最近続けて映画を観たが、何に関しても“当たり外れ”はあるものである。
前の映画は、織田裕二主演でシリーズ化している「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」であった。前人気の点でも、実際の観客動員数でもトップであったようであるが、私にはつまらなかった。完全に期待を裏切られた感じの映画であった。
次に観たのは「必死剣鳥刺し」である。藤沢周平の時代小説の傑作と評された作品を、豊川悦司の主演で映画化したものである。幸い?私はその小説を読んでいなかったのでストリー的にも楽しめた。映画としても高い評価を得ると思われる作品であった。期待に違わず充分に満足した。
高々映画のことだから、「面白かった!」「時間の無駄使いをした感じ!」との程度で“当たり外れ”もそれほど気にならぬが、人生では数々の選択場面に遭遇する。例えば学校や職場の選択等数々あり、後々“当たり外れ”が表れる場合もあろう。だが、その選択で最も“当たり外れ”が大きいのは配偶者の選択である・・・と私は思うのだが?
前の映画は、織田裕二主演でシリーズ化している「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」であった。前人気の点でも、実際の観客動員数でもトップであったようであるが、私にはつまらなかった。完全に期待を裏切られた感じの映画であった。
次に観たのは「必死剣鳥刺し」である。藤沢周平の時代小説の傑作と評された作品を、豊川悦司の主演で映画化したものである。幸い?私はその小説を読んでいなかったのでストリー的にも楽しめた。映画としても高い評価を得ると思われる作品であった。期待に違わず充分に満足した。
高々映画のことだから、「面白かった!」「時間の無駄使いをした感じ!」との程度で“当たり外れ”もそれほど気にならぬが、人生では数々の選択場面に遭遇する。例えば学校や職場の選択等数々あり、後々“当たり外れ”が表れる場合もあろう。だが、その選択で最も“当たり外れ”が大きいのは配偶者の選択である・・・と私は思うのだが?
最近さっぱり最近ペンギンが飛んだ旭山動物園物語 剱岳点の記のみ
1/16ロードショー 桜田門外ノ変は 楽しみにしております。
その前に見た映画と続けて2本外してます。 人生における最大のギャンブル?には勝利しております。大当たり~
まぁ、相方さんは100年の不作、と思っているかどうかは分かりませんが。
表と思えば、いや裏かも~ なんとも不思議な事象にて、
可に非ず不可にも非ずして摩訶不思議。
≪・・・剱岳点の記のみ 1/16ロードショー 桜田門外ノ変は 楽しみにしております≫
私も「剱岳点の記」を観ました。良かったですね。hibochanさんが「桜田門外ノ変」に関心を持つ気持ち解ります。
楽母さんへ
≪人生における最大のギャンブル?には勝利しております・・・相方さんは100年の不作、と思って・・・≫
大当たりよかったですね。相方さんだってそう思っているでしょう。男はなかなか口に出しませんよ。
ウフフ~
大当たり??と思って
残り少ない人生を送りたいと思っています。
外れも引けなかった僕です。
少なくとも僕を引く不幸なひとがいなかったことが
僕の最大の善行かも・・・
≪配偶者の当たりはずれ? 二律背反事象すなわち、表裏では決着出来ない 表と思えば・・・≫
深く考えると難しいと思います。満足できる点が多いか、後悔ばかりしているかで判断するより仕方ないでしょう。
コスモスさんへ
≪ウフフ~ 大当たり??と思って・・・≫
ごちそうさま! お幸せに!
fujiさんへ
≪・・・少なくとも僕を引く不幸なひとがいなかったことが僕の最大の善行かも・・・≫
誰か1人を幸せにできたはずなのに、誰にも施しをしなかったのは善行ではないでしょう。
強過ぎるとストーリー展開を予想できて、観る醍醐味が薄らぐことも起こります。
本当は、映画情報を絶って観賞するのが一番だと思います。
例えば、ラストにどんでん返しと宣伝する映画を観たいと思いません。アットホームな題名
に惹かれて観たら、オカルトだったという「ローズマリーの赤ちゃん」という展開は贅沢な
選択方法ですね。
しかし、・・・ついキャッチコピーに誘惑されてしまいます。
でもそれは仕方がないですね。普通の人間なら。それだけに心的なキャッチコピーにして欲しいですね。