宮殿の正面玄関を上ると、美しい天井画が目をひく長さ47ｍ、幅17ｍの大広間に出ます。
大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に謁見した場所です。
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豪華絢爛な雰囲気、カシスちゃんもおしまししちゃうねっ。
やっぱり 憧れの世界ですねぇ
大黒屋光太夫が、女帝に謁見した大広間
ここで彼は、女帝に向かって必死な思いを
伝えたのですね。
この黄金の大広間に
カシスちゃんはロシアの民族衣装で
ちょっと緊張してるのかな？
ちびくまちゃんはリラックスしてるみたいだけど...。
広いので金もいいですね。
カシスちゃん、あらたまったようですね。
大広間なので、金色に輝いていても、嫌味はありませんが、やはり、金は富の象徴ですね。
＞みぞやんさん
大黒屋光太夫は、ロシア語を必死で覚え、エカテリーナ2世には、ロシア語で訴えたそうです。
それで、何年後かに帰国が実現するわけですね。
＞スノーパンダさん
金がふんだんに使われ、部屋によって、それぞれの装飾が違いますが、家具調度のレイアウトが憧れの世界を見せてくれます。
＞ガリさん
ロシア語で訴えたというのがすばらしいですね。
あはは、ほんと、カシスはちょっと緊張気味、ちびくまはリラックスしていますね。
＞Donnさん
これだけの金が使われていると、鏡の効果もあって、光り輝いています。
琥珀の間といい、当時、訪れた人たちをびっくりさせたことでしょう。