Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

クレムリン

2007-11-08 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い歴史を見守ってきたロシアの中心地クレムリンは、「城塞」を意味する言葉、モスクワに建設されたのは12世紀といわれており、城壁の長さは2235m、総面積は28万㎡に及びます。
1586年に鋳造された「大砲の皇帝」、世界最大の鐘「鐘の皇帝」、6000席のホール「クレムリン大会宮殿」などを見ながら、聖堂広場をぬけて、武器庫(博物館)とウスペンスキー寺院に向かいます。
親子連れや元気な子どもたちも見学に訪れています。
内部に入るのに入場券と、写真撮影には、別にチケットがいります。


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (プチくま家の管理人)
2007-11-08 07:07:15
街の真ん中にテーマパークがあるようだねぇ。クレムリンってこんなに大きかったっけぇ。
けっこう広いみたいだからたっぷり遊べそうね。
聖絵のイコンが好きっ。
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Unknown (Donn)
2007-11-08 15:27:23
すご~い広さなんですね。
見学するだけでも体力いりそう!
カシスちゃんも頑張っているんですね。
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クレムリン (jun)
2007-11-08 17:56:20
>プチくま家の管理人さん
大統領府もおかれているのですから、広いですよ。
イコン、いいですよね。
ウスペンスキー寺院は、壁も柱もイコンで埋め尽くされています。

>Donnさん
体力いりますね。
クレムリン内部をじっくり見学するのは数時間はかかるといわれています。
これから、武器庫(博物館)やウスペンスキー寺院に向かいます。
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クレムリン (ガリ)
2007-11-08 19:59:46
広いんですねぇ。
ロシアの政治や、文化の中心だもんね。
それにしても、じっくり見学するのに
数時間もかかるとは...。
こどもたちの、カラフルなコート、すてきですね。
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カラフル (jun)
2007-11-08 20:10:05
>ガリさん
外国の子どもたちの服装は、かわいいですね。
それぞれが、とても、よく似合っています。
日本では、これだけのカラーが学校にあふれることがなかなかありません。
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Unknown (なほ)
2007-11-09 05:50:23
junさんのお陰で、海外の子供たちの姿を
たくさん見せてもらってますが
いつもオシャレでかわいい服を着て、
原色なのに景色に溶け込んでますよね。
人も含め、街全体がアートだなと思います。
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洋服 (jun)
2007-11-09 06:48:49
>なほさん
日本だと横並びになりがち。
海外の子どもたちのお洋服は、ほんとうに、そう、風景のなかにとけこんでいますよね。
風景の広がりのせい?
個性の尊重?
大人もふくめて自己の確立?
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