広島県立美術館地階ロビーで「友好提携記念メキシコグアナファト州紹介展」が6月7日(日)までひらかれています。
グアナファト・広島 友好の懸橋:11653km、
グアナファトの名も、昨年の11月6日に友好提携を締結したこともはじめて知りました。
グアナファトの街並みは、世界文化遺産にも登録されていて、美しい写真が展示されています。
陶器の大皿や大鉢、ガラスの花瓶、
真鍮製宝石箱、
手織りショール(レボッソ)
天然石ネックレス、クリスタル製ネックレス
真鍮製ハート
ロングドレスの胸飾り刺繍など、多彩な文化や産業の展示に見惚れていました。
ソンブレロやおもちゃの展示もあったので、明日、紹介します。
色彩も風土柄きれいです。
昔、アメリカに行ったとき、メキシコとの国境にいって陶器を買ったことがあります。
グアナファト州というのがメキシコのどの辺りかということも全く知りませんでした。
メキシコというと、おおらかな印象があったのですが、色彩は鮮やかでしたが、手織りショールのマクラメ編みなど、展示品はとても細やかな手仕事のものでした。
メキシコとの国境まで出かけられたのはすてきでしたね。
陶器も独特の魅力がありますね。
装飾品の色が独特の美しさですね。
検索しましたが、街並みも本当に素敵でした。
行ってみたいです。
広島と友好都市になったばかりなのですね。
友好都市が世界中に沢山出来るといいですよね。
平和に繋がる様な気がします。
グアナファトの名も友好都市になったことも知りませんでした、知らないことって、たくさんありますね。
卒業制作展を見に行ったのですが、会場のすぐのロビーに展示してありました。
明日紹介するおもちゃがすてきですので、楽しみにしていてくださいね。