Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ぼくのロボット

2006-09-03 | テディベア

ぼくのロボット、アイボとペンシル。
アイボは小さいけど、おすわりもお手もできる。

 

ペンシルは、鉛筆を削ると、歩き出すんだよ。


アイボは、小さな模型なので、手動でしか動かないが、頭の関節が上下もするし、回転もする、手足の関節もなかなかよくできていて、いろいろなポーズが楽しめる。
発売当時、10個ほど買ったが、いろんな人にプレゼントして、これ1個だけが残っている。
ペンシルは勝手につけた名前、パッケージが残ってないので、正式名がわからない。
すこし細めの鉛筆しか削れないが、胸の窓をあけて、鉛筆を削ると、ゼンマイがかかって、歩く仕組みが楽しい。
鉛筆を削らない時は、ゼンマイで遊ぶ、結構、長い時間、歩く。
手で、鉛筆やゼンマイを持てるところも気に入っている。
これだと、ゼンマイがなくならない。