ja_zzy's blog

日々雑感。

大正生まれ

2015-05-05 18:03:12 | ココロ
すごい西日が当たってた。

その日差しを背にPCゲームをしてるとMyスマホが着信した。

珍しく、実母からで、、シューッと指を滑らせて〝もしもし〟と言った途端「カラオケ

から帰って来たんだけど、留守電がいっぱい入ってたから消したヨ」と返ってきた。

突然の物言ぃながら特に面食らぅこともなかったのは慣れてるからだ。。(^^)/

この感じは亡くなった実父も電話に関して似たり寄ったりで、それは電報みたぃな感覚

で、用件を手短に伝えりゃいぃってもんでもないとおもぅけどな...

今日、言ってた留守電の内容は、もぅずっと前...に実家に帰って墓参りしようってこと

で地元の最寄駅で待ち合わせを決めたのに連絡がつかなかった時のものらしかった。

嗚呼ぁ…

とにかく毎日充電して出掛ける時は必ず携帯の電源ONにして持ち歩いてくださいヨ、と

なんかの連絡を入れるにしても持ってなかったら意味ないでしょぉって力説したところで

「腕のほうは如何なの?」と。

歳に関係あるんかのぉ、、大正生まれの実母。

義母は昭和初期だったかな、、ポンポン話題は飛ぶ(^^;

まるで関係ない内容に変えるので、ちゃんと聞いてくれてんのかな、と心配になる。

一通り話すと「××さん(カミサン)と向こうのお義母さんは元気?」

脚が痛いとか色々言ってるけど、この前は横浜の高島屋に行ってたし二日置きくらぃで

マッサージ屋で電気やってくれた、だとか歯医者に行ったり市立病院まで行ってきた、とか

割かし元気っぽぃけど、老人会の活動みたぃなことでもすればいぃと思うんだけど。

「そぅだねぇ。…じゃぁ切るよ」




どうにもこうにも

2015-05-05 00:17:50 | 徒然日記
きのう、カミサンの友人を交えて飲んだ。

ストレスが溜まってる、とカミサンはワタクシを見てソウいぅ。

確かに、4月に復職してからといぅもの、去年の事故る前まで就いてたフロアとはやり方も

違ってたし人間関係が疲れてきてて勝手に毎日、カミサン相手に愚痴を発散してた。

あちらにしたってスタッフの人間関係や利用者さん達の名前を告げたところで知らぬ存ぜぬ

なんだし、それで如何したの?なんて聞いてくれたとしても大した結論には到達できず。

そんなこんなで、My左腕の完治とまではいってなぃけど、久々に飲むことにしたんだが…

オンナの多い職場というのは、実は二度目の経験なんだよね~

といっても、初回のときは企画課といぅセクションの中だけであり仕事的には市場調査的機会

も多々ある仕事だったので気楽さは比べようがなぃ。

今はーー

まぢで、めんどくせーっとおもぅことばかり也。

それはそれで、、お互い様かもしれんが(^^;

たとえば、まったりした食後のレクタイムも終わりかけ頃に主任さんがいきなり利用者さん達

の利用しているテーブルの移動を始める。5、6人が利用できるテーブルとなるとけっこぅ

重いがズルズル引きずって動かす。

テーブルのレイアウトを変えるといぅのは事前に考えていたことなんだとはおもぅけど、

少なくともワタクシやその場にいた男性スタッフも知らなかった様子で茫然としてた。

重いテーブルを寄せたり付き合せにしたり微妙な合わせには一人じゃ無理だから何気なく

手伝う羽目になるが、結局、ある利用者さんからTVが観れなくなったから嫌だ、と拒否され

すったもんだして何人かの食席移動をして治めてた。

日々、といぅより一日のなかで何度もの頻度で起こる色んな苛苛感や空虚感やらなんやら、、

を肴にして飲んでたけど、オンナのどうして?をオンナに聞いたらなんか分かるかと思った

けど、そんなこと分かるわけないじゃん、本人に聞いてみりゃいいんじゃね、と一言。

って、それが簡単に出来なぃからー、あんたに聞いてんじゃねーかよ、と。

オンナの多い職場の少数のオトコ同志ではどうしても惨めな愚痴になりそうなんで、

其処のことはよそのオトコ同志でうだうだやってんのがいぃかも、と思ったりしてる。