すごろくで云う処の昨日は[休み]に当たる日でありました。
この[キム・ヒョンジュン全制覇・すごろく]・・アガリが来るのだろうか・・。
夫「今日は日曜日、何する?」
妻「・・・(仲良くベット兼用ソファーに座っているだけでいい)」
夫「こうしているだけでもいいの?僕はプレッシャーだ。慣れてないし」
ミッション
[冬支度]
夫「冬眠とかいいいね。寝ている姿を撮影・・ナレーション・‘2匹の動物が冬眠中です。メスがモゾモゾと・・」
前回の妻の可愛い仕草をまたワザと真似してからかう。
(人の弱みはたとえ妻でも容赦なく使う)
では、気を取り直して、[スケート]でもしようか。
ヒョンジュン本当か嘘かスケート初めて?
[スケートリレータッチの図・・って云うか一人波動砲みたい]
と、スケート場に行く前に、病院によって予防注射を受ける。
夫「聞いてないよ」
妻「尖ったモノ嫌いだと思って内緒で予約したのよ」
待っている間、血圧の計りっこ。
夫 116・83 正常
妻 104・61 正常
夫「妻を怒らせて血圧上げてみよう」
夫「結構年の奥さん。夜だというのに顔が見えない(色黒)。かくれんぼしたら私の勝ち、だって目を閉じたら真っ黒だもん・・」
妻 148・110 高血圧・・になる。
診察室に呼ばれ、ヒョンジュンから接種。
夫「ももぅ打つんですか?全然痛くないです?(まだ打ってない)・・タイム」
まともに注射針を見る事が出来ないほど、おこちゃま。
さてさて、スケート場にやっと到着。
妻「ぺ・ヨンジュンみたい」
夫「ぺ・ヒョンジュンです」
店員「入場料4千ウォン貸し靴が・・・」
夫「じゃんけんぽん・・払って」
妻「・・・・」
妻が支払っている間に、貸し靴を探しにいく。
とり合えず、妻の分も。
夫「合う?」
妻「うん・・・。変だなあ・・。逆に履いたのに合う・・」
店員「奥さんの靴、両方右ですよ」
妻「あなた、右を二つ持ってきてどうするのよ!」
夫「僕がなに?(マズイ事は、ばっくれる)」
(適当に持ってきた事が判明)