暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

素朴なお好み焼き

2016-05-06 13:41:51 | 料理
お好み焼きは、いつも「お好み焼き粉」を買って作っていた。

簡単においしくできるからだ。(あたりまえですね)

お好み焼き粉がなくなったが、一度買うとなかなか食べ終えられなくて、粉が古くなり、いつまでも冷蔵庫を占領してしまうので、自分で作ることにした。


素朴なお好み焼きをチャチャッと作る。

粉は、小麦粉ではなくて、うちで小麦粉のほかに常備している「日清 コツのいらない天ぷら粉」のほうがおいしくできそうだったので、そちらにした。

粉 100ml。

卵 1個。

だしは、ヤマキのだしの素1袋(4g入り)。

せんキャベツ かなりいっぱい。

そこへ、ちくわ(2本)の薄切り。(私が買ったのは、104g入りだった)



水 適量。

これらをしっかり混ぜてフライパンで焼く。

これで、一人分、1枚ができる。


お好み焼きソース、マヨネーズ、青のりを掛け、かつおぶしのフレッシュパックをさらさらとのせる。




(AJINOMOTOのお料理サイトからお写真お借りしました)



ちくわが入って、モチモチとおいしかった


コメント
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