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綿引真由美さんが育成した縄文心導インストラクターの塚田友紀恵さんがホームページを立ち上げられました。
飛び上がって喜ぶとはこういうことですね。
日本に住んでいて、日本の古を自慢できない人が多くいて、縄文ってそれなあに？学校の先生もいう有様の中、綿引さんが縄文心導のセオリーをぶれなく、忠実に古来の考えから受け継いだ倉富、綿引さん、塚田さんに伝達されていることが、じつに素晴らしいと思いました。
綿引さんが必ず私の意志を継いでくれると絶対的な信頼のもとに、三年前に日本縄文心導を綿引さんに託してアメリカへ渡りました。
三年後の今彼女はやりましたね。
他に渡邊さんや後藤さんなどのトップインストラクターの人たちのアクティブな活動も見逃せません。
塚田さん、後藤さんは昨年フィンランド、エストニア縄文心導協会での１０日間のトレーニングを受け、国際的活動をされています。
塚田さんは日本美人、みんなと一緒のときも隅の方にいられて静かな人。
しかし一旦アクションを起こす時の迫力には関心させられます。
ホームページの内容も分析力あり、よくできていて、アメリカ人のインストラクターにに見せたら感心していました。
１４年前のフィンランド、エストニアの協会を作ったときの状況が甦って来ました。
フィンランド、エストニアも一人からはじまりましたが、３年、５年、７年、１０年、１４年と段階をふみながらインストラクターの成長と共に、国中に普及して行きました。
同じ頃に入っていった日本の６．３制教育システムでフィンランドは教育システム世界一、国力世界一と成長を遂げています。
現在フィンランドの大統領は女性です。
一人の人間のカリスマの力を信じた時代は過ぎました。
２１世紀は個人を柱にし、世界の人類の平和を考える時代になりました。
日本のタイムラインの古の教えは、世界似貢献するに値する内容があると信じています。
女性の役割にはピッタリの縄文コンセプトにご期待ください。
塚田さんのホームページから
縄文心導のこだわり
縄文心導ストレッチと心導ヒーリングは、年齢を問わず小さなお子様からご年配の方まで行える、日本人の和の文化を取り入れた最高の癒し療法です。
茶道、和歌、盆踊り、武道などの日本の伝統的な動きを用いて心と体を禊いでいきます。これらの和のリズムや間、そして繊細且つ大胆でもある動きは、世界からみても特徴的です。ストレッチ・ヒーリングを体感する事で不思議と懐かしさを感じたり、中には溜まっていた感情が溢れだし、涙を流す人もいらっしゃいます。
当インストラクターはプロ意識をもって、技術だけではなく常に心を意識して、ひとりひとりに最高の時間を作り上げていくよう務めていきます。
フィードバックするタイムライン
文明が加速的に進みすぎている現代、私たちの脳の働きも物凄く早くなりすぎてしまい、今の子供達が35歳を過ぎる頃には、脳の病気や体に様々な症状が表れてしまうのではないかと言われています。
縄文心導では、現代から1700年の江戸、BCを経て縄文時代からDNAまでをボディワークで体現し、DNAにまで働きかけていきます。
