暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

アサリ役(前野朋哉さん)の優しさ

2018-02-28 19:04:33 | テレビ

前野朋哉さんと言うと分かりにくい方も「わろてんか」の「アサリ」役の俳優さんと言ったらおわかりいただけると思う。

前野さんがテレ朝 「激レアさんを連れてきた。」の 2018年2月19日放送の回のゲストの一人だった。



紹介された激レアさん(珍しい体験をした方の体験談を聞く番組)は、2人目の激レアさんが、森三中の黒沢かずこさんだった。


前野さんのことを書きたいのだが、そのことをご紹介するために、黒沢かずこさんの激レアぶりをまず書かないといけない。


黒沢さんは喫茶店経営のご両親と一人っ子の黒沢さんのご家庭に育った。

朝は、ご両親はコーヒー1杯、こどもの黒沢さんはグリコの乳酸飲料の「スポロン」という子供向けの飲み物を1本飲んでいた。

中学校に入り、朝練のあるソフトボール部に入部し、なかよしの友達に1時間目からおなかがすくので、聞いてみると、

「朝ごはん食べてきたからおなかすかないよ」

と言われた。

「朝...ご..は...ん?」

黒沢さんは、朝ごはんと言うことばさえ知らなかったのだ。

朝食べるごはんが朝ごはん。

家に帰って、お母さんに

「朝ごはんっていうのを食べてみたい」

と言うと、お母さんは、

「バレた?(笑)」

お母さんから、「朝ごはん」と言うことばを隠されていたのだ。

で、次の日から、朝は、スポロンとおにぎり1個が出てきて、黒沢さんは感動した。

弘中アナが 「と、ここで、押さえておきたいのは、ご両親は黒沢さんへ愛情を注いでなかったという訳ではなかったんです。」

と言うと、前野さんは、


「あぁ、良かった 


と、ひとこと言って、安心したお顔をされ、弘中アナのそのあとの解説に耳を傾けていた。

私は前野さんのそのひとことを聞き逃さなかった。


前野さんのそのリアクションは自然に出たものだと思うので、私は、その言葉を聞いて、「前野さんは優しいひとだなぁ」と思った。

笑いのトーク番組でも、会話の中に、出演者の本音がポロリと出る気がするのだ。

前野さんが好きになった。

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換気孔にはフィルターを

2018-02-23 21:19:31 | 掃除


本題は後半なので、まずここからお読みいただきたい。


換気扇のフィルターは、2005年からダスキンの換気扇用のレンジフードフィルターを毎月届けてもらい、月1回の換気扇掃除をして、フィルター交換をしている。

ガラス繊維でできたもので、目が油で詰まることなく、セットしておけば、フィルターの向こうのレンジフード内部は、油汚れが少ない。


専用のアルミ枠にセットして使う。

以前は、前の住まいの換気扇にも使用した難燃性不織布の大きなものを貼り付けていた。

団地の換気扇は低い位置にあったせいか、フィルターに着いた油に着火して、溶けて落ちてくることがあった。

ダスキンのフィルターは、素材がガラス繊維のものを購入しているのだが、交換が1か月間の定期的な短いサイクルであるためか、換気扇が比較的高い位置にあるためか、着火することは、まったくない。


トイレと、洗面所の換気孔には、ガス会社の方の指導だったか、市販のフィルターを貼ってください、ということで、フィルター部分に粘着性があるもの(パッと貼るだけ)を、換気孔のサイズにハサミでカットして貼り付け、黒ずんで「とりかえてね」の文字が現れてくると交換している。

とても便利だ。



リニューアル前



リニューアル後

「パッと貼るだけ」


というわけで、換気扇のフィルターをダスキンに変更したので、前に換気扇で使用していた市販の大きなフィルターがいっぱい残っていた。

そこで、換気孔には、それをカットして使おうとしたが、「パッと貼るだけ」のようには、粘着部分がないので、役に立たなかった。

ようやくの感があるが、3袋くらい買いだめしたまま、保管していた換気扇用の大きな不織布のフィルターは、さきほど、不燃ごみの袋に押し込んで捨てることにした。

いつか何かに役立つかも・・・、の「いつか」というのは、やってこないのだ。

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モチベーションが持続する選手

2018-02-22 21:38:08 | テレビ
平昌オリンピックの女子チームパシュート、金メダルおめでとう 

高木美帆ちゃんは、3つ目のメダル獲得だ。



今回のオリンピックも、スポーツ観戦の好きな夫の影響で夜遅くまで応援している。

オリンピックを観ていて思うのは、選手のモチベーションの持続力だ。

高木美帆ちゃんは、中学3年生のときに、バンクーバーの代表に選ばれ、思うような成果を上げられずにいたが、次のソチでは代表になれず、さらに4年後の23歳となった今回の平昌では、金・銀・銅のメダルを獲得して、素晴らしい成績を残した。

長きにわたって、ひとつのスポーツを世界レベルで戦うためのモチベーションの維持は、並大抵の人間にできることではない。

ジャンプのレジェンド 葛西紀明選手も8回目のオリンピックで、成果は残念だったものの、次への現役続行も宣言されている。

スポーツだけでなく、どの世界においても、ひとつのことに、専心する人の意識は、素晴らしいものがある。

幼児のころから、ひとすじに続けてその道を極めているかたもある。

意識の弱い私には、リスペクトのみだ。


オリンピック、まだ少しある。

がんばれ、にっぽん!!!
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レバニラ炒め・鶏とカシューナッツ炒め

2018-02-19 18:50:51 | 腎臓

きのうは、慢性腎臓病(CKD)の講演と相談会があって、夫と桜木町に行ってきた。

神奈川県腎友会の案内で見つけて、夫が行きたいと言って、質問項目を準備して、医師と管理栄養士の方にご相談してきた。

実りの多い時間を過ごした。


その帰りで、外食というのは、食事療法をしている身で、不自然かと思われるだろうが、それは、1日の献立表で、成分の範囲内に収めて、外食をするので、問題はない。

そのようなご褒美もないと、食事制限は過酷で長く続けることはできない。

で、夫は、中華を食べたいのだが、高級なお料理を出すような、すばらしいインテリアの中華料理店が好みではなく、食べたいのは、レバニラ炒め定食なのだ。

若いころから知っている、桜木町駅のぴおシティの地下にある庶民的な中華料理屋(横浜飯店)を、講演の会場に行く前に念のため下見をしておいて、講演、相談会のあとに、行ってきた。

レバニラ炒め


夫はランチの、レバニラ炒め定食にした。

それと、生ビール(中)だ。


私は、メニューを見てじっくりと選ばせてもらった。

中華料理に行くのは最近あまりないのだ。

決めた!  鶏とカシューナッツ炒めにした!



鶏とカシューナッツ炒め



これに、焼き餃子を1枚とって、二人で分けた。

鶏とカシューナッツ炒めというと、中華の宴会でもないと、口にすることがない。

退職してから、職場の宴会に出る機会はないし、高校の仲間で集まるときは、居酒屋が多く、中華料理を食べようという提案をする人はいないので、やはり、中華の円卓に乗るようなお料理を食べるチャンスがない。

一人で中華に入ることも少ないが、行ったとしても、麺と餃子、などというフツーのお昼でも食べてくることが多い。

この日は、好きなものを選ばせてもらったので、定食の一つではないから、店員さんに「ライスは付きませんが」と言われ、「別にライスつけてください」と言うと、しばらく待って、最後に出てきた私のお料理には、ライスのほかに、夫の定食のように、スープと冷奴もつけてくれた。

久しぶりに食べたカシューナッツ炒めが、美味しかった。

家に帰ってからも、「美味しかったな~」と何度もつぶやいた。

この日の外食は、夫のおごりなのだ。

1月の誕生日祝いがまだ続いているからだ。


また、どこかに行ったら、普段食べることがないお料理を、奮発して食べることにしよう。

いつなんどき、食事制限がかかって、好きに食べられない日が来るとも限らない。

これは、実感で言うのだが、旅行もそうだ。

夫の食事療法のために、旅行はまずできなくなったからだ。

皆さんに、是非行っておきたいが、食事の制限が掛からないうちに、旅行にはいまのうちに行っておいたほうが良い。

後悔しますよ、行かないでいると。

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朝市に集まるひとたち

2018-02-18 10:22:45 | 日記

近所のスーパーで、毎週日曜日の朝、朝市(青果市)が開かれる。

ほとんど、1個 100円なのだ。

特別なものだけ、300円がある。

年間を通して、だいたい毎週行く。

会計は9時近くになってようやく始まるが、8:30には、人が来はじめる。




冬場に野菜が少なかったころは、種類も品数も少なく、それを知ってか知らずか、買い物客は少なかった。


今日は、なにがあったのかと思うほど、大勢が詰めかけて、9時が近づくほどに会計の前に並ぶ人の列がクネクネと長く延びていった。

いまだに、キャベツは一人1個まで、という制限はあるが、種類も増えた。


いつもの朝市は、高齢者ばかりで、年金暮らしのひっそり暮らす人の集まるところか、私もその一人か・・・と思っていた。

数人ずつかたまっては、おしゃべりしている。

私はそういうお仲間作りが嫌いだ。

黙って、カゴの前に立ってひたすら会計の店員さんがくるのを待つ。

すぐ朝市仲間を作る人は、子育てのときも、ママ友がいて、社交的に生きてきたんだろうなと思う。

男性の高齢者もかたまって話しているが、この人たちも、朝市仲間で話しているんだろうと思うのだ。


で、今日は、集まったひとたちは、若い人も結構来ていて、いつもの老人の市の風景とは一変している。

みんな安く買い物をして生活していきたいんだな、と思うしかない。

なんかこの朝市、私は好きじゃないんだ。

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