かっこいいなぁ 2007年11月14日 | MTB あこがれます。 こんなにきれいなコーナリング 写真はとらひめMTBのコース終盤のコーナー。バンクまで作られていて、レベルの高い人はバンクを生かして「ギューン!」てな感じで曲がってゆく。 前方がキャノンデールの山本和弘選手、正面がブリジストン・アンカーの山本幸平選手。交代待ちをしている間に撮影 今回はコンパクトタイプのカメラ(Optio W30)しか持参しなかったので、この写真が撮れただけでも満足。 P.S. もちろん私にはこんなコーナリングはできない... « とらひめ タイムトライアル | トップ | とらひめリザルト »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (PEANA2) 2007-11-14 22:30:06 こんばんは。スピード感ありますね。プロの走りってビデオか何かでしか見たこと無いので、実際のスピード感が分かりませんが、きれいなフォームで軽そうに速く走ってますね。そういえば、今年の王滝で120キロの松本シュン選手に抜かれたな~。 返信する PEANA2さん (ひつぢ) 2007-11-16 00:06:57 こんばんは。 すごいと思ったのはコーナリングのテクニックもさることながら、このスピードで前後の選手の距離がほとんどないことなんです。 もし前方の選手がブレーキをかけたら接触は間違いないですし、相手が信頼できるライダーだからこそここまで突っ込めると思います。 王滝で松本選手の走りが見れるなんていいですね。でもそれまではPEANA2さんが松本選手の前なんですよね。すごいことではないんですか? あれ?100Kmと120Kmでスタート時間に差がありましたっけ? よくわかっていなくて申し訳ありません 返信する 規約違反等の連絡
スピード感ありますね。
プロの走りってビデオか何かでしか見たこと無いので、実際のスピード感が分かりませんが、きれいなフォームで軽そうに速く走ってますね。
そういえば、今年の王滝で120キロの松本シュン選手に抜かれたな~。
すごいと思ったのはコーナリングのテクニックもさることながら、このスピードで前後の選手の距離がほとんどないことなんです。
もし前方の選手がブレーキをかけたら接触は間違いないですし、相手が信頼できるライダーだからこそ
ここまで突っ込めると思います。
王滝で松本選手の走りが見れるなんていいですね。でもそれまではPEANA2さんが松本選手の前なんですよね。すごいことではないんですか?
あれ?100Kmと120Kmでスタート時間に差がありましたっけ?
よくわかっていなくて申し訳ありません