体内に潜むエゴSelfishness in the body

日本縄文心導協会ブログに書かれていました中本君の記事と、昨日ブログで紹介いたしましたドクターブロックの話に縄文心導を受けられた感想が同じことを感じられているのがわかりました。

中本君は

お客様から次のような感想・意見を頂きました。
「まだ慣れていなくて学んだマニュアルを通してやっているように感じる。もう少し深いところに経絡があるからじっくり触れて欲しいと思ったら、次に行ってしまい惜しい。禊ぎをする感覚、流すという感覚をもっと出して欲しい。自分のものにして、マニュアルでないヒーリングをやれれば良いね。」などです。

ドクターブロックの

それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれることにたけている。
それをもって体のハーモニーを取戻してくれる。

このお二人の言われていることは共通しています。

私が縄文心導を受けられるときに、禊の境地まで持っていかれている方はどなたでしょう？と問いかけていましたら、すぐにコメントで綿引真由美さんから返事をもらい、キャリアコンサルティングの山部部長だと教えていただきました。

さすがですね。
山部部長はキャリアコンサルの大番頭さん、ドクターブロックが私から受けたようなしっかりしたヒーリングを受けてこられてて、綿引さんのヒーリングがずば抜けていることを感じました。

はじめに記事を読んだとき、そんな気の利いたことをいわれるお客様というのは、室館社長のことかとおもっていました。

キヤリアコンサルティングの室館勲社長は、ある会社の大会長から「室館社長は中村天風の再来！まれにみる天才」とまで言われたかたです。
室館社長の大番頭の山部部長ですから只者ではないですね。
縄文心導を禊にまで発展させる体感覚を嗅ぎ取られる感性を持ち合わせていられたなんて、ちょっと驚きでした。

体を流れる経絡は経営と同じ意味合いを持っています。
社長はじめ社員の健康は会社の経営まで反映して来ます。
会社ぐるみで健体康心に取り組まれているキャリアコンサルの経営の将来に期待します。