比治山大学短期大学部美術科の卒業制作展が1月20日(火)から25日(日)まで、広島県立美術館でひらかれています。
昨日初日にkatsuraさんの車で、お友だちと3人で見に行きました。
洋画、日本画、染織、陶芸、映像・アニメーション、マンガ・キャラクター、グラフィックデザインとたくさんの力作が展示されていましたが、会場が美術館なので、写真撮影を遠慮していました。
マンガ・キャラクターのコーナーに来ると、
写真撮影可、ぜひブログにアップしたり、TwitterやFacebookなどでシェアしてくださいとありました。
なかなか楽しい展示だったので、写真を撮って、アップすることにしました。
読書コーナーがあったり、マンガの1コマを1箱の立体に表現した作品などもありました。
若い学生さんの作品には未来への希望があふれているようです。
お近くの方は、お出かけいただけますとうれしいです。
比治山大学短期大学部美術科のブログで、オープニングの会場のようすが写真で紹介されています。
おかげで私も作品の雰囲気を味あわせていただけました。
junさんのおっしゃるとおり「未来への希望」という言葉がぴったりな感じですね。
昨日のお菓子、どれもおいしそうでした。
金沢に「起上りもなか」というお菓子があるのを初めて知りました。岐阜にも、もっと地味な包み紙ですが、昔から「起上最中」という同じ名前のお菓子があります。子供の頃「もなか」と読めなくて笑われました。
立体コミック、面白そうです。
若さあふれる作品、魅力的です。
写真撮影可、ブログにアップ、TwitterやFacebookでシェアをとあったので、期待に応えようかなと思い、今日のFacebookにも投稿しました。
若い学生さんへの応援です。
染色作品などの力作も紹介したかったのですが、写真を撮るのを遠慮したので、写真がありません。
岐阜にも同じお菓子があるのですね。
最中は子どもにはもなかと読めませんね。
>Donnさん
美術科ですからもともと才能をもった生徒さんが集まってはいますが、短大なので2年生で卒業制作、先生方の指導も大変だと思います。
立体コミックは1コマが1箱の立体になっていて、登場人物と文字や線などが別に作りこまれていて、表紙に書かれた超立体号というのが証明されていました。
若いっていいですね。