12月のギャッチアップ

とぅとー、、

っていってしまったほぅがeeのか、、

やっぱり、へんに決めつけないほぅが性に合ってるとでも結論付けとくのがいぃよぅな、、

夜の勤務終了して、Myビグスクがっ上手に右折出来ず～

左腕骨折ー！　左肩、両膝周囲、ぉ尻など強めの打撲で皮膚色が村さ来っぽく変色ちゅぅ

変色してなさげでも固い椅子に当たると痛～

先週、骨折治療の手術は一週間くらぃ明けると説明されたせぃか、、とにかく勤務中の事業所で

状況を説明せねばならぬってな状況だったからか、、上司への報告もすんなり進行した感あり。

事故での痛みも左腕に一点集中してた感じだった。

して、

一日前に入院。

当日の時間通り、呼びに来たのは看護助手だろぅか…

手術予定表で確認はしていたものの、、カテーテルの管が思ってたより太かったよぅな気がしたっす^^;

手術後の夜、といぅか夕方頃からkaradaのーー　麻酔が切れてきたからか...

首あたりから腕とかぉ尻とか、、いろいろから痛み出してきた。

左側が、ーー　

包帯でぐるぐる巻きで首から下げた三角布でギプスも前後をマジックテープで繋げた綿寝巻の袖部分が

がっちり固定され重くて寝返りがうてず～

ベッドで自身のkaradaが上にあげられなかったのでギャッチアップ機能でベッドに腰かけてるよぅに寝てた^^

時折りMIMAMORIにくるNSにクッションを背中に差し込んでもらった。

今夏の咽喉での入院では重湯からのスタートだったが、、骨折では普通食からだった。

あんまり経験したくないけど・・・

もしかしたら、ぉ初な体験だった、カモ^^

はっきりした声

遅番の業務が終わってビグスクに跨ったのは２０時少し前だった。

ここんとこ日本上空に寒波が居座ってるとかで、やたら外は寒い。

最低気温も２℃前後。

そろそろダウンJをクローゼットから引っ張り出さねぇとって感じだ。

幹線道路から近道をぬける。

して、自宅近くの公園脇を通る。

ほぼ四角い公園の一角には信号があるが、近辺の住宅から漏れる団欒の光りだけで公園内は薄暗がりだった。

３０km/hも出してないと思ったが、、突然、、白に黒斑の猫が飛び出してきた!

ブレーキを掴んだ。

停止はせず、ゆっくりそのまま走行。

猫は急ブレーキの音とヘッドライトの光りにたじろいだ風になったが此方のスロ～スピード走行に安心したかトコトコ

歩いていっちゃった。

ふと、ガードレールの切れ間に人影が見えて横を向くと、

「ありがとう」とはっきりした声で叫ばれた。

２、３匹の猫に餌をやっている老婆がしゃがんでいた。