マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

3段ギア

2011-07-06 10:01:37 | 山P他多数するめイカメンクラブ
ソロ活動記念企画・[Break Down ]3段ギア編
 [私たち結婚しました]DVD vol3より抜粋




トンボが怖くて瞳が三段ギアしているの図











どじょうが怖くて手が三段ギアになっているの図








妻からの初キッスを待つ間タンチュを三段ギアで食すの図










きゅーりを相手に三段ギアで可愛こぶるの図







私たち結婚しました DVD キム・ヒョンジュン22

2011-07-05 09:38:09 | 山P他多数するめイカメンクラブ
ハルラ山に登る。

1950m、1時間半で登ると豪語する夫。

夫「1950m、100mが約20本だろ?100mが14秒。余裕を持って1分。つまり20分で頂上だ!!」
  (出ました!!四次元思考炸裂です。どうしたらこんな計算が出て来るのか。山は垂直に駆け上がれません。もしかして、背中に羽でも隠しているの?)


走る、兎に角走る、俺!!羽付いてないし。

 (根本的に登山の仕方を理解していない)


30分後

やっと気がつくヒョンジュン。スタップに教えて貰ったかな?


さてさて、その後、妻を待ち二人仲良く頂上を目指す事5時間。
ちなみに頂上までの距離9600m。
到着、記念写真

泣きそうな位辛いのに、やっぱりカメラを向けられると、いい顔する。


雲の上で最後の昼食タイム。
頂上酒を夫婦で半分づつ一気飲み勝負。


一瞬で酔っ払う?ヒョンジュン
夫「冗談じゃねえぞ!!登山が何だよ!!××が呼び捨てにして、生意気な××達め!!」

妻「(目を白黒させて)爆笑」


夫「それぞれの未来の配偶者にお願い事をしよう」
妻への感謝の思いと彼女を大切に愛してと正直に語るヒョンジュン・・。
夫「チェジュには旅行しないで、これは僕達二人の思い出の地だから」

夫「正直言うよ。辛い時妻に沢山助けてもらった。神様が贈ってくれた人だ」


妻、号泣。
そんな妻を見つめる夫。





もう、誰が見たって、この最終回は大泣きです。
そん所そこらの泣かせるドラマより最高の出来となっております。
ヒョンジュン&ファンボ、幸あれ!!




私たち結婚しました DVD キム・ヒョンジュン21

2011-07-04 09:34:47 | 山P他多数するめイカメンクラブ
別れの準備。



初めて出合ったチェジュ島へ。

夫「期待してて楽しませてあげる」


チェジュ到着。
使用前(地球人の心注入前って事)

妻からどんな女性が好みが聞かれ、
夫「星とか取ってとか、大嫌いなんです」


使用後

前髪が風で気になり、妻が唾をつけて撫で付ける。
夫「唾を付け合う親しい仲、お互いの酸素を共有する」


随分と変わったタンチュ夫婦。


こちらも二度目の乗馬。
新婚旅行の時の乗馬は二人があまりにかみ合わず映像がボツになった。
今回は、馬をお互いの名前で呼んでふざけ合うまで成長。

夫「いま何してるの?(妻が隣にいるのにわざわざ電話)」
妻「だんな様と乗馬よ」


夫「どこのどいつと乗馬だって?」



本日のおまけ
最後のディナーに夫正装の図


ピンを妻に取って貰い、キム・アインシュタインの図



夕食後、

妻「最後のお願いよ。星を取って」
夫「・・・」



本当に最後の妻の願いをどうするか、一人部屋で模索中。

  (ピンクの髪留めが、めちゃくちゃ可愛い)


眠りながら、模索中。




そして彼の出した回答は・・・。

夫「僕は星だ。いつも僕を眺めて祈っていれば願いを叶えてあげるよ」
   (ヤラセ臭い・・セリフだが、ヒョンジュンなら我慢して聞ける)
夫「僕がいなくて悲しまないでいつも空を見上げて、星に祈って。そしたら僕が夢の中でこの星を奥さんにあげるよ」
  (星の王子様、完璧!!掴みはOK。世の女性の心はあなたのモノです。はい。)
  



[私たち結婚しました]vol2は、明日が最終回です。

私たち結婚しました DVD キム・ヒョンジュン20

2011-07-03 08:31:55 | 山P他多数するめイカメンクラブ
スケートから帰宅後、死んだように寝るヒョンジュン。

妻に無理やり起される。
右頬、天敵蚊に刺される。(この漢、400匹の蚊の音聞かせても起きない事検証済み)



その後疲れた夫にマッサージをしてあげる妻。
背中に乗って貰う。
でも、ちょっと、苦しそう。

夫「ぅぅぅぅぅ、ぐげっ!!」


かわりに前に約束した、妻のペティキュアを塗るヒョンジュン。
しかし、寝てる・・・。
寝ながら、塗る・・・。
塗りながら、寝る・・・。
器用だぁぁ


ヒョンジュン画伯作



妻、ドラマ撮影(花男)で相当お疲れの夫にサムゲタンを作る。
鳥のお腹にもち米を入れる手伝いをするヒョンジュン。



サンゲタンが出来上がるまで、花札で勝負。
負けた方は、おでこビンタ!!
一回目 ヒョンジュン負け。

妻、最高に嬉しい、夫におでこビンタ出来て。
夫、絶対叩かれても目をつぶるものかっ!!負けず嫌いな夫。


二回目 妻負ける。
夫「中指で決めてやる!!本当に痛いからね」
(どれだけ中指に破壊力があるか、ソファー相手に見せ付ける)




妻「マジで怖い。何て恐怖なの。だんな様可愛い仕草するから」
夫「ダメだ!!いくぞ!!」

あまりの痛さに、妻倒れこみ、死界を暫しさまよう。



サムゲタン完成。
夫「美味しい」

妻「よかった、冬も忙しいでしょ、力つけて」
夫「泣けるほど嬉しい、元気になれそう」


妻「ドラマの台本の練習してるの?記憶に残るセリフを・・」
夫「゛なに、いつまでいるんだ!うせろ!!」

妻「脳裏に突き刺さるセリフだ(笑)」


その後、妻に初めて悩みを打ち明ける年下夫。
今まで弱音を吐いた事がない夫に・・
妻「あまり気にせずに、辛い時は私を頼って。365日24時間待機していわ」

夫「・・・OK」 
  

花男現場は、相当辛いみたいだ。
今だから言えるが四次元キム・ヒョンジュンとジフは、異境ガミラス星と太陽系地球南フランス位違うもん・・。
その彼がF4演じるなんて、そりゃあ、無理があるだろう。

私たち結婚しました DVD キム・ヒョンジュン19

2011-07-02 10:02:17 | 山P他多数するめイカメンクラブ
初滑りなのに上手いヒョンジュン。
 (流石、運動神経だけは最高。あっお顔も最高です)
妻「初めてなんでしょ?でも、止まれない」
夫「止まる時は壁に激突だ!!」



タンチュ夫妻の[冬季オリンピック]
1種目・スケートコース二周勝ち抜け合戦

夫、かなり本気モード炸裂。本当に負けるの嫌いな漢。


2種目・背中のポストイット剥がし合戦
妻、マフラーを引っ張り首絞め作戦に出る。



勝負に負けて夫カップ麺をコンビニで仕度する。ついでに[強烈に酸っぱいグミ]購入。
妻、もの凄い勢いでカップ麺を食す。夫の麺も横取りして食す。
夫「あっと云う間になくなった。はぁーーー」

妻「食べないって言ったじゃない?」
夫「母親が子供の前で空腹って事は、言わないだろう?」
妻「爆笑」


夫「子供と同じだ。‘食べないからもらっちゃおう・・って」

夫「ママはいいのよ。たんと、お食べ」

 その後、ヒョンジュン母とファンボ娘の芝居は続く。


デザートは酸っぱいグミ。
一気7個食いに、またまたじゃんけん勝負となる。


ジャンケンだけで、どうしてこんなに、盛り上がれるのだろう・・。


不思議だ。


タンチュ夫婦恐るべし。


本当に、勝負事が大好きな二人。
夫が勝って、妻の口に7つの強烈に酸っぱいグミを入れる。

 (入れ方にも四次元風のこだわりがあるらしい・・かなり真剣)

でも、一つはおまけ、僕が食べてあげる。

  (味見したかっただけ・・で、強烈に酸っぱい事を確認)

私たち結婚しました DVD キム・ヒョンジュン18

2011-07-01 09:19:14 | 山P他多数するめイカメンクラブ
すごろくで云う処の昨日は[休み]に当たる日でありました。
この[キム・ヒョンジュン全制覇・すごろく]・・アガリが来るのだろうか・・。



夫「今日は日曜日、何する?」
妻「・・・(仲良くベット兼用ソファーに座っているだけでいい)」
夫「こうしているだけでもいいの?僕はプレッシャーだ。慣れてないし」

ミッション
[冬支度]
夫「冬眠とかいいいね。寝ている姿を撮影・・ナレーション・‘2匹の動物が冬眠中です。メスがモゾモゾと・・」
 前回の妻の可愛い仕草をまたワザと真似してからかう。
 
  (人の弱みはたとえ妻でも容赦なく使う)


では、気を取り直して、[スケート]でもしようか。
ヒョンジュン本当か嘘かスケート初めて?

 [スケートリレータッチの図・・って云うか一人波動砲みたい]


と、スケート場に行く前に、病院によって予防注射を受ける。
夫「聞いてないよ」
妻「尖ったモノ嫌いだと思って内緒で予約したのよ」


待っている間、血圧の計りっこ。
夫 116・83  正常
妻 104・61  正常
夫「妻を怒らせて血圧上げてみよう」

夫「結構年の奥さん。夜だというのに顔が見えない(色黒)。かくれんぼしたら私の勝ち、だって目を閉じたら真っ黒だもん・・」
妻 148・110  高血圧・・になる。


診察室に呼ばれ、ヒョンジュンから接種。
夫「ももぅ打つんですか?全然痛くないです?(まだ打ってない)・・タイム」

まともに注射針を見る事が出来ないほど、おこちゃま。


さてさて、スケート場にやっと到着。

妻「ぺ・ヨンジュンみたい」
夫「ぺ・ヒョンジュンです」


店員「入場料4千ウォン貸し靴が・・・」
夫「じゃんけんぽん・・払って」
妻「・・・・」

妻が支払っている間に、貸し靴を探しにいく。
とり合えず、妻の分も。

夫「合う?」
妻「うん・・・。変だなあ・・。逆に履いたのに合う・・」
店員「奥さんの靴、両方右ですよ」
妻「あなた、右を二つ持ってきてどうするのよ!」

夫「僕がなに?(マズイ事は、ばっくれる)」
  (適当に持ってきた事が判明)