Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

大阪ブリキ玩具資料室

2011-07-05 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリー「あしたの箱」は「大阪ブリキ玩具資料室」にもなっていて、入口と2階にはブリキのおもちゃのコレクション、おしゃれなポスター、絵本などが展示されていました。
この絵本は「あしたの箱」オリジナルで、3冊のうちの1冊「まいごのりんご」、ブリキのおもちゃでお話が綴られていくお話、レトロなブリキのおもちゃの質感が懐かしい子ども時代へ誘ってくれます。

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (プチくま家の管理人)
2011-07-05 06:48:18
ブリキのロボット~!
巨大ブリキロボのヘッドや、足のモコモコのふくらみや、短いお手手などのデザインがサイコーだよねぇ。

古きよきもので、暖かみがあるわぁ。
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Unknown (みぞやん)
2011-07-05 07:38:03
ブリキのおもちゃ、今では希少価値がでてきてますが、私の子供の頃は普通にありましたが、昔のおもちゃってなんとなく触れた感じが違うように思います。
手作り感がそう思わせてくれるのでしょうか。見てて楽しいおもちゃ沢山ありそうですね。
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Unknown (カノン)
2011-07-05 11:23:45
リンゴは、どーなるの?気になる~
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ブリキのおもちゃ (すの)
2011-07-05 11:47:11
3枚目の大きなロボットすごいですね!
どんなふうに動くのかな??
5枚めのロボットたちもかわいい

ブリキのおもちゃ、楽しくて夢がありますね~~
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ロボット (jun)
2011-07-05 17:57:59
>プチくま家の管理人さん
ブリキのロボットってノスタルジックですよね。
子どもの頃遊んだ記憶はないのに、なぜか魅かれます。
ブリキのおもちゃで一番最初に買ったのはロボットでした。

>みぞやんさん
ブリキのおもちゃを作っていた日本の職人さんが一流で世界的に有名だったそうです。
そのていねいな仕事と技術がいいんですね。

>カノンさん
りんごは池に落ちて、海に流れてくじらの尻尾に飛ばされて、くまさんに釣り上げられて、お猿さんに拾われて、サーカスのピエロの帽子に隠されて、サーカスのピエロの手品のときにひよこの替わりにりんごがでてきます。
無事にぞうさんのお誕生日プレゼントとして届きます。

>すのさん
大きなロボットもゼンマイ仕掛けでギーコギーコと動くのでしょうか、動いているところを見てみたいし、ダンボールのロボットも作りたいです。
おもちゃって、ほんとに夢が広がりますね。
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Unknown (Donn)
2011-07-05 17:58:00
ブリキのおもちゃって魅力ありますね。
カラーがきれいで、楽しいです。
絵本も楽しそう!
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ブリキのおもちゃ (jun)
2011-07-05 18:25:17
>Donnさん
ほんとに手にとってみたくなりますね。
古くて色が褪せていますが、できた当時はもっと原色でカラフルだったことでしょう。
子どもたちの夢を形にする職人さんたちもいろいろ工夫して作り出していたのでしょう。
絵本は文がギャラリーで応対してくださったくまがいまゆみさんでした。
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ブリキのおもちゃ (まーく2)
2011-07-05 19:44:21
ブリキのおもちゃって本当に味がありますね♪
ロボット、今の時代のロボットとは違って
これぞ元祖!って感じでいいなぁ~~。

和歌山のフォルムカードありがとうございます。
ご連絡が遅くなっちゃってすみません。
こちらにコメントさせて頂いちゃいます。
たった今、和歌山で大きな地震がありましたね。
心配ですー☆
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元祖 (jun)
2011-07-05 20:40:44
>まーく2さん
あはは、元祖ロボットですよね。
和歌山の柿のカード、届いてよかったです。
地震は日本各地で、いつどこで起きてもおかしくない状況とか、この辺りでは能天気に過ごしていますが、すこし備えもしないといけませんね。
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