午後から..後1時間で日没だなーって時間からヨコハマ散歩。西口から出て高島屋方面へ。チョット時間が遅いけど彫刻の森へ。誰も居ないのかと思って歩いていたらカップルがひとつ。面白い雲が西口上空に見えた。もぅ夕暮れが迫っている<font color=orange>橙色</font>と濃くなってきた<font color=deepskyblue>青色</font>境界際に白いヒコウキ雲で十字架と螺旋みたいな感じ..<BR>東口は工事中なので仮設通路を行き来する。其の一角の仮設階段と工事用万能板とで出来た一辺が7、80cmの△地帯のホントの隅っこで何か動いたよぅな気がした。ふと足を止めて覗き込んだ途端、其の小さな物体はチョコマカチョコマカと動いてた。すでに薄暗いけれど工事用ライトの灯りのさす個所に一瞬止まった際、2cm位の<font color=pink>ピンク色</font>の小さな尻尾が見えた。ボディは<font color=darkbrown>焦げ茶色</font>っぽかった・・・ドブネズミの子供..か。デジカメで写真撮ろうと構えるとチョコマカチョコマカ移動、・・ケッキョク動きが早過ぎてシャッターチャンス無し(^^;;<BR>上から覗く格好になってコ鼠にしたら恐怖だったろぅし..じっとなんてしてられなかったろぅ・・・そぅ考えると動物写真家といぅのは、もの凄く大変な世界なんだろぅなぁ..
野生にいきてる動物が人を好きな訳がない! 本当にソウだったら熊の生息地だろうと恐怖はない!でも、例外を作った勘違い人間もいて人や火を恐れない動物もいるらしい。登山者の持っている食料や人そのもの(餌として)が目当ての動物もいる。登山者が山の中で熊に襲われそうになって、持っていた残飯を投げて、それに熊が気を取られている隙に逃げれた、という話は聞いた事はある。熊とは遭ったことはないし、この先一生遭いたくはないけど、出遭った時、むざむざとヤラレルだけじゃ、癪ではあります。 ・・が熊は山間でも100mを7秒程で疾走し爪は人の小指程の長さを持ち力はおよそ人の力でどーにか出来るわけもなく、熊撃退用スプレーなんぞは、風上側から3m位の至近距離じゃないと効かない ・・だとーーぉ
100mを7秒だったら3m何秒よーー
スプレーなんかザックから出してる隙あるわけないし。やっぱーただただ熊の攻撃を自分なりに防御しつつ熊が諦めてどっかに行ってくれるまで我慢するしか手はない!かも。諦めない場合は、 ・・戦うしかないけど、どーーなんだろ?!
100mを7秒だったら3m何秒よーー
スプレーなんかザックから出してる隙あるわけないし。やっぱーただただ熊の攻撃を自分なりに防御しつつ熊が諦めてどっかに行ってくれるまで我慢するしか手はない!かも。諦めない場合は、 ・・戦うしかないけど、どーーなんだろ?!
やっと、横須賀第1期工事が終了。工事中にユンボのOPさんが、その風貌からはとても想像できないマルチーズを飼っているって話しになって・・・まさか現場に連れてきちゃうとは、ビックリ!でも、ハッキリいって、あれはマルチーズじゃない、別の犬だろ風だった。家にもむか~し、おれが子供の頃におやじが島根県の知合いから譲ってもらったといって、マルチーズの♂の赤ちゃんを連れてきた。ブーちゃん。ブーは14、5年生きてた。最後は人間が罹る病気になって没。白くて純毛がふさふさで。で、あれは違うと断言する。まー、うるさいくらい吠えてた。
TVで「幻の恐竜を追う」というものを観た。地元の研究者は単純な動機だと思うけど、日本人のTVクルーがカメラやテントやその他の重装備を設置してるのを見ると・・自然に何千年も生き続けてきた生物の生態を研究するのは、未来に対して標を見出していくために必要な気がするが、生け捕りにして博物館に送致になってミセモノにするんだったら、止めて欲しいと思う。なんだかねえ、ただの人間のエゴイズムを古代生物に押しつけるのは止めて欲しいと思う。