初めてって疲れる

先日、ベテランではあるが新人NSとぉ初夜勤を経験。

当フロアで日常的に変わったことといったら、その２、３日前に入退所があった程度でいつもの様子でつつがなく

夜勤を終えたいと思っていた。

夜勤にはいるCWにしろNSにしろ誰もが朝、なにもトラブルがなく明けて施設を出たいと考えてる。

夜勤の相方--

夜の仕事がはかどるか停滞するか、イライラして口げんかになるか、、

ぉ初同志となると、どうしても相手の仕事っぷりが気になるので相方経験したCWから情報を得たいとおもぅ。

決してNSからではない、のがミソ^^;

尚且つ直接聞くんじゃなく其のCWが誰か他のCWに話したことの又聞き程度にしておくほぅがよさげ

して、当夜勤の申し送りが終わって、

“とにかくみんなを寝かせたら一緒に排泄やりましょうよ”

「そうね。そーいえばミッシェルさんもおんなじこと言ってたわ」と。

フロアベッド対応にするかしないか、、

「ミッシェルさんは朝、魑魅さんはどうせフロアにだすからこのままにしておきましょうって言ってたけど」

食介用エプロンを乾燥機にいれるか干すか、、

「ミッシェルさんは軟膏さん、無頼さんはトイレ頻回だから後回し、焼売さんと餃子さんはパジャマの着替えが遅いから排泄に

回ったときにズボンだけ先に着替えさせて…　早番がくるまでに大体のひとを起こしておくのがいぃって言ってたわ」

“あ～それでいぃと思います”

朝の排泄介助のとき居室からだけじゃなく東西南北のトイレからのNCが頻回だったり、自立で起きてくるはずのひとが

起きてこなかったり、、予定通りにいかないのは世の常ですが、今回はいつになく走り回ってたよぅな気がする。

“すっきりした顔してらっしゃるわね”とちょっと褒められた。

歳のせぇか目脂が酷いので“目だけちゃちゃっと２回洗ったけど”

帰宅して熱い風呂にはいったのは久々だったしPCゲームしてて寝落ちしてたのも久々～^^;

年代差

夜勤明けでNSステーション内で記録漏れがないかチェックしていたらNCが鳴った。

すでに自身の勤務時間は過ぎてたのでNCの音は気にしてなかった。

が、、

すこし気になりだすが誰も受けない^^;

どうしてかな..

と、フロアを見渡したら日勤者が誰もいなかった。

ワタクシよりずっと若い夜勤の相方もフロアのどこかにいたとおもぅが見当たらなくて、仕方ないのでNCを受けて当居室に向かおうと

通路を歩いていたら、どこからともなく相方が現れた。

「しょーがないから最後の御奉公してくる」歩きながら告げると

“ゴホウコーってなんですか？”と聞き返された。


「もしかして奉公って知らない？」

“ホォコゥ?”

「じゃぁ丁稚って知らね～っ？」

“でっち？　知らないです”

なんだか説明するのも面倒になった。

夜勤明けは細かいことはあんまり考えたくない時間帯なのでR。