【写真:大沼とイワオヌプリ】
■10月14日(土) ニセコ沼めぐりの記録②
(神仙沼~チセヌプリ~ニトヌプリ~大沼~大谷地)
12時35分:ニトヌプリ山頂
13時25分:イワオヌプリとのコルが五色温泉と大沼の分岐になっている。
花期はエゾイソツツジの花園に違いない。また来たい場所。
【写真:コルから振り返るとニトヌプリ】
13時40分:硫黄採掘跡を俯瞰する高台に到着。ワイスホルンを望む。
この谷は紅葉が紅葉が美しいらしいが・・・すでに時遅し。
【写真:ワイスホルンと硫黄採掘跡】
ここを下りてゆくと、硫黄採掘跡の白い大地。
ロープが張られていて迷わないようになっている。ありがたい。
視界が悪いときは少々不安かもしれない。
イワオヌプリの葉を落としたダケケカンバが晩秋を告げている。
「初冬 残照ダケカンバ」は好きな風景だ。
【写真:イワオヌプリとコイワオヌプリ】 【残照ダケカンバ】
14時20分:大沼に到着。イワオヌプリが映えている。
もう少しで終着だと思うと、達成感がじわじわ。
少々歩くと大谷地に。かつての湿原が広大な笹原となっている。複雑な心境。
【写真:大沼とイワオヌプリ】 【写真:大谷地】
15時:車をとめた大谷地の駐車場に到着。9時30分出発なので5時間30分。
ちょっと早すぎか?強風・寒風でのんびりできなかったのが残念。
紅葉は外れ!だったが、葉や雪をまとわない素顔のニセコを満喫できたと、
満足感もじわり。
予定より早くゴールしたので、1キロ先の神仙沼駐車場から、もう一度、
神仙沼へ。おびただしい観光客が訪れていた。斜光で黄金色に輝く湿原は
絵画のような世界
夕陽を背負いながら岩内経由で札幌に戻る。
【写真:神仙沼の湿原】
■10月14日(土) ニセコ沼めぐりの記録②
(神仙沼~チセヌプリ~ニトヌプリ~大沼~大谷地)
12時35分:ニトヌプリ山頂
13時25分:イワオヌプリとのコルが五色温泉と大沼の分岐になっている。
花期はエゾイソツツジの花園に違いない。また来たい場所。
【写真:コルから振り返るとニトヌプリ】
13時40分:硫黄採掘跡を俯瞰する高台に到着。ワイスホルンを望む。
この谷は紅葉が紅葉が美しいらしいが・・・すでに時遅し。
【写真:ワイスホルンと硫黄採掘跡】
ここを下りてゆくと、硫黄採掘跡の白い大地。
ロープが張られていて迷わないようになっている。ありがたい。
視界が悪いときは少々不安かもしれない。
イワオヌプリの葉を落としたダケケカンバが晩秋を告げている。
「初冬 残照ダケカンバ」は好きな風景だ。
【写真:イワオヌプリとコイワオヌプリ】 【残照ダケカンバ】
14時20分:大沼に到着。イワオヌプリが映えている。
もう少しで終着だと思うと、達成感がじわじわ。
少々歩くと大谷地に。かつての湿原が広大な笹原となっている。複雑な心境。
【写真:大沼とイワオヌプリ】 【写真:大谷地】
15時:車をとめた大谷地の駐車場に到着。9時30分出発なので5時間30分。
ちょっと早すぎか?強風・寒風でのんびりできなかったのが残念。
紅葉は外れ!だったが、葉や雪をまとわない素顔のニセコを満喫できたと、
満足感もじわり。
予定より早くゴールしたので、1キロ先の神仙沼駐車場から、もう一度、
神仙沼へ。おびただしい観光客が訪れていた。斜光で黄金色に輝く湿原は
絵画のような世界
夕陽を背負いながら岩内経由で札幌に戻る。
【写真:神仙沼の湿原】
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