糖尿病とは、“ブドウ糖が細胞の中にきちんと入って行きエネルギーに変わる”という、体の自然な作用が働かなくなってしまった状態だということは知られているところだ。日本の患者数は現在820万人以上にも及び、その予備軍は何倍もいるそうである。遺伝要因に加え、運動不足や栄養過多、肥満、喫煙などが引き金になるといわれている。
そのため、“内臓脂肪型肥満”に高血圧等の合併症を起こしている「メタボ」といわれる状態は要注意とされ、肥満は健康・外見上の両面から多くの人に敬遠されているのが現状である。
だが健康的には“小太り”といわれる状態がいいのだと聞いた。メタボで糖尿病になってしまうのは言語道断であるが、小太りの人は“標準体重”の人より死亡率が低いそうである。
理由は、蓄えられたブドウ糖は先ず脳へ大量に送られるため、痩せている人の場合はそれ以外の所に不足を来し体力が弱くなるのだという。これは浜松医科大学の高田名誉教授から聞いた話であるが、私も、「無駄な脂肪もなく引き締まった体だ。長生きをするだろう」と言われていた人が肺炎を患いあっさりと亡くなった例を知っている。長生きをするには小太りがいいようである!
そのため、“内臓脂肪型肥満”に高血圧等の合併症を起こしている「メタボ」といわれる状態は要注意とされ、肥満は健康・外見上の両面から多くの人に敬遠されているのが現状である。
だが健康的には“小太り”といわれる状態がいいのだと聞いた。メタボで糖尿病になってしまうのは言語道断であるが、小太りの人は“標準体重”の人より死亡率が低いそうである。
理由は、蓄えられたブドウ糖は先ず脳へ大量に送られるため、痩せている人の場合はそれ以外の所に不足を来し体力が弱くなるのだという。これは浜松医科大学の高田名誉教授から聞いた話であるが、私も、「無駄な脂肪もなく引き締まった体だ。長生きをするだろう」と言われていた人が肺炎を患いあっさりと亡くなった例を知っている。長生きをするには小太りがいいようである!
≪・・・何事も『過ぎず』に『緩~い』感じがいいのかもしれませんね≫
そうなんでしょうね。私もそうだと思います。
コスモスさんへ
≪少しぐらい不恰好でもいいじゃないか、健康ならばと開き直ってきました≫
小太りは決して不格好ではありませんよ。自信を持ってください。
確か私も聞いたことあります。
最近はあまり体型を気にしなくなりました。
好きなものを食べて、好きなことをして~
少しぐらい不恰好でもいいじゃないか、健康ならば
開き直ってきました。
欲言えば
下半身の肉が上半身について欲しいです。
この計算式だったいい加減ですよね。170cmの理想体重が60kgから70gに変わったのですからね。
エーさんへ
≪ウチの夫は・・・「きっと、あんたの方が長生きするなぁ~!」と言っていました≫
それが1番幸せです。男が後に残ったら惨めで見ていられませんからね。
楽母さんへ
≪BMI基準値の22、というのは実際に当てはめると『小太り』という体型に感じます≫
楽母さんは「BMI 22」で悩んでいる? でもの必要はないのでは? 25位迄は標準だそうです。
『小太り』という体型に感じます。
あまり細いと、熱を出しても弱いですしね。
・・・なんてちょっとずつ太ってきたことへの
言い訳にしてます(苦笑)
でも、母親は83歳で健在です。
「少し太目が長生き」をを立証しているような気がします。
メタボ健診を義務化するにあたって、内科医の間でも賛否両論がありましたね。
ウチの夫は、標準体型をしているのですが、この「小太りの方が長生き」を聞いて、「きっと、あんたの方が長生きするなぁ~!」と言っていました。(笑)
僕は太る努力をしていますがなかなか太れません。
やはり体力を維持するには、少し太目がいいようですね。
人間も円く見えるし。。。(笑)
昔、理想体重は「身長ー110」といわれたこともありますが、今は「身長ー100」ともいわれるようですね。
僕も頑張ろうっと♪(笑)