Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

2011-03-02 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空を舞う凧、息子たちが小さい頃、竹ヒゴで骨組みを作り絵を描いて和紙を貼って作っていました。
うまくバランスがとれて、空高く飛んだときのうれしさは、手作りならでは、弓道範士だった祖父が凧に字を書くのが上手だったと母が話してくれたこともあります。
独楽や面子、今の子どもたちも遊んでいるのでしょうか。
最後の写真のこけしの表情には、思わずにっこりでした。

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9 コメント

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お正月~ (まーく2)
2011-03-02 07:28:38
タコやコマってお正月気分が蘇りますね~♪
手作りのタコをあげるなんて、ステキなお話ですね。
自分はもっぱら市販のタコで遊んでいました。
面子って…貝殻みたいな形ですね。初めて見ました。
厚紙の面子とは、また違うものなのかな??
最後の写真のこけしさん、かなり三枚目ですね~~☆
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Unknown (熊王子)
2011-03-02 09:33:58
熊王子でし
凧揚げなつかしいな~
小さい頃は自分で作り、小学3~4先生くらいから
外国の「ゲイラカイト」という凧が人気に。

ベーーゴマ、メンコ…やりましたよ~~
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Unknown (カノン)
2011-03-02 13:59:20
いや~ん、そのこけし顔(笑)
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Unknown (おーしお)
2011-03-02 14:24:44
すごい!!

という言葉がまず出てきますね^^

こういうモノも手作りなんですよね。
世の中には本当にすごい人がいるんだなーって思います。

メンコは本当にお面の形をしていたんですねw

僕が小学校のときは紙に絵が描いてあるパッチというものをメンコといって遊んでいたように思います。
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Unknown (Donn)
2011-03-02 17:06:11
凧の絵柄が素晴らしいです。
インテリアとして飾りたいです。
独楽は手作り展で売っているので
時に遊びます。
最後のこけしさん、和みますね。
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凧、独楽、面子、こけし (jun)
2011-03-02 17:39:28
>まーく2さん
この面子は泥面子で、今のお干菓子のように美しいですね。
江戸時代から明治時代の初期頃まで使われていて、その後、鉛面子、紙面子と変わっていったようです。
3枚目のこけしさん、めずらしいですよね。

>熊王子さん
ゲイラカイトは高く飛ぶんですよね。
それに比べて手作りはいまいちなんですが、鳥凧なども作っていました。
独楽や面子は男の子の独壇場ですね。

>カノンさん
ナイスコメントです。(笑)
職人さんに会ってみたいですね。

>おーしおさん
面子にも歴史があるんですね。
面子は各地でいろんな呼び方をされているみたいで、パッチとかパッチンともいわれていたようです。
昭和に入ってからは鉛が禁止されて紙面子になりました。

>Donnさん
和凧の肉筆画はすばらしいものが多いですね。
ふるさとの玩具を展示してあるもう1つの展示室では天井一面が各地の凧でいっぱいでした。
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 (ガリ)
2011-03-02 20:38:50
絵柄が素晴らしく、歴史ある凧は見応えがありますね。
Donnさんの言われるようにインテリアになりますよね。
私も子供たちが小さい頃、よく凧上げしましたよ。
もちろん夫の手作り凧で!
そう言えば何年か前、夫が小さな凧を作り、二人だけで凧上げしましたよ♪
独楽も色々な種類があり楽しいですね。
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Unknown (プチくま家の管理人)
2011-03-02 20:43:26
タコ大好き~。
タコあげ大好きで、くるまの中にいれているよぉ。
こどもの時に、お手製のタコをつくってなかなか揚がらなかった記憶がなつかしいなぁ。
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 (jun)
2011-03-02 21:09:22
>ガリさん
ホームページの「今月の1枚」のバックナンバー2007年2月に、ご主人お手製の猪の絵の凧を持ったくーたんがいます。
きっと、その凧をお二人で揚げられたんですね。

>プチくま家の管理人さん
最近自由に凧揚げできる場所が減ってきましたが、お車に凧を積んでいたら、環境のいい場所で凧揚げができて、うれしいでしょう。
手製の凧はちょっとしたバランスがうまくいかず、悔しい思いもしましたね。
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