プチマスツー

土曜日、ee天気だったが北風ピープーだった。

して、あるバイクコミュニティのツーリングに初参加。

下道だけで国立まで。

と、トランシーバーを試したい..　と言われて装着した。

台湾製の、、襟元にピンマイク?付け。
風の強い日の片手走行は厳しい^^;

日本製のはマジックテープで指にスイッチを装着できるタイプで操作し易そぅ。

暫く走って、先頭から１０mくらぃの車間距離の二番手あたりで通話をキャッチした^^

無線といぅと、、

その昔のサム・ペキンパー監督「コンボイ」を想像してしまぅワタクシなのであった。

たかが、バイクツーで無線といぅのは大袈裟だと思っていたが、、テクニックや走り屋タイプの先頭が速いとあーっ

というまに５０mくらぃ差がついたりするので１０台くらぃのマスツーなんかだと無線は必要かもと思い知った。

マスツーの場合の先頭は走り屋タイプは駄目でむしろソウいぅ行為を卒業したベテランが適任だそぅです。

当然ながら行先の地図が頭に入ってなきゃいけないし道路事情でも一度のウィンカーも命とりになりかねない^^;

2番目はワンテンポ遅れるわけで、３台め４台目とどんどん遅れた反応になるから

最後尾車もベテランが適任だそうです。

それは、ソウかも。

後ろから見て色々な判断もしなきゃいけなかったりするわけで自分勝手なタイプじゃぁダメダメなのさ～

今回の走行距離は≒８０kmだった^^