２０１８年９月１９日（Wed.） テレビに出演した安倍が、質問に対して正面から答えようとせず、はぐらかし答弁に終始、かつ、その狼狽ぶりが話題になっています。 こんなに呆れた人物が一国の首相などとは、絶対にあり得ません。 不正などを続けつつ、言葉では全て否定する・・・。 史上最悪・最低の政権で、安倍と日本会議自民党そのものが “国難” です。 一刻も早く、政権交代させる必要があります。 野党が一時的にでも連合結集するしかないでしょう。
マスコミは、事件・事故のニュースばかりに焦点を当てるのではなく、もっと重要事項を取り上げるべきです。 また、バラエティー番組も悪くはありませんが、そればかりでは国民に危機が伝わりません。
＊
さて、アイスランドのニュースを見ていると、冬が始まりつつあるようです。 （ ニュースソース： iceland monitor ９月１８日発 ）
＜原文の一部＞
Réttir: The annual sheep round-ups begin
Réttir: 恒例の羊のかり集めが始まりました。
Sheep herding at Reykjaréttir on Saturday. mbl.is/Sigurður Bogi Sævarsson
One of Iceland's oldest cultural traditions is the annual sheep round up in September, an event called Réttir.
Icelandic sheep are left to graze freely in mountains and valleys during the summer and farmers venture off on horseback to find them and bring them back home, an effort that can take a few days. Once the sheep are back home, they're herded up in outdoor sheep pens where farmers invite family, friends and basically anyone interested in helping to sort the sheep.
During the gathering, a sip of Brennivín and coffee is generally offered and some traditional singing. In some parts there's a Réttaball, an organised dance to celebrate the sheep rounds.
The following photographs were taken at sheep round-ups last weekend in Fljótsdalur, South Iceland by Morgunblaðið photographer, Árni Sæberg.
Here is a comprehensive list and map of all the round-ups in Iceland. It's in Icelandic but the dates and place names are easy to figure out!
（抜粋）アイスランドの最も古くて文化的な伝統の一つ、それは９月の恒例の羊のかり集めです。これは Réttir と呼ばれています。
夏の間、アイスランドの羊は、山や谷に放牧されます。 そして、農家の人は馬に乗って羊を探し、家に連れ戻すのです。 これは数日かかることもあります。 一旦、羊が戻ると外の囲いに集められ、呼ばれた家族や友人、その他の人も、羊の分別に協力参加するのです。
集まりの最中、Brennivín（蒸留酒）やコーヒーが振舞われ、伝統的な歌も披露されます。 地方によっては、羊の周りでダンスしてお祝いすることもあります。 （ 以下、和訳略）
＊＊＊
これもアイスランドの伝統行事の一つのようです。 WWOOF で滞在するならば、こうした体験も可能かも知れませんね。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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マスコミは、事件・事故のニュースばかりに焦点を当てるのではなく、もっと重要事項を取り上げるべきです。 また、バラエティー番組も悪くはありませんが、そればかりでは国民に危機が伝わりません。
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さて、アイスランドのニュースを見ていると、冬が始まりつつあるようです。 （ ニュースソース： iceland monitor ９月１８日発 ）
＜原文の一部＞
Réttir: The annual sheep round-ups begin
Réttir: 恒例の羊のかり集めが始まりました。
Sheep herding at Reykjaréttir on Saturday. mbl.is/Sigurður Bogi Sævarsson
One of Iceland's oldest cultural traditions is the annual sheep round up in September, an event called Réttir.
Icelandic sheep are left to graze freely in mountains and valleys during the summer and farmers venture off on horseback to find them and bring them back home, an effort that can take a few days. Once the sheep are back home, they're herded up in outdoor sheep pens where farmers invite family, friends and basically anyone interested in helping to sort the sheep.
During the gathering, a sip of Brennivín and coffee is generally offered and some traditional singing. In some parts there's a Réttaball, an organised dance to celebrate the sheep rounds.
The following photographs were taken at sheep round-ups last weekend in Fljótsdalur, South Iceland by Morgunblaðið photographer, Árni Sæberg.
Here is a comprehensive list and map of all the round-ups in Iceland. It's in Icelandic but the dates and place names are easy to figure out!
（抜粋）アイスランドの最も古くて文化的な伝統の一つ、それは９月の恒例の羊のかり集めです。これは Réttir と呼ばれています。
夏の間、アイスランドの羊は、山や谷に放牧されます。 そして、農家の人は馬に乗って羊を探し、家に連れ戻すのです。 これは数日かかることもあります。 一旦、羊が戻ると外の囲いに集められ、呼ばれた家族や友人、その他の人も、羊の分別に協力参加するのです。
集まりの最中、Brennivín（蒸留酒）やコーヒーが振舞われ、伝統的な歌も披露されます。 地方によっては、羊の周りでダンスしてお祝いすることもあります。 （ 以下、和訳略）
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これもアイスランドの伝統行事の一つのようです。 WWOOF で滞在するならば、こうした体験も可能かも知れませんね。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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