ドラマの松葉杖の使い方、たいてい間違っています

2018-07-05 18:36:21 | 健康

松葉杖をついて歩く患者の映像が、ドラマに出てくることがある。



私は、52歳の時に、バドミントンの教室に参加した初日に右アキレス腱を断裂してしまい、手術後、レンタルの松葉杖を病院から用意されて、しばらく使用していたことがある。

松葉杖はその時が初めてだったので、理学療法士の方に、使い方を教えていただいた。

まず、テレビで俳優さんが使っているのはだいたい間違っている。

たとえば、脇の下の位置にはさんだ杖の上部に、自分の全体重を預けたりはしないのだ。

下の段の握るところは、手のひらを開いて床に水平にしたら、そのまま握り棒にのせて、親指を体側に持ち、残りの4本の指を外側にしてつかむ。

つまり、手首は直角に返している。 教わる前には、まさかそんな状態で松葉杖を握っているとは知らなかった。

その手首に全体重をのせるのだ。

脇の下は、体重を手首に載せて移動したあと、杖の上部が自分の脇の下の位置で当たってしまうから、ガードのために、ソフトなクッションの入った部分になっているのだ。

そして、(もう10年も前のことだからわすれてしまったのだが)前に向かって、両方の杖を同時に一歩出したら、健康な足のほう(健足と言ったか?)を出して追いつき、患足は、宙に上げている。

その繰り返しで前進する。

つまり、手首の力で歩くので、かなりの体力がいる。

私は初めて松葉杖を使ったとき、「松葉杖はスポーツだな」と思った。



ひざ裏が伸びていますか? それが だいじ!

2018-07-04 18:16:01 | 健康


TBS系の日曜朝7:00~、「健康カプセル!ゲンキの時間」は 7月1日放送で、ひざ裏を伸ばすことの重要性を解説していた。

大病の後、歩くこともままならなかった80代のおばあさんが、背筋も伸び、すたすた坂を登ってしまうほど体が元気になった。

お遍路さんにも行ってしまった。


80代で、ブリッジができるようになってしまう人も、手だけ床について、前に伸ばした両足を浮かせてしまう84歳の方もいる。

もともと体操をしていた人だったわけでもなくである。




ひざ裏が伸びていない人は、年齢に関係がなく、ゲストの岡田結実ちゃんは18歳になったところだが、ひざが曲がっている。

床に座って、両足をそろえて前に出す。

ひざ下に、テレビのリモコンを入れようとして入ったら要注意、ペットボトルが入ったら、危険。

リモコンが高さ2cm、ペットボトルが5cmという。

結実ちゃんは、リモコンが入ってしまった。


ひざが曲がっている人は、歩くときにひざが伸びていないので、ひざ、ふくらはぎ、太もも、股関節、腰、背中、肩、首、頭と、全部姿勢が悪くなり、筋肉も使わない状態になっている。

運動連鎖というのだそうだ。

1か所、ひざの関節の動きがよくない、固定している、となると、近隣の関節に連鎖して動きが悪くなり、姿勢が悪く、体が痛くなる。



1日3分、ひざ裏を伸ばすストレッチをするだけで、数日ですぐに効果が出る。


実は私は、この番組の前から、どうも歩くときに、ひざが伸びきってない自分の歩行スタイルに気づきだしていた。

意識して大股に歩く、と6月3日のブログにも書いたと思う。

この番組を知ってから、ひざを伸びきらせて歩くように気を付けてみた。

太ももの裏側(ハムストリング)に、効いてくる。

姿勢も良くなる感じがわかる。

ひざを曲げて歩くときより、筋肉を使っている実感がある。

ひざは大事なのだ!


健康のカギ 歩き方

2018-06-03 09:29:59 | 健康

TBS系列、「ゲンキの時間」で2018年5月20日に歩行年齢をやっていた。

歩き方でその人の歩行年齢がわかるという。

実年齢よりも高く歩行年齢が出てしまう人に、先生が囁いて、歩き方の方法を伝授する。

あーら、不思議、歩行年齢が若くなり、実年齢に急に近づく。



それは、歩幅を10cm広くして歩くようにしてください、ということだという。


私も、最近、外出すると、妙に歩幅が狭く、膝を伸びきらずに、小股でチョコチョコ歩いていることに気づいていた。

若いころから歩くのが速く、大股で歩くので、雑踏では、前の人に追いついてしまって、かえって不便だった。

それが、このごろ、スーパーの店内や駅構内でも、前へ出した一歩は、膝が伸びきっていないし、あまり前進していない。

ちょっと駆け足をしかもスローでしている感じだ。

自分でそれに気付いたときは、意識して大股に颯爽と歩くように心がけるようになった。

歩行年齢が高くなるのは筋力の衰えなのだそうだ。

私、あきらかに運動不足だから。


50歳を過ぎたころ、亡き母に、

「そのうち、あなたも膝が痛いようになるわよ」

と言われた。母が50代から、膝痛に悩まされていたからだ。

今、60歳をとうに過ぎたが、幸運にもまだ膝痛にはなっていない。


50代の前半に出勤前には必ずしていたストレッチがある。整骨院で専門書のコピーを頂いて、自分で実践するようになっていたものだ。

ここ10日間くらい、そのストレッチをまたやるようになった。

ほんの数分のものなのだが。

ふだん、運動不足のせいだろうか、52歳でアキレス腱の手術したほうの右足のふくらはぎが痛くなってしまった。

ストレッチが筋肉に効いてきたということかもしれないが、痛いのはいやだ。


テレビを観ていると、「この運動を〇回、1日◎回やってください」
という運動を紹介するのをよく目にするが、あっちでもこっちでも様々な運動を紹介しているので、それをみんな1日にやっていたら、1日中運動してなきゃいけなくなるほどだ。

幼児のころの運動がその後の身体能力に影響を与えるようにも、聞くことがある。

私は、小児喘息だったので、少し走るとぜいぜいして、「走っちゃだめ」と言われていたし、よく臥せっていたので、幼児から低学年にかけて運動などほとんどしていなかった。

手つなぎ鬼など、ついていけなくて、もってのほかだ。


運動嫌いは、高齢になってもそのまま続くのだなと思った。


老いて目の病気に早く気付かなければ

2018-05-23 21:10:22 | 健康

友人が集まる食事会に先立ち、その2日前に美容院に行って、カットとカラーをしてもらった。

美容院と言うと、私はたいてい女性週刊誌を読むことにしている。

女性週刊誌を置いてあるようなところは、私の行動範囲でほかにはあまりないからだ。

買うには、ちょっともったいない。たまに買わないでもないが、数年に一度あるかないかだ。


その雑誌の中に、視界の中で見えない部分のチェックをするページがあった。

数年前から右目の視野の中で暗い部分があることに気づいていたから、チェックにトライしてみた。

細かい格子になった正方形の図に中心点の●があり、片目ずつそこを見つめていたときに、格子の中に見えない部分はないか、というテストだ。

正方形の左上部分が格子が欠ける。

やっぱり緑内障じゃないだろうか。

心配は当たったのか。


美容院が終わり、家に帰ってから、夜、パソコンで、目のチェックをしてみた。

「視野の欠け」チェックというのがあり、製薬会社のファイザーの緑内障の情報サイトだ。

そのひとつは、円の中に、小さな動物の絵が4つあり、それぞれは、中心点からの距離の半径は違うように置かれている。

そして、片目で中心点をみつめて、チェック開始のボタンをクリックすると、数十度ずつ右回りに回転していく。

4つの動物のうち、ネコとチョウが、右目の検査の左上にやってくると、視野から消える。

やっぱり!!


美容院の翌日、自宅の最寄り駅近くにある眼科のTクリニックに行った。

もちろん緑内障を心配してだ。


視力検査、眼圧、ほか検査して、散瞳の点眼液を点したあと、瞳が開くまで待合室にいて、再び検査した。



検査の結果は、

「緑内障ではありません。網膜前膜のようです。眼圧も低く正常範囲で、矯正視力も出ているので、緑内障ではないです。
網膜の物を見るところの上に薄い膜が張られたようになる前膜があり、その影響で物が見えない部分があるのでしょう。」

という診断だった。

「上の病院を紹介しましょうか。初期の状態で、経過観察になるかもしれませんが、どうしますか?」

と、聞かれた。

私は、きちんと検査してもらったほうが良いと思った。

総合病院の予約と紹介状を書いてもらった。


総合病院の診察日になり、行ってきた。

病院の眼科は本当に混んでいる。

精密眼底検査、眼底三次元画像解析、精密眼圧検査、細隙燈顕微鏡検査などを受けた。



診察の順番が来て、先生のお話を伺う。


医師「T先生からは、なんと言われていましたか?」

私 「網膜前膜・・」

医師「・・の疑い・・ですか?」

私 「はい」

医師「画像を見ると、網膜前膜はありません。緑内障です。」

私 「!! 眼圧が低く、視力も出ているので、緑内障ではないと言われましたが」

医師「正常眼圧の緑内障で、眼圧が低くてもなる緑内障です。 目の中を見ると、光っているので、T先生が、網膜前膜と思われたのも無理はありません。が、画像を見ると、前膜はありません。網膜に薄い部分があり、緑内障です。」


という診断だった。

次回、視野検査をすることになった。


視野検査の日になり、装置に眼を固定して、光ったら、手に握ったスイッチのボタンをその都度押す検査だった。

結構難しい。


検査のあと、診察室に呼ばれた。

前の女医先生ではなく、ほかの男性の先生だった。


医師「右目の視野で、この部分が見えていませんね。左はだいたい問題ありません。」

見えないと言われた部分は、ネットでネコとチョウが見えなかった部分と同じだった。

寝る前の点眼液を処方され、1カ月後に、薬の効果を見せることになった。

眼圧を下げる薬だ。

正常眼圧の範囲にあっても、さらに下げる必要があり、もう見えなくなった部分は見えるようにはならないが、これ以上見えなくならないようにするものだ。


なんだ、素人診断で、緑内障を疑っていたら、やっぱり緑内障だったんだ。

亡くなった母は、晩年、緑内障で、片眼を失明していた。

緑内障は気をつけねば、と思っていたが、前に右目の視野が狭くないか、と別の眼科に行って診てもらったとき(2015年)は、問題ないといわれていたので、近所に6月に眼科ができることを去年から知っていたので、できたら診てもらおうとおもっていたが、もっと何年か前から診察を受けたほうが良かった。

だが、そうしたからといって、どれだけ食い止められていたかはわからない。

今も、両眼で物を見ているので、ほとんど、生活に不自由はなく、これ以上進行しないなら、治療を続けて、悲観的になることもないだろうと思っている。

眼科は行ったほうがよいと、皆様にお勧めしたい。



自宅で一人で倒れたら

2018-04-05 16:23:47 | 健康

市民センターに用事があって訪れ、その手続きも終わり、少し担当者とお話しをさせていただいた。

日頃思っていたことなのだが、もしも夫に万が一のことがあったのち、一人暮らしをしていて、自分が周りと連絡つかない状況で倒れたら、救急車も呼べず、どうしたらよいかとお聞きしてみた。



なにかそのような場合の対策など、準備など自治体にどのようにしていたらいいかという話だ。

公的に何か用意があるかどうかと思ったのだ。


やはり、介護保険のような出来合いの制度で、認定を受けていれば、というようなことしかこれといって具体的な方法はないようだった。

民生委員が見守りというのも高齢者に対してはあるので、まだ若ければ、民間の見守りのところと契約して何かの手段をとっておくくらいしかないというらしい。

介護保険の中では、緊急のボタンを押す装置を配備している場合もあるということだ。

それも、65歳以上で、介護保険の認定をされていなければ該当しないのだから、そうすれば、民間の何か対策を自分で探してとっておくことが最短の方法かもしれないようだった。


高齢のご友人の話をされていたが、男性の82歳の高齢者の方が奥さんを亡くして一人暮らしをしていたが、倒れて1日半後にご自分で気づかれた。

電話を掛けようにも、固定電話の親機には高くて手が届かないので、子機を何とか手を伸ばして落としてようやく自分で救急車を呼んだ。

それで、万が一のことは幸いにも避けることができたが、なにがあっても不思議はない状況ではあったのだ。

くも膜下出血で今も入院していて、入院後介護保険の認定を受けて、要介護2になったという。

自分で気づかれたので電話もできたが、それにしても、マンションのオートロックの住まいだったら、どうやって人に来てもらったらいいのか、今の時代、一人暮らしの高齢者が増えているのに、あまりこれという対策などはないのだとわかった。



また、民生委員の高齢者の見守りを数日に一度しても、なかには、それを嫌がる人もいて、

「うるさい!! もう来るな!!」

と怒鳴られることもあるという。

その場合は、

「『うるさい』と声を出され、お元気の様子である」

と報告書に書いておくのだと言う。


また、このようなお話もお聞きした。

その公務員さんの自宅の前のアパートで、小さな子供が何10分も泣き続けているので、心配になってなにか事故でもあったかもしれないと、ベランダ側から、声掛けをしてみたら、お母さんがいないということだったという。

それで、泣き続けているし安心させるためにも、ずっと話しかけてお母さんが戻るのを待つことにした。

そのうちに、声がしなくなって、でも心配なので、しばらく見守っていた。

そこへ、お母さんが帰ってきたので、何10分も泣き続けていたことや、状況を説明してこうでこうで、と話したら、そのお母さんは

「なんですか? エアコンはつけてあるし、別に問題ないでしょう。」

と、ありがとうでもないし、悠然と歩いて行ったので、その公務員さんは、かえって自己嫌悪に陥って、その子を見守れてなにごともなく済んだのでよかったのだと、自己満足するだけにしたという。

その子は、泣き疲れて眠ってしまったのだったという。

見守りなども、この時代、迷惑に思う人も多くいるのは普通かもしれない。

市民センターに相談しても、自分で方法を探して手を打っておくような指導であったので、やはり、自治体でも、まだ若い人にも、誰にも起こりうる事態であるわけで、そこまでの用意はないという状況なのだ。




足裏の角質を除去するツール

2018-03-29 10:04:50 | 健康



FANOUT の 角質ファイル




角質ファイルといって、ヤスリのようなものと思っていただくと良いと思う。

日本の一流職人さんが手作りで製造しているもので、かかとの角質を削ると、粉状に落ちて、かかとがツルツルになる。

少しずつソフトに削れるので、削りすぎになることもなく、毎日お手入れすれば一層効果的だ。


大人になってからは、何十年もかかとの硬い皮膚に困っていたが、ちょっと奮発したら、こんな便利なものがあるんだと、知らないというのは恐ろしい。


その鼻水は お線香のせいじゃありませんか

2018-02-04 15:50:15 | 健康

母が亡くなったあと、派遣で若いころに一緒に働いていた時の友人にちょっとそのことを話したら、思いがけず花と線香のセットを送ってくれた。

線香だが、お香のような種類だった。

私のうちには仏壇もないが、仏具店で線香を一本立てるお道具を買ってきて、部屋で焚いた。



鼻水が出てきた。(鼻水の件)

あれ?今日はまったく鼻の調子は悪くないのになんだろう。まさか、お線香?

と思って、すぐ消して、換気をよくしたところ、しばらくしたら、鼻水が止まった。

お香のセットは片付けた。


そういえば、私が育った家は、祖母が仏壇によくお線香を焚いていた。



たばこを吸う家族もいつも何人かいた。


PM2.5の健康影響もいま問題になっているが、私の家は、排気ガスの多い環状八号線に面していたし、家の中は、線香とたばこで、空気は常に汚れていたわけだ。


アレルギーだなんだと親御さんが言う前に、室内の空気をきれいにする意識を持っていただかないと、いけませんねえ。


日テレ 認知症の予防に料理が良い

2018-02-02 19:12:13 | 健康

2018年2月1日の日本テレビの夕方のニュース every.で、認知症について解説していた。

認知症患者は2025年には約700万人にのぼるといわれる。それは、65歳以上の高齢者、約5人に1人にあたるという。

予防について、食いついてしまった。

というのも、認知症の予防には、運動と料理が効果的だと言うのだ。

運動は、有酸素運動のウォーキングが適していて、並んで歩いている人と話ができない程度の速さで10分歩くのが良いのだそうだ。

そして、認知症の予防には、なんといっても料理が良いと言う。

  



東京医科歯科大学・朝田特任教授によれば、料理というのは、まずメニューを考えることから始め、食材を集めて、それから調理して、適当なタイミングで炒めるとか、料理は多くの知的なプロセスを積み重ねてできているので重要なのだそうだ。

ただ料理を作るだけでも予防の効果があるという。

認知症予防はいくつかの作業を同時に行うことが脳を鍛えることにつながる。

新たなことに直面する、というのが脳への一番の刺激になるから、作り慣れた料理だけではなく、今まで作ったことのない料理に挑戦することが重要だという。


夫は、腎臓の食事療法で、新しい料理をテレビや新聞で仕入れてきては、ノートにまとめて、食事療法の制限に収まるように食品・調味料の選択や分量も、提示してあるレシピから、適宜アレンジして材料の決定をするところから始め、安く食材を求めて、買物をし、自分でレシピを見ながら初めての料理を作ってしまう。

ウォーキングも買い物に出ない日には、夜明け前に必ず行ってくる。

夫は認知症には、ならずに済みそうだ、これなら。

新しい料理に挑戦するのは、外食が自由にできなくて、それは、成分の量がつかめないからなのだが、家で、外食のように目新しい料理が食べたいからなのだ。

ただ問題は、持病の進行の恐怖にいつも怯えていることで、心休まるときは、眠っているときだけなのだ。

それでも、毎日工夫した料理が趣味のようになってくれて、とても助かっている。


鼻水を止める

2018-01-06 18:51:22 | 健康

幼児から小学生のころまで、私は小児喘息だった。

喘息の発作で学校をよく休んだこと小学4年で養護学園に入っていたことを、最近ブログに書いた。

喘息と同時に、私は、小さいころから鼻が悪かった。



こどものころには、花粉症などは世間になかったし、花粉症のことばもなかった。

鼻水が出るのは、季節の一時期ではなく、一年中だった。



アレルギー性鼻炎という言い方はよくしていたが、何がアレルゲンかなど、調べたことはあっても、対策などなく、母もどこで聞きかじってきたのか、「青魚がいけない」などと聞くと私に青い魚は出さないようにしてみたり、毛布がよくないなどと聞くと毛布を使わせなかったり。

よく言っていたのは、「季節の変わり目に・・・」などというもっともらしい言葉だった。

しかし、私も結婚して家の中のことを全部把握するようになったら、鼻水がどんなときに出るのか気づいてきた。

押し入れにしまってある布団などの寝具を久しぶりに出してすぐ使うと、急に鼻水が出る。

これは、ダニだと気づいた。

寝具のことでは、夫も同じように鼻水を出してしまうので、確実だ。

布団を出したら、必ず干す。

寝具のカバーは洗い立てに替えて、押し入れに入っていた布団をくるんでいたカバーは使わない。

これをするだけで、ずいぶん予防になった。


掃除をして、ほこりをあげたりすると、鼻水が出てくる。

ダニもいけないが、室内のほこりもいけない。

おそらくダニも含んでいるからだろう。


しかし、そのようなことがなくても、急にツツーっと鼻水が出て、かんでもかんでも止まらないことがある。

前には塩水で鼻うがいをしていたこともあったが、即効性はなかった。

そのうち、花粉症の対症療法で、市販の鼻の洗浄スプレーをみつけた。

ここ数年はそれで、即効性があって楽になった。

ご紹介する。



「アルガード 鼻すっきり洗浄液」というスプレーで、鼻をよくかんだあとに、ノズルを鼻の穴に差し込んで、左右にスプレーを1回ずつ吹き付ける。

鼻から薬剤がたれてくるので、ノズルを拭いたあと、鼻もよくかむ。

だいたいこれで、鼻水は止まる。

エアゾールの噴霧で、買う前に思っていたのは違っていたのだが、いいものに出逢ったという感じだ。


だいたい、「季節の変わり目に」鼻がよく出たのは、変わり目に、押し入れから季節が変わったときの寝具を引っ張り出してくるからだったのだろうに、母は子供のことをよく見てないんだな、と思った。

アトピーやアレルギーの子供さんを持つお母さん方は、部屋を徹底的に掃除したり、食べ物の含有物に気を付けたり熱心なのをテレビで目にする。

うちの母は、掃除が苦手で、仕事を引退して時間ができたころでも、家の掃除はしていなかった。

子どもを育てるのもきっと苦手だったんだろうと思う。


以前、母に、「人生で一番楽しかったときはいつだった?」と聞いたことがある。

母は、「結婚前に、独身で働いていた頃」と答えた。

子どもの健康に気を配るより、仕事と食事作りでせいいっぱいだったのだろうと思う。

中学、高校と、毎朝お弁当をつくってくれて、家事をほとんど手伝わなかった私たち子どもたちの世話をよくしてくれた事にはとても感謝している。

だが、子育ては、向いてなかったんじゃないかと思うのだ。


話がそれていったが、私は、このスプレーで、楽になったと、書いておきたかった。


3秒で腰痛を治すストレッチ

2017-12-06 18:22:09 | 健康
少し腰に負担がかかる作業をすると、翌日、腰痛になって、数日は腰をかがめて過ごすことになる。

いいストレッチがあるのでは、とネットで見ると、出るわ出るわ、「腰痛」「ストレッチ」などと検索すると、「3秒で治す」「大腰筋」という表示で、ストレッチの方法がたくさん出てくる。



先日は、扇風機を片づけるため、床に座り、押し入れの下段の重い荷物を順次取り出して、扇風機の空箱を出してきて、扇風機を分解して掃除をしながら、ダンボール箱におさめ、また押し入れの奥に入れて、出しておいた重い荷物を納めていった。

翌日は、腰痛で、腰が曲がった。

コルセットを2日ほどして治ったが、きのう痛くなったのは、前日、玄関のたたきを洗剤でごしごし磨いたせいだった。

今日は、ネットで、検索すると、さまざまなストレッチが出てきて、大腰筋が凝っていると腰痛になるので、大腰筋をほぐす動画(youtube)を参考にストレッチしてみた。

腰をかがめていたのが、痛みが和らぎ、あらま!不思議! 背筋が伸びた。

なんでも、調べてみるものだ。

いままで、時間薬(じかんくすり)、日にち薬(ひにちくすり)というので安静にしていたけれど、今は、ギックリ腰も動く範囲で動かしたほうがよく、安静にしているのは、古いようだ。