ホテルの前の運河沿いの広場で花火が終わると、午後9時過ぎから、ホテルのロビーで「ウォーターコートコンサート」がひらかれました。
チェックインのときに予約をしたので、最前列の真ん中のテーブル、ワインやケーキやコーヒーを楽しみながらの1時間ちょっとのコンサートです。
ヴァイオリンとピアノで、親しみやすい選曲、リクエストタイムもあって、スメタナの「モルダウ」をリクエストしました。
参加者の希望に応えて、10曲も弾いてくれました。
終わって外を見ると、運河も夜の運河でした。
ホテルの前の運河沿いの広場で花火が終わると、午後9時過ぎから、ホテルのロビーで「ウォーターコートコンサート」がひらかれました。
チェックインのときに予約をしたので、最前列の真ん中のテーブル、ワインやケーキやコーヒーを楽しみながらの1時間ちょっとのコンサートです。
ヴァイオリンとピアノで、親しみやすい選曲、リクエストタイムもあって、スメタナの「モルダウ」をリクエストしました。
参加者の希望に応えて、10曲も弾いてくれました。
終わって外を見ると、運河も夜の運河でした。
ロビーでも１０曲といえば、立派なコンサートだねぇ。大サービス！
夜のお散歩はまた雰囲気あっていいねっ。
運河の花火の余韻を残しながらクラシックコンサートってどんな雰囲気だったんでしょう。寝付くまでコンサードの余韻が頭の中から離れそうにありませんね。
生のコンサートを最前列で聴けるのっていいなぁー、私の好きな曲もあったようで聴いてみたかったです。
リクエストに応えてくれるなんて素敵ですね
そういえば、私たちのGWの宿泊したホテルでは、落語やってました（笑）
ロビーコンサート、リクエスト曲が10曲で、プログラムは別に7曲演奏でした。
うふふ、ご衣裳....このときのカシスはまだ普通のワンピースでしたが、招待状が届いて、この後、カクテルドレスに着替えました。
明日アップする予定です。
＞みぞやんさん
花火はもっときれいでしたが、写真がうまく撮れませんでした。
みぞやんさんのお好きな曲、サラサーテのツィゴイネルワイゼンでしょうか？
私はこのプログラムのなかでは、ハンガリー舞曲と四季がすきです。
＞アゲハ母さん
落語、いいですね、すきです。
リクエストですが、司会がヴァイオリン奏者の外国人、「モルダウ」はわかるけど、交響詩って、英語でどういうのかなと思っていたら、52曲のナンバーつきのリストを配ってくれて、「No8,Moldau,Please」と番号を言えばよいようになっていました。
とっても贅沢な気持ちになりそうですね。
いいですね。
junさんにハウステンボスの画像を
色々見せていただいて
いつか行ってみたいと思いました。
そうしたら今朝、ハウステンボスを
再び盛り上げるために、
奮闘する社員をテレビが特集していて…
その人の一生懸命な姿に
さらに行ってみたいなと思いました。
素敵な夜を過ごされたんですね。
カシスちゃんのドレス楽しみ～。
コンサートなどに行くと、帰りの時間が心配になったりもしますが、宿泊するホテルが会場だと、ほんとうにのんびりできてよかったです。
ハウステンボスも経営が悪化しているようなんです。
そうですか、そんな中で、奮闘している方がいらっしゃるんですね、テレビで放映されて、力になるといいなと思います。
すてきな場所なので、元気になってほしいです。
ハウステンボス内のまだまだすてきな場所をご案内する予定です。
＞和さん
ヴァイオリンもピアノも、ときにやさしく、ときに力強く、すてきな音を奏でてくれました。
クラシックといっても、この選曲だと堅苦しくないでしょう。
カシスのドレスは、妹がポーチを作った残り布のレース地をくれたので、作ってみましたが、アクセサリーなどの製作が間に合わず、イマイチなんです。
素晴らしい音色に包まれて、ロマンティックなハウステンボスの夜を...。
運河の近くでのコンサートで「モルダウ」をリクエストするなんて
さすがjunさん！
スメタナのモルダウは、チェコの夜の思い出にもつながっているんです。
たまたま、52曲のリストのなかに入っていて、うれしかったです。