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IDEHA Blog

テレマーク&マウンテンガイドIDEHA

地図調査(高沢〜山形神室)

2018年06月09日 07時06分58秒 | 登山地図調査


だいぶ遅れた投稿になりました。
6月3日は高沢〜山形神室への地図調査へ。
蔵王山岳イントラの齋藤くんと出掛けてきました。



スタートして5分で高沢の「開山杉」
見事な幹の太さに圧倒される。



林道通行止め。
ここまでは車で行けます。
車のスペースは5〜6台ですね。



登山道入口の案内板。



登山口からすぐの場所にある水場。
ここで水筒を満たしておこう。



登山道は古くからの道で歩きやすいコース。
ただコースは沢を詰めていく形で、いくつか徒渉を繰り返す。



沢を詰め尾根沿いになると道はグッと広く歩きやすくなる。



清水峠の分岐。



目的地の山形神室が見えてきました。



この辺でよく見られる背丈の低いブナの原生林。



仙台神室との分岐。



山形神室山頂。



山形神室からの望む月山と山形市街地。



帰路は来た道をそのまま戻ります。
この道にはいろんな多くの史跡が見られました。


昭文社地図調査(雁戸山滑川コース)

2018年05月22日 05時44分21秒 | 登山地図調査


いよいよグリーンシーズンに突入です。
今回の昭文社地図調査は、地元の山雁戸山の滑川コースへ。
しかしここの登山道入り口が非常に分かりずらい。
分岐や枝道に案内板が全くなく、初めての方はここで難儀する。
今回東沢地区の振興会で登山道整備の予算もあるので、案内板の設置を提案してみようと思う。



かろうじて出てきた雁戸山の文字に、ここが登山道入り口と把握できる。



暫くは林道を歩く。
徐々に林道は悪路になるも、道自体はとても歩きやすい。
林道らしき道を詰めると、今度は沢を詰めていく形になる。



沢を詰めた所に突然現れる謎の石垣群。
2段3段とありまるで棚田のよう。
炭焼きでもなさそうだし、憶測するに「わさび田」ではないだろうか。
近くに沢もあり形状から、栽培していたのではないかと。
誰か分かる方がおりましたら、ご教授願います。



ここから登山道は沢を離れブナ原生林の快適な道へと変わっていく。
ちなみに水場はここの沢水になっているので、水は事前に用意していた方が良いでしょう。



つづら折りの快適な登山道。
前日の大雨でも道がぬかるんだりすることはありませんでした。



所々で熊さんの痕跡も。



分岐までもう少し。



分岐付近から見る雁戸山。



そして中央蔵王。
熊野岳、地蔵岳が見えます。



そして山形市街と朝日連峰。
地元の方が昔からこのコースを歩いて雁戸山に登っただけあり、とても歩きやすく見どころのある素晴らしいコースです。

蔵王エリア地図調査サポートメンバー募集のお知らせ

2017年05月10日 05時29分39秒 | 登山地図調査

 

蔵王エリア登山地図調査が6月よりスタートします。

今回は大幅な改訂の年で、調査日数も多くなります。

そこで地図調査をボランティアでサポート頂ける方を若干名募集いたします。

ある程度の登山経験者で、ゆっくりと歩いて頂ける方であれば大丈夫です。

IDEHAホームページ申込みフォームにてお申込みいただき、その後連絡させて頂きます。

 


IDEHA GWツアー

2017年05月09日 23時12分30秒 | 登山地図調査

IDEHA GWお楽しみツアー皆様のご協力で安全で楽しいツアーが出来ました。

1日目は牛首エリアが、あまりの条件の良さに月山頂上&頂上東斜面エリアに。

鳥海山も綺麗にクッキリと見えました。

2日目は誰もいない湯殿山エリアへ。

実は月山ゴールデンウィークは、意外に穴場なんですよ。

3日目は湯殿山神社コースへ。

ここの斜度はこのエリアNO.1.

でも面ツルで最高に気持ちの良いシュプールを描けました。

4日目は雨の中姥ヶ岳からネイチャーセンターへ。

びっしょり濡れましたが、雨は雨で楽しいのです。

ゴールデンウィークIDEHAのツアーに参加されました皆様、ありがとうございました。

また来シーズンもこの月山で、皆様の帰りをお待ちしております。

 


蔵王登山地図調査 蔵王温泉~瀧山~中央ゲレンデ

2016年05月31日 22時26分07秒 | 登山地図調査

 

 

さあいよいよグリーンシーズンとなりました。

本当はまだまだ滑っていたいのが本音ですが。。。

学校の廃品回収が思った以上に時間が掛かってしまいスタートが随分と遅れてしまいましたが、まあそう慌てる登山でもありません。

竜山ゲレンデから仰ぎ見る瀧山(1362M)

竜山ゲレンデからの登山口が分かりづらいが、竜山ゲレンデの左側を辿れば登山道に合流する。

ゲレンデからは夏場も使用できるようになったジャンプ台が見渡せる。

ゲレンデ中腹に現れる登山口道標。

ゲレンデ上部に現れる登山口道標。

登山道入り口が分かりにくい分、沢山の道標があるので、ゲレンデ左側を辿ればこれらに出会える。

ここにもありました。

合計5か所。

登山道は良く整備されている。

つづら折りの道を快適に高度を稼ぐ。

登山道から少し逸れて屏風岩のビューポイントへ。

ここから眺める蔵王温泉街が一番綺麗ですね。

何も考えずボーっとしていたい場所。

ブナとミズナラが入り混じった林は、秋の紅葉で見事なグラデーションを魅せてくれます。

この登山地図調査という仕事は、タイムコースを図るだけではありません。

このトラロープの外側は断崖絶壁で、踏み違えば大変危険です。

こうしてピンクテープを付けるだけで視認性が上がり、危険個所を促すことが出来る。

調査しながら、こうした地道な活動もしているんです。

時間がズレたせいか山頂には私だけ。

山頂から眺める、熊野岳と蔵王スキー場のゲレンデ。

瀧山山頂には山形を代表する歌人「斎藤茂吉」の歌碑が建つ。

毎年地元小学校登山で登る雁戸山も綺麗な山容を魅せてくれます。

山頂では久しぶり「水平環アーク」にも出会えました。

宝沢との分岐から見る瀧山。

もう夏の様相。

終始エゾハルゼミの鳴き声がシャワーのように降り注いでいました。

登山道脇に可憐に咲いていたハクサンチドリ。

こちらも清楚で可憐なチゴユリ。

林の中に生える多年草だが、うつむき加減が可愛い。

息子の陸上の迎えがあるので、スカイケーブルで降りようと思っていたが、5月29日~11月6日まで運休なんですね。

上ノ台まで舗装路を下って行きます。

上ノ台から眺める瀧山。

蔵王でゆっくり山を楽しみたい方には、この周回コースがお薦めですね。

特に紅葉のシーズンは色付いた山々を眺めながらの登山も楽しめますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 


IDEHA雪崩事故防止講習会クラス3

2016年02月11日 22時54分19秒 | 登山地図調査

IDEHA雪崩事故防止講習会クラス3が最上町で開催されました。

11月の座学、12月のクラス2、そして最終章となるクラス3で基礎知識から、雪崩が起きた際の対応、怪我人の搬出まで流れを持った講習会が行えました。

8時30分の集合だが、いつものように時間前から熱い講義がスタート。

まずはスタビリティテスト。

今回は新たにスキージャンプテストもおこなった。

より正確な雪の状態が確認できる。

ここの会場は何と言ってもこの広い球場を貸し切りで使用できるのが魅力。

4時までみっちりと講習が行われた。

室内に戻っても講習は続く。

今回、国際山岳医の大江先生の話も大変為になる講習内容だったようだ。

実は私、この2日間体調不良を訴え宿で寝込んでいたので大江先生の話が聞けなかった。

夕食後もシート梱包など明日の総合演習の練習。

ロープワーク、プルアップ救助システムの練習も。

皆さん遅くまで講習お疲れ様でした。

2日目は今までやってきた事を実戦形式での総合演習。

3グループに分けて、救助、搬出、処置まで全て行う。

今回も雪美ちゃんが大活躍だったようです。

参加者の皆様大変お疲れ様でした。

皆さんのサポートが出来なくて大変失礼致しました。

ただ私がいなくても二戸君や先生方がしっかり進めてくれるので、大変頼もしいスタッフに感謝です。

皆様から来年も継続してほしいと声が上がりました。

当初クラス3は2~3年に1回なのですが、私もこの講習を受けてみたいこともあり、先生方と相談して決めたいと思います。

この講習会は、何処までやれば安全性が確保できるというものではありません。

継続して受講していくことが力になります。

 

 


面白山エリア地図調査

2015年10月13日 20時16分53秒 | 登山地図調査


登山地図調査で面白山(おもしろやま)エリアへ。

天童高原発着で、まずは天童高原から面白山へ下る。



以前はスキー場もあり賑わっていた駅周辺の宿泊施設。

私も小学校の頃親に連れられてよく来た思い出のスキー場です。

中学生の時も山寺からここまで渓流釣りで登ってきましたね。

今回は面白山駅からかもしかコースを通り面白山へ。

面白山駅からは暫く急登が続く。



中腹は紅葉が見ごろ。



絵葉書のような紅葉のトンネルを歩く至福の時。



同じコースでいろいろと話をさせて頂いたO幡さん。

宮城・山形の山を楽しんでくださいね。



山頂はもっと賑わっているかと思いましたが、6人くらいの方がゆっくりしておりました。



山頂からは見事な紅葉が。



自然がつくり上げる見事なグラデーション。



天童高原の登山口のキャンプ施設が新しくなっていて、トイレもものすごく綺麗になっていました。

コースも良く整備されていて、かもしかコース~西尾根コースは周遊コースとして半日で十分楽しめるコースです。

電車を利用しての登山も可能なコースですので、電車で皆で和気あいあいも良いかもしれませんね。