、ノーベル賞受賞者も多く輩出しています。
現在は2万5000人近くの学生が在籍し、その数は、ハイデルベルクの全人口のおよそ5分の1を占めるそうです。
今回の旅は、クリスマスマーケット巡りが目的でしたので、大学には行かず、午前中で講義中だったのか、学生たちとの出会いもなく、残念でした。
市街の家並みは美しく、ショーウィンドウのディスプレイもすてきでした。


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6 コメント

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Unknown (プチくま家の管理人)
2007-01-10 07:46:02
学生が1/5だなんてぇ。わかものいっぱいの街だね。こぢんまりとした街なのかな。

カラフルなポットはくまたちが中にはいって遊びたくなりそだねぇ。
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すてきな街 (ガリ)
2007-01-10 07:52:40
「ほんとにすてきな街だな~!」
junくんの背中がそう言っています。
カップもポットもカラフルでかわいいですね。
チューリップを背負って、バイクを走らせているうさぎさん
スピード感伝わってきますよ。
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ハイデルベルク! (Donn)
2007-01-10 15:31:49
若さで活気のあるまちでしょうか。
お店も可愛いものばかりですね。
ショーウィンドーごと買って帰りたい
気持ちです。
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カラフルポット (jun)
2007-01-10 17:20:10
>プチくま家の管理人さん
ハイデルベルクの人口は、2005年12月で142,993人だそうです。
若者が多いということは、活気がありますよね。
ゆっくりできませんでしたが、旧市街を東西に貫くハウプト通りには、学生たちの若いセンスを反映して洒落たショップが連なっているそうです。
カラフルなポットは、くまたちでなくても、私たちでも小人になってかくれんぼできたら、どんなに、楽しいことでしょう。

>ガリさん
うさぎさんは、バイクの前にも後にも荷物を積んで、チューリップの花束は背負ってるんですよね。
この細工はスイスが有名ですが、こういうのを見ると、心がはずんできます。
カップもポットも全部買って、毎日、日替わりで、お茶を....せまい家のどこに片付けるの?などと野暮なことは言わないで。(笑)

>Donnさん
ショーウィンドーごと買って帰りたいですよね。
ポット屋さんの前は、団体行動で、歩いていた時だったので、ほしくても買えませんでしたが、もし、時間があれば、選ぶのに大変だったでしょうね。
ふだん、どちらかというと、シンプルなものに囲まれているので、こういうのを見ると、ほしくなります。
イギリスでも、こうした遊びのあるポットをよく見かけましたが、お茶の時間を楽しんでいるんですね。
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Unknown ()
2007-01-10 18:20:06
うわーっ、凄い若者の街!活気づいてるでしょうね。
家の街とは正反対だ~。
junくんが見下ろしてる写真は人影がないからシックに感じるけど、普段は違うのでしょうね。
ショーウインドウも可愛いけど、ポットも本当にステキ!ドイツいいですねー。

あっ、junくん、junくん大人っぽくってとっても素敵だったけど、
15歳足しても、私の相手としたら、ちょっと足りないんだぁ~残念!でも、最近年上流行りだからね....。
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若者の街 (jun)
2007-01-10 19:00:28
>和さん
大学生たちと出会いたかったです。
ちょうど、午前中の早い時間だったため、残念でした。
昔、父がドイツに行ったとき、キャンバスでの大学生とのディスカッションが楽しかったと話してくれたことなどを思い出しました。
父は私と違って勉強がすきで、ドイツに行く時は、1年間くらい、毎朝、NHKのラジオでドイツ語の勉強をしていました。
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