ど貧脚 ひつぢ

MTBと自分の脚で、山を楽しんでます
活動機会が減ったけど、マイペースで楽しもう

こっちに慣れておかないと

2009年09月06日 | MTB

昨夜は大阪にて同窓会
そんなに飲んだつもりはないけど、今朝は調子がすんごく悪かった
まぁ用事もあったので、結局昼過ぎからの出撃

結局今日も2週間前と同じ峠へ。

ただし今回はTranceを引っ張り出した
ボチボチTranceに体を慣らしておかないと、この重さはやっぱりねぇ

ホイールもポジションもいろいろ変えたけど、やはりこのコギのまったり感は車重ゆえの宿命か?

峠の上では車での先客がいて、クライミングパッドに座ってボンゴを叩いていた。
三重県側を眺めながらの演奏、なんか気持ちよさそう


おそらく県内のMTBerの多くは今日はグリムMTBに参戦。
暑かったろうなぁ。参戦の皆さん、お疲れさまです。


長いのはどう?

2009年09月04日 | MTB

王滝を前にステムバッグの容量に悩む日々(嘘

カメラとフラスクの両立のため、こんなステムバッグを購入。
(上:今回購入のもの、下:現在愛用中のTOPEAK製)

あるんやねぇ、長いタイプも



カメラとフラスクを入れたらこんな感じ。
フラスクの先端がはみ出すけど、カバーで固定されてちょうど良い感じ

ちなみにこのバッグ。レインカバーはありません。
あとTOPEAK製は左からカバーを開けるけど、今度のは右から..

慣れが必要かな


2009年09月02日 | そのほか いろいろ...

職場の仲間から借りてきた

主人公は民間ボランティアで山岳救助を続ける能天気で常に前向きな山岳スペシャリスト
その主人公と主人公に救助される登山者たちを描いた話

人が山に登る理由もさまざま。
そして危険を伴う登山には生死の間でいろんなドラマがあり、すごく重い話も多い。

これ以上の紹介はやめときます。興味のある方には是非読んで欲しいので..

涙もろい私には、かなり辛い話もあったが、すっかり引き込まれてしまった。


ステムバッグ

2009年09月01日 | MTB
ツーリングでもポタリングでも王滝でも欠かせないステムバッグ
基本的にカメラと携帯を入れている(王滝では携帯を置いていくけど..)

走行中でもカメラをスムーズに出し入れできるのはやはりこの位置

でもパワージェルのフラスクとの共存ができない

私が乗るTranceのフレームサイズでは短いサイズのボトルが一本しか入らないので、飲料水は基本的に背負ってる。

するとウェアの背中のポケットがふさがれるので、フラスクを置く場所がない。

ロスタイムを少しでも短くするためにいろいろ検討中