三国志ねたをもうひとつ
連弩とはかの諸葛亮孔明が発明した、連射式の弓矢らしい
本体の上部に矢を入れ、レバーを前に倒すと、一本だけ矢がセットされて、弓が引っかかる
レバーを手前に戻すと、弓矢が引かれてれはを倒し切ったところで矢が発射される
これを繰り返すだけで、矢が次々と放たれるしくみ
矢に羽根がつけられないので、矢の直進性はイマイチ
でも西暦200年ごろの発明に恐れ入った
連弩とはかの諸葛亮孔明が発明した、連射式の弓矢らしい
本体の上部に矢を入れ、レバーを前に倒すと、一本だけ矢がセットされて、弓が引っかかる
レバーを手前に戻すと、弓矢が引かれてれはを倒し切ったところで矢が発射される
これを繰り返すだけで、矢が次々と放たれるしくみ
矢に羽根がつけられないので、矢の直進性はイマイチ
でも西暦200年ごろの発明に恐れ入った