小林賢太郎のファンの一人になれてよかった。
小林賢太郎のファンの一人となったので、常に前向きな幸福感で充たされてる。
もっとも、小林賢太郎ファンが幸せなのは、小林賢太郎マジックにかかっているだけで、その内目を覚まし、飽きるだろうという意見もある。
でも、小林賢太郎のファンは、小林賢太郎の作品を、難解に深読み解釈し「流石小林賢太郎!!」と結論付ける能力を持っている。
小林賢太郎のファンの一人になると、賢太郎連鎖作用によって、日々色々な雑学を学び教養を身に付け、小林賢太郎の頭脳にすぐさま反応できる様に努力を怠らず、テキパキ行動し、困難に打ち勝つ力を身に付けられる。
そして、彼の発する熱を貰い、匂いを感じ取り、手足の指の色気に酔い、黒髪のくしゃくしゃ感にニヤけ、全身からほとばしるオーラに眩み、上品な口元から奏でる声に失神しかけ、時折見せる素の顔つきに人生の喜びを感じる。利発な顔立ち、小奇麗な身だしなみ、発する言葉は理路整然とし非の打ち処は無ない小林賢太郎を、指示しているのだから、人生に迷いなど起きない。
これが、小林賢太郎とま逆な人のファンであったのなら、イライラして胃潰瘍になり殴りたくなる事は必至だ。自分で決めた事も守れず、時間にルーズ、だらしが無く身の回りの整理整頓も出来ず、人に頼る事しか頭にない、甘ったれのこんこんちき。卑屈精神の塊で、困った時は、脳を宇宙に飛ばしで仕舞えば、全て許されると思っている。怠け癖が全身を覆い、多分人生は前途多難であろう。
人は常に、自分より出来る人間に興味を持ち、共感していかねば、成長はない。
自分が優位に立てると勘違いして、劣る人間と混ざるとバカスパイラルにはまり、自分の価値をどんどん下降させていく。そして、終いには、ダンボールに入った腐ったみかん状態となる。
限られた時間を人間的に有意義に過ごす為にも、ネガティブな人生を謳歌する為にも、小林賢太郎のファンである必要性を感じる。
小林賢太郎のファンの一人となったので、常に前向きな幸福感で充たされてる。
もっとも、小林賢太郎ファンが幸せなのは、小林賢太郎マジックにかかっているだけで、その内目を覚まし、飽きるだろうという意見もある。
でも、小林賢太郎のファンは、小林賢太郎の作品を、難解に深読み解釈し「流石小林賢太郎!!」と結論付ける能力を持っている。
小林賢太郎のファンの一人になると、賢太郎連鎖作用によって、日々色々な雑学を学び教養を身に付け、小林賢太郎の頭脳にすぐさま反応できる様に努力を怠らず、テキパキ行動し、困難に打ち勝つ力を身に付けられる。
そして、彼の発する熱を貰い、匂いを感じ取り、手足の指の色気に酔い、黒髪のくしゃくしゃ感にニヤけ、全身からほとばしるオーラに眩み、上品な口元から奏でる声に失神しかけ、時折見せる素の顔つきに人生の喜びを感じる。利発な顔立ち、小奇麗な身だしなみ、発する言葉は理路整然とし非の打ち処は無ない小林賢太郎を、指示しているのだから、人生に迷いなど起きない。
これが、小林賢太郎とま逆な人のファンであったのなら、イライラして胃潰瘍になり殴りたくなる事は必至だ。自分で決めた事も守れず、時間にルーズ、だらしが無く身の回りの整理整頓も出来ず、人に頼る事しか頭にない、甘ったれのこんこんちき。卑屈精神の塊で、困った時は、脳を宇宙に飛ばしで仕舞えば、全て許されると思っている。怠け癖が全身を覆い、多分人生は前途多難であろう。
人は常に、自分より出来る人間に興味を持ち、共感していかねば、成長はない。
自分が優位に立てると勘違いして、劣る人間と混ざるとバカスパイラルにはまり、自分の価値をどんどん下降させていく。そして、終いには、ダンボールに入った腐ったみかん状態となる。
限られた時間を人間的に有意義に過ごす為にも、ネガティブな人生を謳歌する為にも、小林賢太郎のファンである必要性を感じる。
私もまだ目を覚ましてないし、飽きてないので留年。
留年ってさせられるんじゃなくって、希望留年、自主留年ってのもあるかな?
>限られた時間を人間的に有意義に過ごす事例
疲れてへとへとになった夜、ちょこっと
完売やフルーチェやタカシ父さんやバニーボーイなどをつまんで見ると、
元気が出て、よしっ明日も前向きにバカやっていこう、
と迷いなく眠ることができる。
>ネガティブな人生を謳歌する事例
昨夜、息子に『3びきのやぎのがらがらどん』を読み聞かせておりました。
「ヤギが・・トロルに飛びかかって、こっぱみじんに・・」
その「こっぱみじん」で、いきなり賢太郎の投げた静電気失敗下敷きが
木端微塵に割れて、その破片がma-ちんのおでこに刺さる映像が浮かび・・
「トロルは、こっぱみじん・・ぶぅっ
と前ぶれなく吹いてしまい、笑いが止まらなくなる。
あ~賢太郎のファンではあるけれども、前途多難のバカスパイラルには
完全に、はまっちゃってるね。
芸能人かくし芸のような作品でも難解に深読みできる。
雑学が教養にグレードアップしてしまう。
いろんな努力ができるようになって、遅刻もしないで、時間を有意義に使える。
ムカデギャルソンの店内のディスプレイのように整理整頓できて、萌えない想い出の品は、萌えないゴミの日に出すことができる。
甘ったれのこんこんちきの卑屈精神が一夜にして、責任感と忍耐力に溢れる一人前の人間になれる。
腐ったみかんが一個入っていると、次々腐ってくるものだ。
賢太郎萌えの腐女子と呼ばれる人々は、文字通り脳みそが腐っていて正しい判断ができなくなってしまったのか、「腐」という文字が全然別の有意義で高尚な意味があるのか、雑学を勉強して深読みできるようになると、わかるようになります。
はい、今日のJ専専・特講「腐女子概論」はここまで。
来週は、「腐女子・名古屋出没事件」をやりますから予習しておいてね。
「K教授、あなたの机の周りが汚いのは、あなの領域なので、何も言いません。
でも、冷蔵庫は、大学の私物で他の教授の皆さんと共有です。
お願いですから、教授の購入されて無造作につっこんである、期限切れの納豆・ヨーグルト・簡単食べるだけセット・・の類、早く処分して下さい」